Ruchanさんの映画レビュー・感想・評価

Ruchan

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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

原作ではイメージしきれなかった部分(特に秘密の部屋の内部等)が補填されてよかったです

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

「人生はチョコレートの箱のようなもの。
 開けてみるまで中身はわからない。」

悲しい場面もあるけれど、幸せな気持ちになれる映画。家族も友人も大好き。

ちなみに私は性格が良くないので鑑賞中フォレスト
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

波の音がいつまでも耳奥に残る作品でした。
どこか懐かしい気持ちになりました…

ストーリーが心に響くにはまだ自分の人生経験が足りないようです。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.9

斬新!

でもどうせならハウルみたいに魔法でおばあちゃんにさせられたら面白いのでは。現代に落ちてきた身寄りのないおばあちゃん。でも性格は底抜けに明るくハッピー。冷たい都会であっても持ち前のプリンセスマ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

私の世代にとってBack to the Futureは「古い映画」です。
でも時代を感じさせない。というかめちゃくちゃ面白い。
(※タイムトラベルものが個人的に好きというのもありますが)

斬新で、ス
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.2

気を抜けば「忙しい」とか「疲れた」と言ってNOマンになる。そんな自分にとって、この作品との出会いは感謝するべきものであるだろう。

閉じた世界でぼんやり膝を抱えているよりも、何か行動を起こすことが大切
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリ作品って、見返すたびに昔とは違う感想を抱くことが多い。魔女の宅急便もその1つ。

何も考えなくてもできていた「飛行」が、しかしある日突然できなくなってしまった。
トンボの危機をきっかけにまた飛
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

個人的にはとても素敵な終わり方でした(少し意外でしたが)!
観終わったあと心が満たされるいい作品だったと思います。

登場人物達の着る服が素敵すぎて、また彼等の言葉を素直に聞きすぎて「ブランドものを着
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

設定が面白かったです!ラストは泣けました…

ライリーを全力で応援したくなる映画でした!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

ディズニーアニメの中で1番好きなのが美女と野獣。キャラも魅力的だし、何より歌が素晴らしい!

なので実写化すると聞いた時、どのような仕上がりになるのかと心配だったのですが…流石ディズニーですね、シンデ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2

映画を観終わってもよく分からない部分が多かったのですが、ここで様々な人のレビューを読んで「そういう事だったのか」と納得する部分も多々ありました…。

ハンナの正体(?)が分かった時はいい意味で鳥肌が立
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.9

タイトルが出てくるときに流れるベートーベン交響曲第7番。前編はオーケストラで今回はピアノだったのが個人的に好きなところです。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

4.0

良かった!
ドラマをもう一度観返したくなりました。

それにしてものだめカレーは恐ろしいですね…笑笑

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.1

映像はとても綺麗でした!
だけどストーリーが…残念。よく分からないままドタバタと進んでいくので、私はついていけませんでした。

「君の名は。」の方が物語が作り込まれて良かったし、また同じ方言女子でも「
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

一作目観ていないけど十分楽しめました!
マークがカッコいい…!

肩肘張らずに軽く観られる映画だと思います。面白いところもたくさんあって、ゲラゲラ笑いながら観ました。

一作目も観たいです。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

・トトがいなくなったら一番寂しいのはアルフレードなのに「この街を出なければならない」と彼の背中を押したシーンは印象的だった。
・アルフレードの笑顔がすごく好き
・「二度と帰ってくるな」というシーン、少
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.2

オードリー・ヘプバーンが麗しい…!
彼女を見ているだけであっという間に時間が過ぎてしまいました。

ただストーリーは少し物足りない感じがします。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

面白い!
主人公だけは絶対に死なないという安心感があったので、グロいところもありましたが、それほどハラハラせずに観れました。
終わり方もいい感じでした。
続編ないかな…

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.7

金曜or土曜の夜に一人で観ると楽しそう。
気軽に観れて、そして元気になれる映画だと思います!
マークの最後が悲惨…笑
でもあまりの壊れっぷりに一ミクロンだけ同情

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

・「”現在”って不満なものなんだ。それが人生だから」
この主人公のセリフが好きです。

・「あの時代がやっぱり黄金時代だった」「あの時代に行きたい…!」と願う主人公やアドリアナの気持ちは本当に良く分か
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Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

3.4

もはや芸術の域。
でも私が感じたのは「面白い動きだな」とだけ。
他人に勧められて観たが、日頃芸術に触れてない分、それに触れるいい機会だったと思う。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.9

家族も私も大好きな映画です。
私はこの時代には生きていないので、懐かしさというよりは物珍しさで観ていました。温かい人間ドラマも良かったです。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.9

スクールカーストの頂点にいたはずの桐島。だが彼は部活を辞め、連絡を絶ってしまう。ここで興味深いのは、その理由を友人や彼女の誰一人として知らず(思い付かず)、そして桐島も誰にも相談しなかった事だ。
それ
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アラジン(1992年製作の映画)

4.0

男主人公ということもあってか、ディズニーアニメの中で一番「冒険している感」がありました(個人的には…!)
歌もいいですし、世界観もいわゆる「西洋もの」ではないので、新鮮でした。
ジーニーは個人的にお気
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

ユージーンの「(女が見ればイチコロの)とっておきの顔」が面白い…
彼と船の上で歌うシーンは、歌・映像共に良いですね。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

力の弱い子供が知恵を絞り、大の大人に立ち向かう…‼︎
これを最初に観た時はとても興奮しました。
(蛇足ですが、「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」が好きな人は、これも同様に
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

最高…!
笑いあり、涙ありのストーリーです。
特にランチョーと学長の主義主張の対立が個人的にツボでした。このテーマについて取り上げた映画を今まで観たことがなかったせいか、琴線に触れる作品でした。
彼が
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

お風呂のシーンが好き…
サツキ達の笑い声と「風の通り道」をBGMに、大量のマックロクロスケが家から出て行くところ、いいですよね…
どこか懐かしくなる映画。
きゅうりを冷やしてポリポリかじるところもいつ
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.4

歌がどれも良かった!
ハンスは登場した瞬間「これ腹黒な奴や」と気づきました。あの、こう…表情とかきついモミアゲで笑
映像も綺麗でした…!
ディズニーの代表作に入るのかな?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

世界観がgood!
だけど一回じゃストーリー追えない人が、私を含めて多いかも。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.9

面白かった!
昔映画館で観たけど、おじいちゃんおばあちゃんがたくさん来ていてほっこりしたのを覚えている。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

この映画を観ることができて本当に良かった。今まで知らなかった世界を知れたからだ。ただ、難しい映画ではあった。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

・歌が良かった
・お父さんがめちゃくちゃカッコいい
・ストーリーも完璧(実際とは異なる部分があるらしいけれど、フィクションとして捉えるなら最高に面白かったです)

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.4

有村架純ちゃんが可愛かった…。
塾の先生が書いた本が原作なんですよね。

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