SABAさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

毎日同じようにみえても
毎日少しずつ違う

全く同じ瞬間なんてなくて
全ては違う瞬間

変わらないものなんてあっていいはずないんだよ
というセリフ
変わらないわけがないと分かっていても
変わらないでい
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リアリティ(2023年製作の映画)

3.5

「極秘だと分かっていたが、米国民のために仕えるとも誓った」

最後のニュースやワイドショーの場面、
テレビやマスコミを通して得る情報の裏には、それらを通しては知ることのできない真実や思いがあるのだなと
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

映像が美しい
音楽が印象的

ヤンの目線が美しく優しい

ロボットやクローンが共存する近未来なのに、
変にメカメカした世界ではなく今の生活と変わらない感じが逆にリアル

ディストピアでもユートピアでも
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

ロン毛のラーマがかっこよすぎて眼福。。

インドのエネルギーを感じまくった!!

イギリス植民地支配下というかなりシリアスな話なのに、シリアスかつコミカルで、、漫画やな!

欲を言えばもう少しダンス欲
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.2

おもしろい!
ちょっと気を抜くとおいてかれる
さすがの脚本と絵だ〜

ヴィダルサスーーーン

歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

3.5

世界は自分の足で歩く者にしか、その本当の姿を見せない

この映画でチャトウィンのことを知った
もっと知りたいなと思った

あー旅に出たい

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

昨今の世界の状況と相まって、より色々と考えさせられる映画だった

宗教、国、価値観、
何かで見えない線を引き、分け、
己の正義を叫び相手を否定する
なんで人はこんなことを繰り返すのかな

おじいちゃん
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

不覚にも寝てしまった、、
観る前に眠れる体になる整体を受けたからなのか、そうでなくても寝てたのか、、
もう一回見直すぞ

レア•セドゥのチャプターが好きだな、彼女の動き、喋り、面白いしかっこよかった
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

ジョーが、「結婚だけが幸せではない。だけど、すごく寂しい」と泣くとこがなんかめっちゃグッときた🥺

エイミーがローリーに女の生き方について話すところも🥺

昔の話なのに現代ともマッチしている。
もちろ
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姉姉妹妹(2019年製作の映画)

3.8

真夜中テレビつけてたら始まって、面白かったので明け方までついつい観てしまった。

話もどんでん返しで面白いし、なによりチープーさんが可愛すぎる。。美人でかわいい、最強です!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

今の世の中に対して、鋭くかついい感じに皮肉なツッコミを入れてる映画と思った。

大統領のあのキャップ、あの人イメージですよね?笑

自分とその近親者の利益しか考えない政治家や経営者、薄っぺらいワイドシ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

おもしろかった!!

夜遅くから見始めたので、なんか短いのないかな
〜で見つけて予備知識ゼロでみたから、余計にかな?

翻訳家ならでは会話内容や多言語話者ならではのやり取りもおもしろい。

途中までは
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

信じればそれが真実

なるほどそう落とすか〜。
ロマンス編の時のような爽快感は無かったけど、これもおもしろかった!

長澤まさみのドレス姿が綺麗すぎて惚れ惚れ。

そしてコックリは広瀬すずだと思ってた
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

大人ジブリ

小さい頃に観ただけで話を全く覚えてなかったから、あぁこういう話だったんだなと。

古き良き男のロマン。。🤔

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

愛ある師弟関係っていいなと改めて思う。
出会いは宝物ですね。

自分の懐が苦しくても、それらを見せずに後輩にとってかっこよい師匠でありたいのは、粋だな。
それを支える人は大変だろうけど、、でも支える方
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.2

最後の車内のシーンは、ガツンときた。
2人の役者の素晴らしさを改めて感じたし、思ったことは言葉にしなきゃだめだ伝わらなくても、というメッセージが伝わった。

話全体はいまいち、、なんか間延びしてボヤけ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2

下北沢の街の上で起こる、長い?人生のひとときが描かれている。
街や人の雰囲気をまんま抜き出してきたような、映画なんかドキュメンタリーなんか、行ったり来たりしているような、不思議な浮遊感のある映画だった
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