冒頭の急行列車から各駅に乗り換える方法にビックリ!巻き戻して3回観ちゃったわよ、命懸けすぎる
車内で居眠りする岡田茉莉子の美しさったら…♡……と、うっとりしている間に北川景子ばりの目力!まるで鷹に狙>>続きを読む
ちょっと待ってーー!磯村氏はどこにいた?
社長の秘書役?
メイキングやトークショーも見たかったな。1回では内容が掴めなかった(涙)
泉澤祐希はFEM社の元社員で、赤パーカーの子を盗んできたの??>>続きを読む
『ベストセラー小説「日本沈没」をパロディにした筒井康隆の同盟原作を映画化。日本列島以外、すべての大陸が沈んだ世界で大混乱が起きる、ナンセンスコメディ』
原作
『日本以外全部沈没 パニック短篇集』
筒>>続きを読む
『多くのドキュメンタリー作品を手がけた女性監督リズ・ガルバスがメガホンを取り、没後50年に初公開された彼女の手紙や日記を基に、その生い立ちから最期までを紐解いていく。ユマ・サーマン、グレン・クロースを>>続きを読む
金ロー
観るたびドキドキ好きなる♡
日産(←間違い!スバルだった!)のCMにパズーとシータのナレーションが…!リアタイで観ててよかった〜(感涙)録画じゃ絶対飛ばしてた
田中真弓さん、当時も今も変>>続きを読む
補足するナレーションもなく、会話とインタビューだけで進む作品。時折挟む父親の日記にドキリとさせられた。
♪ 恋しいわ あなたは
いないと わたしさびしいわ
離れる 遠いところ
わたしの想い >>続きを読む
話が進むにつれ、服着てる方が変に思えてくる笑笑
頭空っぽで観れる作品、たまには良き!
竜星涼スタイル良すぎっしょ ミスコンでの足の長さ異次元…ダイビングスーツも既成品で対応出来たのか??と心配にな>>続きを読む
会いたい家族に会えない哀しさ。
本音を言えないもどかしさ。
見せたいものしか見せない北朝鮮。
恵子さんたちが北朝鮮で出会った他の日本人妻の家族を探し出したものの、もう関わりたくないという家族たち>>続きを読む
『コーダ あいのうた』鑑賞済み。漁業と酪農という家業の違いはあれど、ほぼ内容は同じ。
コーダでは泣いてしまったけど、展開が同じこちらでは易々と感情動かされないわよ〜、と強気でいたけど、、、やられた、、>>続きを読む
字幕付きで劇場鑑賞。聞き取りにくいセリフも文字が助けてくれて、とても観やすかった!他の映画ももっと字幕上映増えればいいのに
アニメ版でいえば#16〜#23あたり?3も決定してるみたいだけど、どこまで>>続きを読む
『“青春”と“H”を描くエロスドラマシリーズの1作で、5人の愛と性欲の交差点を描く群像ドラマ。今泉力哉監督初長編劇映画』
『晋助(関口崇則)は、妻のマキ(しじみ)と幼い娘との暮らしに虚しさを感じ、妻>>続きを読む
『あるジャーナリストは地方の町で、聴覚障害のある少女が急に耳が聞こえるようになる奇跡を目撃。しかし不吉な出来事が続く…』
最近手話の勉強を始め、どんな内容か分からず“聴覚障害”の単語だけで鑑賞。ホラ>>続きを読む
元気になりたい時、ふと観たくなる作品。それは当時の林遣都がむかーーし好きだった男の子に似てる(言い過ぎかもしれん(-。-;)からなんだけど。
が、そうは言ってもそれだけじゃない!少年たちの演技も野球>>続きを読む
劇場での初ガンダム!
ずっと迷ってたけど、観に行ってよかった〜〜〜!大好きな安彦さんの監督作!
ブライトの緩急ついた感情っぷりったら安定の19歳時代♡強く言いすぎた事を後悔して落ち込む姿、たっぷり>>続きを読む
『大いなる眠り』
レイモンド・チャンドラー
村上春樹 訳
早川書房
本の印象よりマーロウが歳食ってて驚いた〜でもイケオジ!
前髪オールバックかと思ったら次のカットでは半分下ろしてたり、またオールバッ>>続きを読む
父親が市長だったマーガレット・サッチャー。自己の信念や理想を持ち、民衆を導く力は父親を見ていたからか。生い立ちや育った環境は、少なからず影響を与えているのだろう。
ふと気になった。自分は子供たちにど>>続きを読む
ドラマ版も過去鑑賞済み
名場面、色々あった。挙げればキリがない。書ききれん。
でも、振り返り心に引っかかるのはちらし寿司とおにぎり。どちらも感動的な名脇役なのだか、あれほどの量の真っ白い米をどのよう>>続きを読む
眠くなってしまった私は、想像力が足りないのかしら。
子供の頃、コックリさんにある子が加わると十円玉がスムーズに動いたのを思い出した。霊を信じてるわけじゃないけど、ふざけてるなら止めて、と思ったな。>>続きを読む
毎熊氏目当て鑑賞。
角刈りだったー悪そうだったー笑笑
とにかく全てが痛そう、肉体的にも精神的にも。
DVDの内容のせいかもだけど、光夫の桃の剥き方もったいないぞ
『つやのよる』
井上荒野
新潮社
原作通りの構成。
阿部寛の松生っぷりったらもう最高!
可愛さあまって憎さ百倍、でも一周回ってお前がやっぱり好きだっっというこじらせ中年オヤジを見事演じてる!
艶>>続きを読む
キラキララブムービーだったわ〜
高校1年生とは思えないほどみんな大人っぽい笑
防火扉で回転壁ドン、ナイスアイデア!
ドラマ版、鑑賞済み。映画もほっこり〜♡
ジルベールにニヤニヤしてまう
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(2023.12.18 追記)BSにて
ケンジ、ちょっとスマートw
松村北斗の名言>>続きを読む
WOWOWドラマを観てからの鑑賞。有村架純と石橋静河の関係がどんなふうに築かれたのか、ドラマを観たほうがわかりやすいけど、映画だけでも大丈夫かな
森田剛の演技、もっと映画で観たい!
作業部屋?事務所?自宅?装幀者の菊地信義さんが行く部屋行く所、スッキリとしてオシャレ。フリーになって30年以上も新しいデザインを生む菊地さんの頭の中を覗いた気分。過去の自分の模倣にならないように、常に>>続きを読む
カラーの破壊量スゴイ。R指定うなづける…
ユダヤ人を示す星マークが、あんなにも鮮やかな黄色だったとは。
何故人は争いたがるのだろう
何故弱いものを巻き込むのだろう
何故武器を持たなければならない>>続きを読む
お茶のチョイスが渋いな〜と思ってたけど、
「貰っときなよ。ここの自販機高いんだよ、黒豆茶以外200円以上するんだよ」笑
この他のセリフも伏線回収が気持ちいい!
原作 藪 博晶
兵庫県立>>続きを読む
『かいじゅうたちのいるところ』
モーリス・センダック作
神宮輝夫 訳
かいじゅうたちの造形が絵本を再現してる!角やボーダー柄の身体、鱗のような下半身。マックスの着ぐるみのクネクネの髭も。可愛くはない>>続きを読む
『泣き虫しょったんの奇跡
サラリーマンから将棋のプロへ』
瀬川昌司
講談社
鹿島澤佳子先生(原作では苅間澤大子:カリマサワヒロコ先生)(松たか子)……こんな先生あったか過ぎて、誰もが好きだった先>>続きを読む
『そして、バトンは渡された』
瀬尾まいこ
文藝春秋
石原さとみの衣装チェンジが激しくもみんな可愛かったな
「みぃたん」の呼び方が耳について、涙が引っ込んでしまった…
韓国書記官の「扇風機で工事音」「白旗の柄が銃?」笑
だけど、子供が銃を手に嬉々としている様子は締め付けられる。内戦、戦争、悪。
『マイ・ダディ』
山本幸久
徳間文庫
映画をなぞった小説なんて、読む意味あるのか??と思っていたが、読む意味ありありのアリだった!
ムロ氏の娘を想う親心、ヒロのクズさ加減、チューさんとムロ氏の友情>>続きを読む
『いのちの停車場』
南杏子
幻冬社
良かった……これはこれで。
でも、もったいない〜〜感動場面をダイジェストにしたような作品になってたから。
どうせなら診療所で診ている患者一人ひとりを一話分にして>>続きを読む
『黒い画集』
連作短編集より“証言(22頁)”(全7編)
松本清張
新潮文庫
保身のためについた嘘は、回り回って自分に返ってくるぞ…そんな教訓?映画
1960年前後の東京の様子(会社の前の道がぬか>>続きを読む
『水やりはいつも深夜だけど』短編集(5編)
窪美澄
角川書店
原作短編だけ読んじゃえ、と思ってたけど、登場人物達の優しい表現に惹き込まれて、結局全編読んでしまった
どこかに、身近に、まるで我が家>>続きを読む
金ロー
いいじゃな〜い!
漫画もアニメもまだ知らないけど、世界観がきっと再現されてるんだろうな。お金かかってる感はヒシヒシ伝わってきた!
歴史物は得意分野ではないが、最後まで楽しく観れたな。歴史の>>続きを読む