RyusukeTomizawaさんの映画レビュー・感想・評価

RyusukeTomizawa

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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ジャズからソウルからラテンから音楽が素晴らしい。

ミュージカルカーアクションな感じ。
車がバレエ踊ってるようなカーチェイスシーン。気持ちい映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

実話ものは強い。
むっちゃ心打たれる。

故郷に帰れた奇跡もすごいけど、インドの孤児の多さとかそれを狙う腐った大人とか貧困地の壮絶な暮らしとか、偏った描写があるにしても、急速に経済発展してるインドの裏
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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人間、性に関してでも何に関しても、何かしらのきっかけで大きく変わる可能性。
人間何に関しても紙一重。

最後のシーン 景色の絵が美しすぎ。
本当に綺麗。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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Stranger Thingsってドラマはスティーブンキング原作モノの影響めっちゃ受けてるんだろうなって思った。
子供達の世界観と何と戦っているんだろうって恐怖感、まんまこの映画とかぶる。

この時代
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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「人が死ぬって事はえらいこった。思い出、おもかげ、楽しかった時間は不思議なくらい残る。残された者が出来ることは、あとかたずけだけだよ。」

シゲジイのセリフが全部良い。
映画ストップしてセリフメモっち
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海街diary(2015年製作の映画)

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天使が出てくる雰囲気映画。
ジジイになったら海とか山とか自然があるところで暮らしたいよね。
サーフィンしたりスキーしたりしながら 行きつけのカフェがあってみたいな。鎌倉いい場所そう。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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くるり 聞きたさに見たらびっくり。
不思議な雰囲気に吸い込まれた。味の濃い映画。

モテキ(2011年製作の映画)

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4人の中なら、るみ子(麻生久美子)かなあ。綺麗。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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好きすぎてtシャツ買いました。
この映画と同い年ってだけで幸せ。

You never can tell ♪

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

*自己満メモ書き。好きすぎたので久々にメモ。*

切なすぎて切なすぎる。

音、音楽、色合い、街色、機械、なにをとっても 「あー今ブレランの続編観てるんだーっ!」っていう高まり。
いわゆる"ブレードラ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

前半の人間ドラマより後半の戦闘シーンからの本人談で鳥肌。
実話戦争ものが1番泣いちゃう。

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