音楽担当はChristophe Beck、良かったです。いかにも戦闘用BGMという感じが大好きなので興奮しました。迫力のあるサウンドが魅力です。
映画自体もとても好きでした。10時間の飛行機だったので>>続きを読む
音楽担当Richard Rodgers、歴史に残る名曲を数多く残してくださいました。子供たちの歌声の可愛さと来たら素晴らしかったです。
特に『So Long, Farewell』が好きです!
音楽担当、コトリンゴ、気持ち音響の方に押されているようにも思いましたが、丁寧に拾えば美しかったです。
戦争を経験していない世代としての鑑賞でしたが、空襲のシーンは心が震え、戒めを強く持ちました。
柔>>続きを読む
音楽担当久石譲、ジブリ作品で1番好きです。
腐海のなんともいえない美しさ、虫も本来苦手ですがナウシカに出てくるものは全て美しいです。プロローグの曲の繊細且つ雄大さは何度聴いても心が洗われるようでした。
楽曲制作はAlan Menken、映画でのアレンジも良かったと思います。Emma Watsonの透き通る声に魅了されました。
『Beauty and the Beast』やはり名曲でしたが、シリーズに>>続きを読む
音楽担当菅野祐悟、今回も魅せてくれました。
少し静かめの曲も多かったイメージです。映画の雰囲気とマッチしていました。
映画自体は詰め込み方のスピードが少し早いかなと思いましたが、丁寧に観れば初見でも>>続きを読む
音楽担当菅野祐悟、相変わらず素晴らしかったです。かっこいい。
もともとガリレオシリーズは大好きなので5回ほど観ました。題名のセンスも素晴らしいと思います。
『知覚と快楽の螺旋』が本当にクール、福山雅治>>続きを読む
音楽担当澤野弘之、素晴らしいです。
機械的かと思えばオーケストラの雄大さまで取り入れる現代的なサウンドでした。『α≠a』における現代音楽と民族音楽の掛け合わせは絶妙でした。
作品自体は、小説を読んだ>>続きを読む
音楽担当Steven Price、非常に良かったです!映像と非常にマッチしていてぐいぐい引き込まれました。
息苦しさが素晴らしかったです。
音楽担当Michael Giacchino、彼の音楽が浮いている気がしました。このジャンルの映画に合わせるには魅力が最大限に活かされていないように思います。
ミュージカル含め音楽制作はClaude-Michel Schönberg、もう素晴らしいとしか言えません。これほど貞淑で品のいい音楽が存在するということ。
『民衆の歌』に思わず涙をしてしまいました。
音楽担当は松本晃彦、素晴らしかったです。
The Summer Warsが本当に素晴らしいです。深いサウンドとリズム、また弦楽器の旋律が美しいです。秀逸なメロディラインでした。
音楽担当John Towner Williams非常に素晴らしいです。シリーズ前作に渡るテーマ曲も彼によるもので、かなり耳馴染み良くまた頭に残るのにリピートにマンネリ感のないサウンドでした。楽器の選択>>続きを読む
音楽担当は高木正勝、素晴らしかったです。特に『きときと』の清涼感たるや、シーンに相応しくリズムも良かったと思います。
後味の良い曲が多かったと思います。さっぱりしました。
ビビって音楽まで気が回らなかったです...。
基本面白く、笑いもありでした。終わり方にはん?と思いましたがアリですかね。
Finn Wolfhardがめちゃめちゃ可愛かったしlosers club自体>>続きを読む
賛美歌のアレンジが本当に素晴らしかったです。鳥肌が立ちました。個人的にWendy Makkenaの繊細な歌声がとても好きです。
ストーリーも笑えて非常に楽しかったです。
このレビューはネタバレを含みます
音楽担当James Newton Howard、最高すぎました。彼の音楽には壮大さと繊細さが入り交じっていて一体どうなっているんだ...。感動して家で音取りを始めてしまったくらい好きでした...
あ>>続きを読む
音楽担当はJustin Hurwitzでした。素晴らしかったです。Another Day of Sunの虜になった人は多いのではないかと思います。Angela Parrishの歌い出しの透き通った声が>>続きを読む
音楽担当はBenj PasekとJustin Paul、とても良かったです!
太陽の差し込むような明るい曲が多めですが、その中にもほのかに哀愁が漂う絶妙な作り込みでした。歌手との相性も良かったと思いま>>続きを読む