Ryoichi18さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Ryoichi18

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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

ヤクザ映画は広島弁に限るな。松坂桃李が2作目でどんな感じになってるのか早く観てみたい。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

終始ダラけた映画って感じだけど、橋本環奈だけ面白かった。

ケイト(2021年製作の映画)

2.5

映像としては面白いところもいくつかあったけど、数分でオチが分かってしまうし、エピソードが全部何かで見たことありすぎて、作る必要あったのかな?という感じ。どういうプロセスでこういう映画を作ることになるの>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

新劇場版4作を4夜連続で見て、あんまりグッと来なかったのに、シンエヴァをもう一回見直した現時点で、テレビアニメも含め全部見てみたいと思っている不思議。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.3

殺し屋役のジェームス・ガンドルフィーニのキャラがオモロい。ヒットしたらシリーズにしたい感が出てるけど、ダメだったのかな?結構好きやけど、評価低そうw

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

観てる間に、何度も「すごいなぁ」と呟いてしまうほどのCGの映像美。信じられないレベル。この映像で自然ドキュメンタリー作ったら、普通に現実と思ってしまうから、ある意味怖い。。。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

なんて暗い世界観。。。ここまで来ると次作が最後でどうなるのか気になるけど、エヴァファンは9年間も待たされたってのがすごい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

あんなバケモノ(使徒)が定期的に襲って来てる世界で、学校行く必要あるん?って思ってしまうw

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

いつかは観ようと思いつつ、そんな気分の時が全然来なかったエヴァンゲリオン、ついに。「序」観終わった時点では、ガンダムとウルトラマン、インデペンデンスデイの印象w

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.8

ギャラが良かったのかな?って感じの俳優陣やけど、その割にはストーリーが陳腐すぎるような。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

1.5

ドイツ製の吸血ゾンビ映画かよ。。。吸血鬼に噛まれたら吸血鬼になるの、常識みたいになってるけど、、、ジャケにもサムネイルにもちゃんとヒントがあるのに、観てしまった自分が悪いですw

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

岡田くんがずんぐりむっくりな感じで笑える。そして、柳楽くんが狂気。「藁をワサワサする棒」ってセリフが最高でした。2作目はよ観たい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

テロリストが信仰に操られてるってことにゾッとするなー。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

リーアムニーソンのアクション作品は裏切らない説。トムクルーズ並みに毎回同じキャラかと思うけど、ちゃんと面白くて最高。記憶喪失モノでこのパターン、あったかなー?

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

時間の順行と逆行で挟み撃ちする作戦ってのがなかなか新しくて面白かった。すごい撮影の仕方してそう。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.3

続いてシリーズ第2弾。エンドオブ○○シリーズの醍醐味は、戦闘が始まる時にテロリストがめちゃくちゃ味方に紛れてるところな気がする。怖い。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.3

遡ってシリーズ第1弾。なかなか見応えあった。めちゃくちゃ無差別に殺されまくるのに、主人公にだけ弾が当たらないのが良い。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.0

ドローンでの暗殺攻撃が凄すぎ。普通に考えると、大統領を最初にアタックするよね。ま、それだと成立しないけども。こういう映画、最後ほとんど銃捨てて格闘することになるの、必要?

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

3.5

リアムがまともでいるのが、恋人&マネージャーのデビーのおかげ感がハンパなかった。ノエルはこの映画にもオアシスの曲を使わせないくらいなので、オアシス復活とかなかなか厳しそうやけど、アクセルとスラッシュも>>続きを読む

追龍(2017年製作の映画)

2.8

10話くらいのドラマにした方が良かったんじゃない?って感じ。実際の事件や背景を知らないと、展開についていけない。ドニーイェンの整形顔が気になりすぎる。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリー「ヤクザと憲法」のリアルな姿とつながって、なんか面白かった。市原隼人の役が切ない。綾野剛はいい役者さんですなー。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソンの原点回帰的な映画?殺陣がジョン・ウィックっぽい。時間が行ったり来たりするの含めて、テンポ良くて最後まで楽しめた。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

ライアン・ゴズリングの物悲しさが、終始映画を覆っている感じ。当時の宇宙飛行て、技術低すぎて死にに行くようなものだったのかもなー。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

2.5

このくらいの正義感や使命感、葛藤はどの政治家にもありそう。

ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

4.0

初めて一人で車で出かけるビリーに対して、お父さんがめちゃくちゃ注意事項を説明するんやけど、それをちゃんと聞いてるのがかわいかった。ジャスティンビーバーがいい奴でちょっと好きになる。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

救いがありそうでないってところが恐怖。最近のNYのアジア人ヘイトクライムは黒人が犯人だったりして、それこそループしていく感じ。もはやアメリカとか全然行きたくないなー。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.0

タイムリミット長すぎて笑えた。敵のバイクのトランスフォーマー感がすごい。ただただ気楽に観られるこういう映画を作り続けるハリウッドの人たちすごい。(日本人なら虚無感とか感じる気がする)

彼女(2021年製作の映画)

2.8

内容的に衝撃作と言われそうやけど、一番衝撃だったのは、変な関西弁のおばちゃんが鈴木杏だと分かった瞬間だったな。。。
水原希子のブチギレシーンは秀逸でした。

音楽が圧倒的にダサいの、、、なぜ??

リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.8

ブレイク・ライブリーの新境地狙った感じがスベったという映画かな。素人感満載の殺し屋なのが面白かったけど。
スパイ映画っぽい次回作への余韻残したの、逆に恥ずかしそう。。。

ボーダー(2008年製作の映画)

2.8

2人とも刑事コンビ役には年取りすぎてて、残念な感じ。ヒートみたいな名優同士の絶妙なやり取りみたいなのは感じなかったなー。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

悲しいのは分かっていたので、リストに入れつつ見るタイミングを逃していたけど、ついに鑑賞。切ないけど、母の最強の愛。宮沢りえが素晴らしい。ラストでタイトルを回収する感じ、なかなか秀逸。

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

3.0

全てが断片的すぎて、どこまで情報として信用できるのかな?って感じがした。もちろん、ショッキングではあるけど。

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.2

主人公の境遇が切ない。
ベン・アフレック、こういう役似合うよなー。

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

1.8

タイトルにニューヨーク入ってたら、観るやつおるやろ?的な。。。観たけど。娘役の女優さん見たことあるなーと思ったら、ホームランド出てた。