ぬっくんさんの映画レビュー・感想・評価

ぬっくん

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大人ドロップ(2013年製作の映画)

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自意識過剰のイタい青春が、
大人になる階段なのかもしれない。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

勉強、友達、ガールフレンド、キス、ドラッグ、パーティー、喧嘩、家族、自らの過去、これらをコンプリートできた、青春だな~。

生きる(1952年製作の映画)

4.5

組織の中で生きていた主人公が、死の予感の前に彼らしく生きていくことを選び、全うする。

志村喬さんの目に、顔に引き込まれる。

2015年の始まりに、素晴らしい一本になりました。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

4.1

死にたがりのハロルド、
愛したがりのハロルド、
どんな彼でも受け入れてくれるモード。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.9

安藤サクラと、三人のお爺さん方の魅力がすごかった!!

若干長かったかな…

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

やっと、鑑賞しました。
観てない自分がもったいなかった…!!

ワクワクして、
今の自分、30年前に行ったら、いけてるのか気になってきた!

続編にウズウズ!

悪い男(2001年製作の映画)

3.9

歪な愛と言ってしまえば、それまでだけど。
そんな言葉じゃ表せない抉られる痛みがあった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

一家のアルバムを『いま』、『ともに』、体感できる。
面白かったです。

主人公の男の子が好きになりにくくて、うーんて(*_*)笑

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

自分の部屋にも多くのモノがあります…。
片づけを始めた時点から、新しい生活が始まるかもと信じて、うちも片づけを始めます!!(笑)

おばあちゃんの言葉がみんな、胸にグッときました!

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.5

最後に、オー・シャンゼリゼが聞こえてきて、わたしの彼らとの旅が終わった。

インドに旅に行きたいー…

パリ空港の人々(1993年製作の映画)

4.6

空港から出られない…
切なくて、ワクワクして、悲しくなって、
最後は笑顔になれた。

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.8

ダサくて、イタくて…
かっこ悪くて。。。

嫌いじゃない、かっこ悪さ。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.6

寒くなってきた季節に、フランキーの歌声、人柄に心が温かくなる。

CANT TAKE MY EYES OFF YOU を聞いたときに一筋の涙が頬を伝った。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.3

障がいを持つ人への考えを改めるきっかけになる映画。

健常者だから…、障がい者だから…、
そう思ってた時点で違うんだ。

一人一人が、楽しい、幸せ、悲しい、つらい、とか思って、過ごしてる、みんな同じな
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

希望が人を生かし、そして人を殺す。

なぜ、そんなに絶望している?

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.9

ザーラのぼろぼろのピンクの靴がアリの家族に幸せを運んで来てくれるだろう…
そう、願った。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.0

まさ子の雄姿が頭から離れないよ…
かっこよすぎた!!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

ブルース・ウィリスが日本刀を持っている、くぅ~~
ファビアンの顔がものすごい好き♡

エゼキセル書25章17節をチェック。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.9

観終わり、難しいと思っている自分は自分自身なのか否か、とかごちゃごちゃ考えるから……

でも、観ないより観て悩む自分の方がリアルだ!

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.7

明るい音楽、ポップな背景とは、裏腹に物語は重くて、そのちぐはぐ感にやられてしまう!

眠ってる記憶を掘り起こして、吉と出るか、凶と出るか、、

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.7

良い、悪いはおいといて、面白い映画!

拳よりrapで、ぶつかりあう。
そして、竹内力が何言ってるのか分からなくて、目で顔で感情をぶつけてくるところも魅力。

Fack The World!!

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

シモンに惹かれて、あー、観てよかったとしみじみ思いました。

宇宙に感情はないのかな?
あったら、交信してみたい(笑)

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.9

夏休みにぴったりな1本!ステキな夏になったろうな~

怒涛のたけし軍団のコントも素晴らしい!!

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

心に残る一本になった。女子同士で同じ人に恋をするより、男女の方が連帯感?、なんだろお互いを尊重する感じが残ってて、切なさに共感して、共有できてる。

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