はちゃめちゃに面白い
恋に浮かれ狂った美しい男が情熱と衝動に任せて破滅に向かってはちゃめちゃに突き進む
はちゃめちゃにでかいキリスト像が街の全てを見下ろしている
ディカプリオの唇からは詩的なセリフが無>>続きを読む
あまりにも素晴らしく、一週間前に受けたインプラント手術の傷口が完治した
映画に取り憑かれた少年が地獄の入り口に嬉々として歩みを進めていくラストカットがあまりに切なく滑稽で頼もしい
フェイブルマンズと>>続きを読む
想像以上の退屈さだったが、面白かった
映画館で見ない方がたぶん良い作品とは思う
高畑監督はここまで調べるんだ!すごい人だな…の映画
自分の故郷のことも想いました
映画は硬く強い
ボルタンスキーの展示で見たような服の塊が出てきて、そういうことだったのか…となった 恐ろしかった
ほぼ満席のテアトル新宿 終映後は映画館中で爆泣き なにか作品を超える感動すらあった 驚いた
全身ブランドものでキメてサングラスをかけ田舎を闊歩する浩輔はめちゃくちゃかっこいい そのナルシズムは強烈だ>>続きを読む
渋いカーシャ回とめちゃくだらないワニ回
ラスト5分が完全完璧に反則技だが、無限の感動はある
尺もどう考えても長い!しかし好意的に捉えれば、ラスト5分をやる為にはこれだけの長さが必要だったということだろう
それにしても反則すぎる ずるいと思う>>続きを読む
めっちゃ感動して泣いた
人生は一回しかないということ
それは天下布武の織田信長にとっても等しく平等である
異世界転生もの大ブームの現代の謎が解けた
タイトルはレジェンド&バタフライなのにファースト>>続きを読む
人類はこんな映画を作れるのか
素晴らしい
素肌にペラペラの柄シャツを着た男
シャワーと湯気
アンダーグラウンドに憧れ
憧れのアンダーグラウンドにて
そこに留まり現れては消えて行く男たち
厳しい顔をして>>続きを読む
どうしても見なきゃいけないんじゃないか、と思い映画館に飛び込んだが
そんなにおもろくなかった…
四千万円で拵えた新品ヨットで海に出たボンボンの若者たち 若社長、その部下、推理小説家、研究者、歌手…親父>>続きを読む
映画全体がヒステリーを起こしているかのような語り口…
望遠で撮られた画と乱暴なカットつなぎによってギリギリのところで映画が進行している
今まで誰かが語った手段はひたすらに避け続けているが、鑑賞者の記憶>>続きを読む
こういう美学があるのだ!という映画
狭い宿の寝台の上で交わされる刺青についての会話がとんでもなくクール
「虫も食わない 冬には冷えるぜ」
仁義なき戦いのように、主人公だけが、自分だけが真面目一徹にヤ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アバターすげえ!超おもしろかった!!
なぜ人類は争いをやめないんですか???
二十歳くらいの時に前作見た時は2メートルの青色巨人に感情移入は難しいよ(´・ω・`)って感じだったし内容もほとんど忘れてた>>続きを読む
タイトルの通り最後は衝撃の百人斬り!
他人様の受け売りで性売買は慰謝料前払いのレイプ!と思っている最近だけど、思想は思想で娯楽は娯楽よな 面白かった
CD売りまくりで総選挙をやり続けたAKBは吉原商法>>続きを読む
柳川行きたくなりすぎる🥺
エトランゼの写す日本はいつも美しいと思う
自販機の光の前でiPhoneで音楽を再生し踊り出すシーンなど素晴らしかった
最低最悪の瞬間にリズ鳥の最高演出すな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・😭😭😭😭😭😭😭😭😭💿
映画館の真ん中で「はあ?」とか「おい💢」とか「もうなんなの〜〜〜〜〜?」とかモゴモゴ言うヤバイ客に>>続きを読む
巨人が歩いてるカット見たすぎて映画館に飛び込んだ
めっちゃガルムウォーズっぽい
パーティーのシーン良すぎて涙止まりません
あなたはどうしたいの?
家族と一緒に暮らしたい 爆泣き
君はどうしたい?
おじいちゃんたちと一緒にいたい 爆泣き
どうしても映画館で見たくて飛び込み鑑賞
見れてよかったです…🥺
おもしれ〜
マジでずっと面白い
マジでめちゃくちゃ超おもしろい!
勝ちたい!!!!!
竹中直人、押井守の化身過ぎるやろ
ちゃんとエンタメしながら寺山修司聞かせてくんなや洒落臭いな!最高です
たしかに面白かった
二人の母親のドラマが進む裏には通底してスペイン内戦がテーマにある このドッキングがうまくいっているのかというのは微妙だが、確かに面白かった
アルモドバルの映画には感情に支配されて我>>続きを読む
面白かった!面白いよ!
レイバー隊、激務過ぎ可哀想すぎ
職場がどんどん私生活の空間になっていくの、良すぎる お前らは京都の大学生か!はたまたアニメ制作進行か!という感じで…
エピソード0、工場の出口も>>続きを読む
かなり面白かった!
レイアウトに対する美意識がちゃんとあることが見て取れて、良かった…
この冗長さも嫌いじゃない
なにより、女優が良いよな…押井守と女の趣味完全一致 それに尽きる
『1999年の夏休み>>続きを読む