べあべあべあべあさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

べあべあべあべあ

べあべあべあべあ

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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.5

主人公と自分にすごく重なる部分が多くて、それだけでかなり引き込まれた。
「考える前に動け」
彼の成長とオーウェンの言葉がすごくグサッときた。
一人っ子シングルマザー
この環境で育つ子はきっと世界共通の
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

間違いなく傑作。
ファッションセンス最高、色合い最高。
エドワードの純粋さが終始可愛かった
コンプレックスや醜く感じる部分があったって誰かは自分を肯定的に見てくれているんだって教えて貰った作品。
冬に
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

誰一人救いようのない
感情移入できない。はずなのにストレスだけは伝わってくる。
どんどん気落ちする映画でした。
それも、役者陣の信頼関係、技量がとてつもないからこそ作り上げられたんだろうな。と。

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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.7

最後のシーンは悲しみの中にどこかスッキリしたような感覚があった。
こんなご時世で毎日暗い気持ちになるけど、そんな考えさえも忘れてただひたすらに「幸福とは」何かを考えながら見れた

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

薬師丸ひろ子さんと松重豊さんのシーン
切なさと幸せが入り混ざって何とも言えない感情になった
時が戻っても現実は変わらない
でも、人の心は動かせる
今のご時世、後悔しないようにしっかり自粛することが未来
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亜人(2017年製作の映画)

3.8

「実写化」する事に賛否はあると思うが、実力派の俳優さんが勢揃いだからシンプルに面白かった

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

パンク・ロックが中心の時代
好きな時代だから見ていて楽しかった
ぶっ飛んでるけど。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

中盤少し疲れる部分はあるが、まとまってて凄いいい話だった
ラストシーンに心動かないものはいないだろう
様々な立場の逆転があり、すごく見やすかった
ジャック・ニコルソン恐るべし

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

このキャスティング以外考えられないってくらいよかった
鈴木亮平さんの役作りがすごくナチュラルで、松岡茉優さんの絶妙な立ち位置で田中裕子さんのバックアップがすごすぎて
なにより佐藤健さんが史上最高にかっ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

んー、なんだろうなぁ
ちょっと俺が思ってたものとは違ったなぁ
あの音楽が、あの世界観が好きだったから
そこを見に行った人間としてはちょっと期待外れだったかも

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.8

あぁ、よくある感じのヤクザ系映画か、と思ったら………
いやもぉ見てほしい、とにかく1回みて

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.7

セクシーで美しくて、理想の女性がたくさん出てくる
歌系の映画は好きでよく見るけどピッチパーフェクトはその中でもかなりレベル高い

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

アツいなぁ…
まじいい映画すぎる
恐竜好きにはたまらん
前作との繋がりもあり、次を期待させるエンディングで
続編やるのかな?やってください

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

新しいなと感じた。
周りのリアクションだけで桐島を作り上げていく様はさすがだなと。
芝居力がないと絶対に面白くならなかった作品。
通りで今活躍してる人しか出てないわけだ

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

ドライブアクションがすごくかっこいい
誰も信じ切ってないような、どこか寂しそうな目が印象的
グロめ

トラウマ(2004年製作の映画)

3.3

気持ち悪かったあぁぁぁぁぁ
なんか迷子になりそうな映画だった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

女性には是非見て貰いたい映画
ファッションがとにかく良い
見終わった時になんだか少し身が軽くなった気になる
Suddenly I see はやはり名曲

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

かなり好きでしたこの映画
思春期の男の子の反抗心・コンプレックス・異性への目など沢山苦労しつつ
抗おうとする姿、後先考えずに行動する感じ、好きなことだけに没頭する姿に懐かしさを感じた

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

シリーズとして一つ一つが繋がっていて、メインメンバーが変わらないところがいい
今回もしっかり怖かった

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

ロストイントランスレーションのソフィア・コッポラ監督の作品
コッポラ映画は孤独をテーマにしたものが多いのかなぁ
役者としての姿、父としての姿、夫としての姿とは。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

本当の愛とは相手を見続けることだけじゃないんだなと感じました。
主演の俳優さんの役作りお芝居がすごい繊細で圧倒された

ジェサベル(2014年製作の映画)

3.0

今日見たほかの映画が凄すぎて弱く感じたけど、まとまってて見やすかった

ミスト(2007年製作の映画)

4.5

ここまで【最悪】な道を確実に踏んでいく映画は初めてかもしれない。
胸くそ悪いすぎてイライラ通り越して終始笑ってしまった
この映画見てる時の俺の表情多分やばいと思う。
でも、この映画に出会えて良かった。
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

イライラするほどに鈍感な夫と見事な策士のエスターに胸くそ感MAX
ホラーには珍しくしっかり2時間あるし
さすがの名作