umoさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
あの赤いスーツを着こなせるのは、
ルパンか三浦春馬さんだけだと思う。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

それでもお母さんが好きなんだよね。
おとなはこどもで、こどもはおとなだ。
おとなの見本が少ないと、こどもの可能性が広がらないから悲しい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

ママの言葉が、とても印象深い映画。
偉人の母は寛大で強いひとが多いと聞く。
フォレストが実在の人物だったら、きっとママこそ偉人かも。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

理由は必ずどこかにある。
たとえ本人がそれを自覚しているか、
否かは別として。
人を壊すも生かすも、それはやはり人。
誰に出会うかで人生は決まる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

ベンみたいな人が職場にいてほしい。
何もしなくてもいいから、
ただいてくれるだけでいい存在。
職場環境だいじ。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

田中くんが、自然すぎて…
時折、偶然立ち聞きしてしまったような錯覚に陥るお芝居。
大泉洋さんも高畑充希さんも、皆さん素晴らしかった。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

ただただカッコイイ!
女性は強く賢くカッコイイですね。

悪人(2010年製作の映画)

3.5

失うものが大きいと得るものが大きいのかな。
もっと早く会えていたらよかったと思いもしたけれど、何かひとつでも欠けていたらそもそもこのふたりは出会ってなかったし、こんな逃避行に至るまでお互いを必要としな
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

柳楽優弥さんは、きっと天才。
素晴らしい役者さん。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

大好きなひとが突然いなくなる。
なかなか受け入れらない。
それでも前に進まないといけない。
生きていかなきゃいけない。
何かに夢中にならなきゃ、とてもじゃないけどまともに立ってはいられない。
お互いを
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