SouAzamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.6

魔法<文明の世界

文明の発達も人類の進化だけど、便利なものに頼りすぎて堕落している皮肉を織り交ぜた作品。
ユニコーンやケンタウロスといったファンタジーのキャラクター達が独自の種族の特性を忘れ、私たち
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.4

ドラえもん恐竜シリーズは泣いちゃうので反則です!

キュウとミュウが実家にいるわんこと重なり常に涙が出ていました。

のび太以外のレギュラーは絡みが少なく、その分のび太と育ちの遅いキュウの絆が強く描か
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アス(2019年製作の映画)

3.7

映画館で見逃した作品。

アマプラで見たけど、やっぱり映画館で観ればよかったと後悔しました!

内容は伏せますが、映像の撮り方がおしゃれ!サスペンス映画なのにこんなにもスタイリッシュに表現出来るなんて
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

脱トニー・スタークのロバート・ダウニーjr作品!

それにはちょっと早すぎたのかトニーの面影がチラチラと。
10年も同じ役を務めていれば仕方ないですよね。

レビューしようか迷った本作。
でも、MCU
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

それぞれの幸せの価値観を持ち成長していく4姉妹。
世界名作劇場として日本でもアニメ化しているくらい有名な話。
小説4分作の2作目続若草物語を話の軸として回想で若草物語を描くスタイル。過去と現在の切り替
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

思ってた以上に面白かった良作!

近未来の世界。人工知能や機械で何でも出来てしまう社会で失業者が急増。
ある晩襲撃に遭い、嫁を亡くし主人公は全身麻痺の車椅子状態に。
そこに体にステムというチップを入れ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

ワクワクが止まらない名作!

デロリアンは世界共通でタイムマシンの代名詞と言っても過言ではない!

序盤の悪い連中からプルトニウムを詐欺って手に入れるドクって中々のやり手!

必死に逃げて過去に行っち
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

映画館でシビルウォーが再び観れるなんて感激‼︎

MCUでは必ず押さえておかなければならないターニングポイントにして最高峰!

何せキャプテンアメリカの3作目なのにアベンジャーズ 貼りの重厚感と豪華キ
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

実話に基づいた話。

MCU出演俳優が多数出演し、個人的に見やすい印象を受けました。

それはさておき、マスメディアが世界に根付いた宗教にメスを入れる暗黙のタブーを切り裂くという過激な内容。

カトリ
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ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

3.8

シンゴジラを観て、他のゴジラ映画も観たいなっていう方にオススメのゴジラ映画!

ポイントはターミネーターやBTTFといった人気のハリウッド映画のオマージュが多いこと。パクリというかリスペクト感が良くて
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

海外から見たポケモンへの愛

CGのポケモンがリアルで気持ち悪いと思ってたけど、作品の世界観的にありです!

可愛くしたら日本とやっていることと変わりないわけで、日本の技術や予算じゃできないスケールの
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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.6

ゴジラキングオブモンスターの元となった作品。
自分はVSゴジラシリーズ世代なので、2000年以降のゴジラはシンゴジラ以外はノータッチでした。

噂には聞いていましたが、ゴジラシリーズの中でも異質な作品
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.7

死んだはずの妻が死体安置所から消えた!?
毒殺を試みた夫が生前の妻の度を越えた悪戯から、妻が復讐を果たそうとしているのか?
別に首謀者がいるのか?錯綜しながら真相を探る。
混乱する中先の見えないコンゲ
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ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

3.5

評価があまり高くない作品だけど、この作品の楽しみ方はBTTFの片鱗を探しながら観ること!

ロバート・ゼメキス監督がBTTFの直前に作った作品なだけあって、色々と名作に繋がる原石がゴロゴロ落ちてます!
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

新型コロナという未曾有の事態である昨今だからこそ再鑑賞すべき作品。

災害の象徴として描かれ続けてきたゴジラ。公開当時は東日本大震災に対しての政府への訴えとして描かれた節もあるが、人間に降りかかる厄災
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

自分の外見にコンプレックスを抱える主人公。ある時頭を打って、自分がとても美人に見えてしまう!

この映画の面白いところは、美人になった錯覚を演技で行うこと。他人には外見はなにも変わっていなくても、主人
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.8

お宝探しの大冒険!
本当の宝は?

わかってはいたけど王道だからこそ楽しめる内容!製作陣の飽きさせないストーリー構成がとても良い!
とても疾走感があって、倒れても倒れても立ち上がるのび太たちに勇気をも
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

社会体制に対して激しく憤りを感じる作品。

優しさを押し付けるようなヒューマン映画ではなく、社会派映画としての位置づけが強い。

働きたくても働けない。デジタル社会の現在でパソコンが使えない高齢者に対
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.9

シュールオブシュール!
ネグレクトまっしぐら映画!

子供が見たらトラウマになるんじゃないかってレベルの展開でしたが、終盤の家族愛は本当に感動する!

クレヨンしんちゃんのテイストは全開で、カスカベ防
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.3

「トニースタークにもハートがある」

ここから伝説がはじまる!

10年以上前の作品なのに全く古さを感じさせることなく、話も全然退屈しない。
名作すぎる!

今だから言えることは名言が名言になる瞬間が
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

クレヨンしんちゃん劇場版名作のひとつ

作品の世界観と空気が全く違うが、戦国時代にタイムスリップした野原家と同じようにこっちもタイムスリップした感覚を味わえる。

野原家は本作においては名バイブレイヤ
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

しっかりとしたホラー作品
こういうホラーが観たかった!

過去シリーズは観てませんが楽しめました

怖がらせる演出は王道を走っています!
例えば出てくる人間がクズだったら間違いなく殺される!
「あぁコ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

ただのコメディミュージカルではなく、その根底に人種差別を抱える社会派映画。

主人公の自分の体形に対するコンプレックスとどうしてもダンス番組に出たいという欲求との葛藤。圧倒的に歌とダンスの実力があり、
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.5

おいしい給食を観た後にふと思い出した作品。

町に赴任してきた警察官と悪ガキ高校生の奮闘を描いたコメディ作品。
映画としてはテンポが悪く間延び感があるが、飽きずに最後まで観れました!
多分現在、この状
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.6

名医のドリトル先生はある日動物と会話できることに気づく。
会話は他の人には聞こえないので一方的に話しているドリトル先生は変人扱いされてしまいます!

動物の会話も可愛らしいものではなく、かなり下世話な
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.9

良い意味でブレ幅の凄いファミリー作品。
笑いに笑いました!

子供を作るには歳をとってしまったと、養子を迎え入れることを考え始めた夫妻。

日本では浸透していない海外ならではの問題だけど、里親が必要な
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.3

オタクなイケメンやらせたら右に出ないアイゼンバーグ!

低予算アクション映画なのかなーと思っていた裏にはノンフィクションというとんでも事実!題材にした程度で実話ではありませんけどね。

とにかくシーン
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.7

気になってたタラちゃん作品!

耐死仕様と銘打ったダッチ・チャージャーが若い女性を襲う!
スタント・マイクのイカレポンチ加減が小気味悪く、すんでのところで嫌いにならない。
でもそこはやはり悪人で終盤で
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックは静かに暮らしたい

今度は家を燃やされブチ切れ!
ブギーマンも色々大変だ!

個人的な見どころはキアヌとローレンスの共演!特にアクションシーンでもないが二人の会話だけでアツイ!

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

最愛の妻に先立たれ、妻から最後の贈り物の愛犬の命と愛車を奪われ、静かにブチ切れ爆発のジョン・ウィック。

久々に見たキアヌのアクション!
やっぱりキアヌはカッコイイなぁ。
ウィレム・デフォーの渋さも抜
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

続きが気になり間髪入れずに鑑賞!

話は1の直後辺りから!
1はミステリー要素が強めでしたが本作はまさかのSFモノ!!?

BTTFと同じようなことをしてるんだけど、どちらかと言うとシュタインズゲート
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

気になっていたホラー映画

でも、ホラー要素が少ない!
でも、この満足感は何?

クソビッチな主人公が殺されるたびにその日の朝にタイムリープして犯人を探し続ける。どちらかと言うとミステリー要素が強いで
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

2020年初のアメコミ映画!

公開延期にならなくて良かった(マジで)

良くも悪くもDC作品でしたが、ジョーカーがハード過ぎたので元のスタイルが戻ってきたので安心!

ハーレイがとにかく可愛くて戦い
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.5

コロナウィルスで世の中が大波乱の昨今だからこそ観てほしい作品。

当たり前だったことが、当たり前ではなくなった時、当たり前であることがとても大切に思えるようになる。

正にそんな作品です。

ドラマの
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

日本アカデミー賞受賞おめでとうございます!

本格的な社会派作品をとてもわかりやすく国のメディア操作を暴こうとする様を描いてます。

内閣府若手官僚の松坂桃李は機械のように動く男。お世話になった先輩の
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

人は脳の10%しか使っていない。
10%を超えたら人はどうなるのか。

リュック・ベッソンのハードボイルドヒロインシリーズでスカーレット・ヨハンソンが主演!

スカヨハにアクションやらせたら最強説立証
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