起承転結が明確で大変見やすい映画
ジェイクギレンホールで観に行ったけどダールサリムの会話のない会話がより良かった
アフガニスタン問題は色んな問題が残っちゃったままだよなぁと思う
総じてくだらないのが逆に良かった。ボンドが終始可愛い
最初から見返していってたらもっと面白かったんだと思う
戦争の話だから全員がうまく生き残れるわけじゃないところがリアルだった
あの歌がもともとウクライナ発祥ってことにもびっくり
監督が変わってなんかテイスト変わった
最後の最後に度肝抜かれる
いい映画だったけど、結局は人種差別が天才の人生を奪ってしまった感が否めなかった
王室にもチャールズにもダイアナにも、何もなかったわけじゃないんだなって感じ
何度も見たくなると思う
ロバートデニーロがちょっとうますぎるけど、やっぱりロビン・ウィリアムズはこーゆー役ハマる、表情が優しすぎる
いろんな苦悩があっての天才
兄弟2人とも亡くなってるのがすごい寂しい
ストーンズももちろん良かったけど個人的にバリバリやってる頃のクラプトン見れて最高
深く考えずに目の前で起きたことをとりあえず受け止めて観る映画
つっこみ始めるとキリがない
今あるすべての音楽の原点がブラックミュージックなのに、白人が歌うことによってブラックミュージックを受け入れるようになって今や主流になった白人社会がなんとも言えない
ソンガンホはやっぱり外さないけど共感する部分はあんまり多くなかった
現実ってやっぱり創りものよりこわい
プーチンの権力ってなんなんだろう
映画のエンドロール終わって拍手起きてたのにはびっくりした
もうちょい分かりやすく画作って欲しかった
エリザベス女王の後って王室の求心力どうなるんだろう
映像がCM的
今後小松菜奈が清純な役やっても疑いの目で見ちゃいそう
役所広司がすごすぎたんだけど、中谷美紀に全部持ってかれた感
展開はベタだけど映像かっこよすぎ
笑いも涙も緊張もメリハリがちょうどいい
夜道1人で歩けなくなりそうな感じだけど、心情描写がめちゃめちゃ凝ってた。みんなまともそうでまともじゃない芝居がうま過ぎる。阿部サダヲはもうヤバいやつにしか見えない
ストーリー自体はあんま好きじゃないのになんでか分からんがたわいもないシーンでめちゃ泣けた。
手話が多いから夕飯のシーンも音が少なくて静か。
歌聴きたかったけど無音はすごい
前作のがよかった
やっぱりグリンデルバルトのカリスマ性はジョニデじゃないとダメなのかもしれない。
ニュートが主人公なのにもうジュードロウでしかないな
国策として騙し合うのが当たり前だった歴史を見ると、窮地に追い込まれて倫理観失った人間って愚か。
コリンファースはこういう役合うけど、ロマンスの要素は正直要らなかったな
普通の推理もの
ツッコミどころは多かったのとラストの展開も少しモヤ
独特なカットがところどころあった
最初から最後まで息するの忘れそうなくらいえげつない。史実に基づいてる部分がたくさんあるからリアリティがあって良い。キングスマン史上1番好き
構成もストーリーも好きじゃないけど
ミュージカル映画にしては珍しくエンターテイメント感なくセリフの歌が多くてとても良い
映画鑑賞というより音楽鑑賞
言葉とか文化とか人種とか関係ない
とにかく音楽と人のパワーが凄まじい
ダニエルクレイグのボンドが終わってしまったことを改めて実感させられたけど、やっぱりいいわぁしか出てこない。
ダニエルクレイグの役者魂に感激。
きっともう二度と見ない
スーツじゃなくてよく喋って感情表に出すボンドとかいらん