kaeru0801さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

この手の作品が最近多いから特別どうとかは思わなかった。
だいたい想像がつく展開だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

音の使い方が抜群だったと思う。
期待しすぎたのか。
個人的にはいくら自分が辛い目にあったとしても殺人は違うよなー。と思ってしまう。
演技力もすごかった。
すごくどうでもいいけど、女の人のセックスは車選
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

束縛と愛は違う。
やったことがないことをする1日って素敵。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

ジョニーデップ最初わからなかった。レオナルド・ディカプリオの演技力がとてつもない!!!
ギルバートがカッコよすぎ!本当に素敵な人。心が洗われるような映画だった。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

1.5

あゆの若い時の映画で興味があった。がっつり青春ってゆうこともなかったような気がするし、同性愛者についての映画でも無いような、どういったことを伝えたいのかよくわからなかった。

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.0

子どもたちがとても勇敢だった。何度か息を飲むようなシーンもあり、実話だと思うとさらにドキドキした。主演の女の子の演技がとてもよかった。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.0

警察も嫌いだけど、新聞記者もっと嫌い。少し長いと感じたが、後半はそうゆうことかー!となっとく。天宮さんの公衆電話のシーン 忘れられない記憶と執念に心が痛かった。新聞記者むかつくなー。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.0

キャストが豪華だからかなり期待していたが、、、まだ後編を観ないとわからないか。玉虫色の使い方は知らなかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

実話とは思えなかった。こういった話があったことも知らなかった。スノーデンの頭の良さはすごい。ただ賢いが故の苦労もある。自身を危険にさらしてでも、間違っていることを正そうとする姿勢は本当にヒーローにみえ>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

3.0

同性愛者の人たちへの理解がもっと進んでいくべきだと思った。
"何も変じゃないよね。"
"この歳になると男も女も関係ない。長生きしなさい。"
"わたし実は自転車乗れないんです。"
言葉のひとつひとつに心
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半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.5

クスッと笑えたり、ウルっとしたり、青春っていいなー!と、もっと青春したかったなー。と思った。個人的には病院から抜け出すシーンが好きだったな。後半少し飽きてきたかなーと思ったところでビックリする展開に鳥>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

てるちゃんみたいな人が近くに居てくれればいいのに。と思ってしまった。笑 女の人は愛しているよりも愛されている方が幸せになれると聞いたことがある。だけどこれだけは性格だよなーと思う。ようこちゃんみたいに>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

こうして隠蔽は成立していくのかと落胆。笑 最後の終わり方が斬新で、理解出来ずに見返してしまった。あー裏切ったのかな、と最後に考えてしまうのは自分だったらそうしてしまうからなのか、、、。すべてがはっきり>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.5

誰が犯人か 最後の最後までわからなかった。信じることは難しい。信じたいと思っていても、どうしても疑ってしまうことはある。信じきれないこと、疑ってしまうことが辛く苦しい。人に対する"怒り"より自分に対す>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

岡田くんが最強の殺し屋なのに可愛い。コメディ要素もあって飽きない。"なんでオレもやねん!" が頭から離れなかった。笑 続編が公開されるとゆうことで観てみた。映画館までは行かないが、続編も観たいと思った

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

思えばいつからか個人をナンバーで管理したり、SNSが普及して、個人情報が簡単に漏れたり、いつからこうなってしまったのか。便利になることに恐怖を感じてしまう。どうかこれ以上発展しないでほしいと思ってしま>>続きを読む

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.0

よくある感じの映画。ただ ジェイソン・ステイサムやっぱりかっこいい。天才数学少女は苦労するな〜と思った、自分は守られるような要素ないから残念だな。笑

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.0

少し古い映画のイメージだった。キム・ベイシンガーがすごくセクシーでよかった。もう一度じっくり観るとまた違うところに気がつくのではないかと思った。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

2.0

人との出会いっていいなーと改めて感じた。クスッと笑えたり、ほっこりしたり、日本人っぽいなーと思う 温かい物語だった。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

" 次へ渡せ " 素敵な合言葉だと思った。善を3人へ。これからは意識していきたいと思う。トレバーはとても賢くて大人だ。母親のアルコール中毒、息子へ助けて欲しいと話す彼女の姿に少しうるっときた。親が子ど>>続きを読む

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.0

何を目的に生きているのか。ただただ毎日を過ごしている自分にぐさっと刺さる物語だった。本当の自分とは。自分らしく生きたい。互いに想いあっていても、すべてを分かり合うのは難しい。分かり合おうとすることで何>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

正義が勝つとは限らない。二宮くんの演技力がすごかった。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

2.5

途中から最後の展開がなんとなくわかってしまった。復讐や嘘。あまり気持ちのいい話しではなかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.5

実話を元にしているそうだが、どこまでが本当の話しなのか、とても実話とは思えないような物語だった。憧れが崩れていくとゆうのは本当にひどいものだと思った。綾野剛の演技力がすごい。

シングルマザー ブリジットを探して(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんな形であれ母親とゆうのは偉大だと思った。最後までブリジットが生きていてくれることを願ったが、残念だった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

精神的なイメージを乗り越えるのはとても大変だし、周りの人の協力がかなり必要になってくるのだと思った。ダンスの前のシーンからパットの人が変わったような演技、とてもかっこよかった。ティファニーを追いかける>>続きを読む