Ryochinmokkoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.4

開始即ブルース・リー

イップ師匠は渋滞で遅れてるだけだから…!

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.6

サモ・ハンとのちゃぶ台バトル

金城武3:岡田将生7のような風貌の弟子レオン

キック禁止ルールを発動してからが
本番のイップ師匠

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

超コンパクトでバカくそ高速な詠春拳の使い手
イップ師匠

焼き芋🍠うまそう映画でもある

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

3.3

思っていたよりも物語の雰囲気が重くてシリアス

主人公のアディソンは普通の高校生なので
ギャングや売人と対峙した時のビビり具合とその場の空気の張り詰め方に臨場感があって超こわい

母と親友の死をほとん
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犬猿(2017年製作の映画)

4.0

最初のシーンは劇場で観てたらチケット確認しちゃうやつ

共感共感!共感の嵐です!

粗暴な兄の役がかなりハマってる新井さん

何も考えていないようで、他人(弟)に侘しさ・素直さをここぞ!という場面でチ
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.7

主人公がわかりやすく差別されて苦しんだり、それに打ち勝ってわたしは強く生きる!みたいな映画ではない。


互いに適切な距離感で他人を受け入れることは難しいし、許容できる範囲はそれぞれ違って当たり前だ。
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ソウ4(2007年製作の映画)

2.7

よくこんな景気のいい殺人マシーンを思いつくよな〜

スローターハウス・ルールズ(2018年製作の映画)

4.8

Kula ShakerやThe Jeevasのクリスピアン・ミルズが監督

サイモン&ニックのプロデュースなので
実質エドガー・ライトの映画とも言えるかもしれなくない最高の学園モンスターパニックスラッ
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HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

2.7

キャー!斎藤工さんキャー!

九つの龍があつまる部屋かっこいい

石黒賢&飯島直子

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.0

相変わらずツンデレなS.W.O.R.D.のみなさま

クレイジーなやつが一度にウェルカムバックしすぎでしょ!

源治さんと日本刀の親和性の高さ
九十九さんのダイナミック乗車

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

2.8

はじめてでもよくわかる解説

殺人マシンっぷりがスゲー琥珀さんの気持ちがおれるまで続く大乱闘

いのちだいじに

中村達也

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.3

それ60ギガなんだ(懐)

高いところから落下する時、もろに人形へとすり替わっている感じがでており、チープで最高です

主人公がヒーロー扱いになってるけど
途中の心理分析みたいなのを加味するといつ何時
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ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.4

お忙しいところ失礼いたします!
ヤキをいれに参りました!

MURDERとKILLのバカでかピアスかっこよすぎ

ウマサピエンス

アフターショック(2012年製作の映画)

4.1

イーライ・ロスが!
ディザスターパニック映画に!!

前半は下品な笑かしがあって軽い感じでラブコメかな?と思いきや突如悪夢的展開になり
実は最悪の特盛映画だったことに気づく

マンホールから出たら普通
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

あまりニュースを観ない自分でも
あっ、この事件の元ネタはアレだな…と思って観ていた。

東都新聞のリアルなチーム感がよかった!


こういう題材でしっかり映画(エンタメ)として成立させるのは凄いことだ
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.2

何回観ても寝ちゃう!


A-TRAINのジェシー・アッシャーじゃん
ビル・プルマンが近年のシュワみたいな風貌

※ウィル・スミスは訓練飛行中に死んだので
出演していません。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作からバリバリの地続きなのでホラー具合が減ってコメディがマシマシ

完全自殺大喜利
驚異的な記憶力
ライアンから溢れ出るしみけん感

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

なかなかのクソ女である主人公がバンバン死ぬけど持ち前のガッツと洞察力でなんとかする話


THEY LIVE

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.2

バッドアスマザーファッカー社

鏡の前で練習したり、どうしてもハントレスと呼ばれたいメアリー・エリザベス・ヴィンステッドさんがかわいい

ザーズがしっかりマフィアマフィアしててよかったです!
側近とか
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

暴力が急に飛び出してくる

お袋に誓え(ドゴッ) お袋に誓え(バゴッ)

棺桶界のキャデラック

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

2.6

全編ケレン味というかスカし漫才で押し通すような映画

まさにカルビチキンのような濃さで
ちょっともたれてしまった…
ラストはたのしかったけど、ラストだけでもいいかなって感じでした

音圧の高い打撃音

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.0

ひょっとしてResident Evil 7?
主人公が"ミア"だし、黒い泥みたいなやつとか

悪魔の書、人肉っぽいなと思ったらやはり。
古代文字が英語で要約されてる親切設計!

顔面にドバー!が
サム
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.2

「把握とかいいんで、とりあえず見て覚えてください」

安藤政信は昔からずっとかっこいいね

テーマだからしょうがないとは思うけど
善とか悪とかセリフで言い過ぎなのが若干気になる

真っ白な吐く息が印象
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.3

最初に三浦さんが首回すシーン
気味わるくてホラーっぽいので好き

サバイバル・ソルジャー(2013年製作の映画)

4.0

基本的にお下品だがサバイバルに役立つ豆知識も知れて最高です


虎vsJCVD

機長はマジもんの死

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.5

千太郎、腕っ節が強くてドラムをやってるという最高イケメン

わざわざ「腹がたつ!!」と口にだしたり、
「見つけた、おれのMy Favorite Things」(こういうのは原作にもあるのかな)など観て
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ごっこ(2017年製作の映画)

2.1

もっとドロドロした生臭い話を期待してたら
ふつうにいい話で残念


最後のシーンのジュニアが
ヅラかぶってにこにこしたせいじにしかみえなくて

チャッピー(2015年製作の映画)

4.7

チャッピーのギャングスタ歩きが最高
(意外と何回かやってくれる)

ヒュー・ジャックマンだからギリ耐えられるチャッピーの前蹴り

アメリカが真っ二つになったり
ニンジャのズボンに"テンション"とプリン
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.8

なんだかいつも猛犬に襲われている気がする
マーク・ウォールバーグ

結構素直で動物と子供に優しいホークが最高

昨今あまりみられなくなった
両者思い切りのいいパワーセックス


あのコルベット、ライン
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Munchausen(原題)(2013年製作の映画)

3.4

息子を見送った母がすこしうっとりしている表情にもみえた

FEEL GOOD
SAYONARA

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.2

なんだかよくわかんねぇシーンもあったけど
不思議と見続けてしまった

開催しようとしてる実験的な展示に
主人公が自ら嵌っていっている感じがあったし、
結果として注目が集まるのもシニカルでおもしろかった
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