勉強、友達、ガールフレンド、キス、ドラッグ、パーティー、喧嘩、家族、自らの過去、これらをコンプリートできた、青春だな~。
組織の中で生きていた主人公が、死の予感の前に彼らしく生きていくことを選び、全うする。
志村喬さんの目に、顔に引き込まれる。
2015年の始まりに、素晴らしい一本になりました。
死にたがりのハロルド、
愛したがりのハロルド、
どんな彼でも受け入れてくれるモード。
やっと、鑑賞しました。
観てない自分がもったいなかった…!!
ワクワクして、
今の自分、30年前に行ったら、いけてるのか気になってきた!
続編にウズウズ!
歪な愛と言ってしまえば、それまでだけど。
そんな言葉じゃ表せない抉られる痛みがあった。
一家のアルバムを『いま』、『ともに』、体感できる。
面白かったです。
主人公の男の子が好きになりにくくて、うーんて(*_*)笑
自分の部屋にも多くのモノがあります…。
片づけを始めた時点から、新しい生活が始まるかもと信じて、うちも片づけを始めます!!(笑)
おばあちゃんの言葉がみんな、胸にグッときました!
最後に、オー・シャンゼリゼが聞こえてきて、わたしの彼らとの旅が終わった。
インドに旅に行きたいー…
空港から出られない…
切なくて、ワクワクして、悲しくなって、
最後は笑顔になれた。
ダサくて、イタくて…
かっこ悪くて。。。
嫌いじゃない、かっこ悪さ。
寒くなってきた季節に、フランキーの歌声、人柄に心が温かくなる。
CANT TAKE MY EYES OFF YOU を聞いたときに一筋の涙が頬を伝った。
障がいを持つ人への考えを改めるきっかけになる映画。
健常者だから…、障がい者だから…、
そう思ってた時点で違うんだ。
一人一人が、楽しい、幸せ、悲しい、つらい、とか思って、過ごしてる、みんな同じな>>続きを読む
ザーラのぼろぼろのピンクの靴がアリの家族に幸せを運んで来てくれるだろう…
そう、願った。
ブルース・ウィリスが日本刀を持っている、くぅ~~
ファビアンの顔がものすごい好き♡
エゼキセル書25章17節をチェック。
観終わり、難しいと思っている自分は自分自身なのか否か、とかごちゃごちゃ考えるから……
でも、観ないより観て悩む自分の方がリアルだ!
明るい音楽、ポップな背景とは、裏腹に物語は重くて、そのちぐはぐ感にやられてしまう!
眠ってる記憶を掘り起こして、吉と出るか、凶と出るか、、
良い、悪いはおいといて、面白い映画!
拳よりrapで、ぶつかりあう。
そして、竹内力が何言ってるのか分からなくて、目で顔で感情をぶつけてくるところも魅力。
Fack The World!!
シモンに惹かれて、あー、観てよかったとしみじみ思いました。
宇宙に感情はないのかな?
あったら、交信してみたい(笑)
夏休みにぴったりな1本!ステキな夏になったろうな~
怒涛のたけし軍団のコントも素晴らしい!!
心に残る一本になった。女子同士で同じ人に恋をするより、男女の方が連帯感?、なんだろお互いを尊重する感じが残ってて、切なさに共感して、共有できてる。