わかりやすい成功と失敗。会社でブラックベリーつかってる人いたな。ボタン小さくて使いづらそうだったけど。
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大根監督作品の根底にはうまくいかない非リアの人間への救いがある。たくさんじゃなくていい。たったひとり、この人のために生きたい、生きなきゃと思えることが光だと、三流会社に務める足の臭いヒロシが教えてくれ>>続きを読む
ミッションインポッシブルぽいなあとおもったら、スタッフさんが同じだそうで。
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そりゃあ父親が母親死んだ後にその妹いったら子供のメンタルブレるよね。なんやねん、こいつはと。でも戦後にはよくあったのかもしれない。
普段やさしい風のナツコが、八つ当たり的に眞人に大嫌いと言ったあと、>>続きを読む
森の民、海の民ときたら次は風の民か、それとも火の民か、、
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リトルマーメイドの良さを最大限ひきだすことより、ポリコレ対応が目立つ。アリエルの姉妹は均等に人種がわかれていて、母親何人いるんですか?となるし、最後の人魚勢揃いカットではきれいにLQBTQ対応の人魚た>>続きを読む
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子供が自分の大切なものを守るためにつく純粋で不器用な嘘が丁寧に描かれている。きっとそれは年を重ねれば向き合い方は見えるのだけど10歳そこそこの人生経験で向き合うにはとても重く耐えられない。そんな心情が>>続きを読む
こういう人付き合いが苦手で偏屈で愛情深い人は割と好き。そして、さすがのトムハンクス。