りんごさんの映画レビュー・感想・評価

りんご

りんご

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

お祭りの様子がとても綺麗!
音楽が嫌いなのも、理由あってこそだと分かり、その辺りも深く描かれていてよかったˊˎ˗

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.0

“1番嫌なのは、書いていない自分”

ジョアンナの恋愛要素がもう少し薄めでも良かった気がする
NYに憧れを抱くのは生きていて少なからずあると思う
でも理想と現実は違うし、実際はそんなに簡単じゃない…

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.1

本当にあった事だと思うともう寒気がしてしまって途中泣きながら観た、、

子どもたちに対する思いがひしひしと伝わってきた

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

4.1

観れば観るほど面白く、そしてお腹を抱えて笑った

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

原作未読だったけどこんな感じなのかなって思いながら観た
恋愛特有のドキドキってそういう感じだよな〜🥲って観ていて楽しかった!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

すっごいドキドキしながら観た🎬
岡田くんのアクション、、さすがです

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

芳根ちゃんの演技に惚れ惚れしました。
色々な人がいて、それぞれの立場があって。
一言では言い表せないけど、もっと周りの人を大切にしようと思った。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

今までの『シンデレラ』のイメージが良い意味で変わった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

「君はもっと世界を見た方がいい」

外に出ること。それは容易いことではなく、勇気のいることだけど、
世界はこんなにも広い。もっと見て、外に出て、自由に生きた方がいい。
そんなことを教えてくれた映画だっ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

原作が好きなので、ワクワクしながら鑑賞した!
黒髪の乙女、やっぱり可愛らしくて追いかけたくなる先輩の気持ちもわかる…

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

現実ではこうも上手くいかないし簡単なことではないけれど…観ていたら前向きになれたし頑張ろうって思えた

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.7

ずっと前から気になっていて、好きな俳優さんが出ていた映画
綾野剛かっこいいなあ、こんな店長は嫌だけど(笑)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

観ていて元気をもらえた!
こんなに観ていてスカっとして、そしてハラハラもしつつ笑いある映画をどうしてもっと早く観なかったのかな…(´・ ・`)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

ところどころ面白いし、普通に楽しめた!
最後はまさかの、、だったけど

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

松重さんのお話も良かったけど、架純ちゃんのお話も良かった
挑戦する人を観て、自然と頑張れ!って応援してたし、何より間に合って!って願ってた

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

久しぶりに映画を観て泣いた
観たあとは誰かに本当オススメしたくなるくらい、多くの人に観てほしい映画!
家族はもちろんのこと、お姉ちゃんの友達も素敵な人ばかりで良かった

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

「あなたのせいで、もう生きたくて仕方がないよ」

この一言を聞いた時にどういう意味だろう?と思っていたけど、映画を観て納得、、

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

「俺を好きになってはダメだ」的なことを言った時に、え、そんな言い方しなくても…と思ったけれどこれは納得かも
アナが読書家って知って、初版本を贈ったりピンチの時には必ず駆けつけてくれたり…キュンとするシ
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

– いつも自分に正直であること、ありのままの自分でいれば、良いことがある
見てくれている人はいる –

純粋で真っ直ぐなアラジンと、芯の強い素敵な女性ジャスミン。
私もこの2人のような人になりたい💭

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.5

☺︎何もかもがキラキラしていて、僕らの毎日は楽しいことで溢れてる!

こんなにピュアな男子高校生はいるのでしょうか?!(笑)
私もこのくらい楽しい毎日を過ごしたかった、、😢

娼年(2018年製作の映画)

3.1

💭
松坂桃李の新境地開拓っていう感じでした前からかっこよくて、素敵な俳優さんだなと思っていたけれど、また新しい一面が見られました🌱

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.4

『恋は踏み込むものじゃなく、落ちるものだよ』

1人、ひとりのバレンタインデーに関するエピソードがあって、とても楽しみながら観られました

海外のお花屋さんは大変そう…(笑)

雪の華(2018年製作の映画)

3.3

「今年最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時に 幸せが溢れ出す」

雪を見上げるシーンが切なくも美しくて、何かを物語っているように見えました

フィンランドの景色や街並みも素敵でした💐

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

やっぱりヒュー ジャックマンは素晴らしいな、と思いました

人を動かすための力。
それはまず自分が一番に行動することが大切なのだとこの映画から教えてもらいました😌

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.2

何事にも心から楽しんで、取り組もうとする姿を見習いたいと思いました ☺︎
私はリンクよりも断然シーウィードがかっこいいと思う、、(笑)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

今日がくることが当たり前ではないし、身の回りの人と、今日のこの1日を大切にしようと感じさせてくれた映画でした☺︎

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.7

「真実(ほんと)の愛をあなたからもらって世界のすべてが美しくなった」

先輩と後輩の、ありそうでなかった恋愛の形。

つぐみちゃんが涙をこらえながら、樹先輩が泣きながら思いを伝えるあの場面が、観ていて
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

「見せてあげる、偽物が本物を超える瞬間を」

人は外見(見た目)よりも中身が大事
ということを改めて教えてもらったというか、気付かせてくれる映画でした!
あと女優さん2人の演技が素晴らしいです🌼

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

二度と戻れないあの時のことが、色々な視点で描かれていて胸にずしんとくるものがありました

でも私だったら、坂口くんを選ぶなあ…😢

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

ウィルとエリザベスは私の永遠のヒーローとヒロイン!

それにしても、息子さん(名前ど忘れ)かっこよかった、、軽く恋した

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

『 私には裁けない、 自由の身だ 』

一言でいうと、複雑で…

1人の男性によってバラバラになってしまって、復讐のために団結し…
これは罪なのか、それとも無罪なのか

身近にいる人こそ、実は一番怖い
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

“溺れる” の言葉通り、終始菅田将暉の魅力に溺れつつありました、😅(笑)
なんだか狂気的なのに、どこか惹かれる、目を離せない存在で、画面から消えると出てきて!!と思ってしまう(笑)

原作も気になりま
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高校デビュー(2010年製作の映画)

2.9

全体的にあまり良いとは言えないけれど、洋服?とかはすごく良かったので、◎

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

キムタクとニノの演技に圧倒されました
特にニノの見せ場とも言うべきあのシーンは鳥肌が立ちました!

検察の世界って、本当はこんな風なのかな…

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