漫画太郎作品とPOV系ホラーの狭間って感じの映画。漫画太郎作品を実写化したらこれに近い感じになるのでは?
ババアの裸体とクソジジイのスカトロプレイの狂気をただただ味わう映画。
舞台をそのまま撮影したのか?ってくらい映画にする必要を一切感じない作品だった。
唯一の救いはエンディングのYUKIのCOS MIC BOXが素晴らしい曲だってことくらい。
ヘンリーカヴィルはスーパーマンになるよりこっちのキャラの方がハマってる。
カメラ割りがいちいちカッコよくてコメディ要素もとてもキレがあって面白かった。
続編期待
最近ではピカイチのクソ映画、ラストは清々しいほどのぶん投げっぷり。
前半の雰囲気、能力、伏線、すべてはラストにぶん投げるための準備に過ぎない!
主人公が唖然としてるシーンはこっちはもう口あんぐりっ>>続きを読む
序盤の話をダイジェストでお送りします的なところはマンオブスティール観てないと理解が追っつかないかも。
後半のパワーがインフレしまくった戦闘シーンはなかなか迫力あった。
人間にしてはなかなか頑丈なコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
O.Bとかいう映画史屈指の不憫なキャラ。
それ以外は性根腐った悪役。
サミュエルL・ジャクソンの腐りきった感じがたまらない
雪小屋の内装が良かった、さすが種田陽平関わってるだけあるな〜この前サイン頂>>続きを読む
素朴さがとても良い
名曲だらけ、ジョンカーニー監督ほど音楽の良さを映画で伝えられる監督はいないのでは?
もっと小さいからこその戦闘シーンとか映像を見たかった
機関車トーマスには吹いた
ユージュアルサスペクツあたりと比べちゃうとどんでん返しも弱いしそんな引き込まれないかな〜
ヒロインがそこまで可愛くないのもマイナス
前作に比べると敵の不気味さがショボくなった感。
主人公の足をただただみんなで引っ張るみたいな映画
B級映画であることを非常に意識して作られてるなぁと
あえて王道展開から外そうとした結果、見せ場的なものが消滅していてグダグダ感が強めでした。