今回はグロッキーなのは冒頭だけだったかな
話がどんどん展開されてって少し混乱してきた
かっこよすぎ
見ず嫌いしてたけど「七人の侍」借りてこよ
男の色気が凄かったセクシーすぎて目取れた
おれも苦しい時あのセリフ言お
「まだ行ける」って
かなり好きな作品になった
トム・クルーズが紳士でクールで男でも惚れる
夜の街とトム・クルーズのスーツ姿に勝てるものはないかもしれない
キャメロン・ディアスもめちゃくちゃかわいかった
最初から決められている人生に向かいただ素直に生きていく姿、その瞳に映る孤独さが見ていて苦しかった
ある治療法により世界の寿命は100歳まで伸びた
その裏にある姿。
彼らが救った人間と彼らの何が違うのか>>続きを読む
芝居が上手で見やすかった
後半ずーーっとモノクロで流れる映像が好きだった
芸能界の闇をみた
もぉ無理だ耐えられない
続編を見る勇気がない
たが、どんどんスケールが大きくなっていくあのエンディングを見てしまったら続きが気になって仕方ない
1より遥かに過激になっている
あと5作品?見れるかな😅
相変わらず最後にぶわぁーーーーっと答え合わせするシーンはゾクゾクする
ただのグロテスクホラー映画ではない
極限の中での人間ドラマがちゃんと含まれている
面白かった
女怖っ!!!
でも、恋から学べることは多い
キャストが豪華だということ一人一人のキャラ作りが凄いなとおもった
奥田民生さんの曲聞きたくなった
福田監督の映画好きだわー
いい意味でリセットされるというか、役者さん達が活き活きしてるよね
柿崎勇人さんかっこいい、ミュージカルとかよく出てるみたい
城田優さんのコメディー新鮮だった笑笑
いろんな意味で凄い映画
菅田将暉さんの原石を見てる感じ
間違いなくこの作品は菅田さんにとって成長するものとなったんだろうなと思った
内容的にはそんなに好きじゃない
松坂桃李さんの怪演には思わず悲鳴をあげてしまった
宇相吹と多田の繋がりについてもっとハッキリ語って欲しかった
実写化感が強いというか、恐ろしい設定の割には全体的に軽いイメージだった
あととてつもなくグ>>続きを読む
SNSがとんどん社会に大して活用されていった世界
まさに現代を移しているような作品
キャストがとてつもなく豪華
後悔すること、プライベートの大切さ口では皆言うであろう”SNSの使い方には気をつけろ”>>続きを読む
いろんな話が同時進行で進んでいく
このホテルのように迷子になりました🙃
菅田将暉さんのアツいお芝居が凄く好きでした
ノーカットで撮影されていた漫才シーンは胸が熱くなった
真ん中のシーンがちょっと退屈してしまったけどトータルでは面白かったです
エンドロールのキャスト順に愛を>>続きを読む
かっけーな
男は1回見た方がいい
泥臭い男達の話かと思ったら監督のトリックがあちらこちらに隠れてる
集中して本作を見たあと解説、伏線について調べることをオススメします
園子温監督の「嘘のようでホントの」経験を元につくられた作品
いい映画が取れるなら死んでもいい。
そんな野望は若い頃の園子温監督自身なのかも。
自主映画の究極版とも言えるようなこの映画は凄くエネルギッシ>>続きを読む
短めの小説を読んでいるかのような気分になる
絵が綺麗で好き
新海誠監督って新宿上から撮るの好きよな
スウェーデン語の映画は初めて見たかも
凄くおしゃれな映像に見とれた
アスペルガー症候群という新しい病気にも出会った
複雑でありながら愛らしいシモンを好きにならない人はいない
いやぁ泣いた泣いた
過去の名曲達がめちゃくちゃ詰まってるし、名作のオマージュシーンには「おお!」ってなった。
ただ、個人的には初期メンのオモチャ達をもっと出して欲しかった。
1番興奮したシーンは「ティ>>続きを読む
暴力、クスリ
これが現実なんだろうな
まだまだ何も変わらないそんなことを感じた。
色の使い方がすごく美しくて、絵になる映画だった
カントリーロードは日本人にも馴染みのある曲やから凄く心に響いた
マーリンのカントリーロードは泣いたな
ドラッグを肯定してるようにも見えたから、そこはちょっとどうかな
ただ、1作目のあの衝撃には負けたな>>続きを読む
目と耳だけで見る映画じゃない
五感をフルに使わないとこの映画のホントの良さはわからない
蜷川さんの美的センスが芸術センスが凄すぎて快感まで覚えた
話の内容はありがちだが、だからこそいいのかもしれない>>続きを読む
胸くそ悪い映画だった
ギャンブル依存症って怖いね、歯がムズムズした
彼は決して疫病神じゃない。
だからこそ救われるべきだし、ここから先は幸せな人生を歩んで欲しい
リリーさんの件はもう少しちゃんと回収し>>続きを読む
日本だからこその世界観
妖怪と鎌倉のマッチ感が流石
安藤サクラさんが出てたなんて知らなかった、めちゃくちゃ好きなキャラだった