gucciさんの映画レビュー・感想・評価

gucci

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ここ数年、韓国映画にハマっていますが、ハリウッド映画もヨーロッパ映画も邦画も好きです。アクションもイイですがドラマが好み。2019年から始めました。

映画(141)
ドラマ(1)

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.0

まず、中井貴一はとてもイイ。予告編で期待値を上げる要素になった。だが、なんだろう?ギャラクシーが自分的にココ10年で最低映画だった事を引きずっているのか?細かなギャグは処処面白いんだけど、全体的に薄っ>>続きを読む

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.7

バート・レイノルズ最後の出演主演作品。限りなく彼を模した架空の元ムービースターの晩年を演ずるロードムービー。出ているメーン俳優もマイナー系ばかり(彼の友人役のチェビー・チェイスが多分本人役だったり、老>>続きを読む

ヒンディー・ミディアム(2017年製作の映画)

3.0

いわゆるお受験モノ。最近邦画でもあまり見かけないテーマ。そこに貧富の差とか英語とかインドらしいテーマを混ぜ込みコメディタッチに仕上げて踊り少なめながらナイスな感じ。お父さん役の目がギョロってしてるなぁ>>続きを読む

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.0

予告編で見た時、のび太とジャイアンの話なのかな?と思ったけど、金持ちじゃないスネ夫とジャイアンの話だった。大まかなオチは見ていて勘付いたけど、この狭い世界の身近な話の中に時折感じる違和感はなんだろう?>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.5

公開前からSF雑誌スターログを読み予習し、当日続けて見れたので、居残り、二回連続観たのを皮切りに特別公開は全て鑑賞、ビデオ、DVD、BDと何度も繰り返し観てきたが、IMAX素晴らしかった。映像も綺麗だ>>続きを読む

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.5

登山に興味も無いし、登る予定も無いけど、山がらみの映画はつい観てしまう。ドラマでもドキュメンタリーでも。今回はドキュメンタリー。道具を使わないで岩壁を登るフリーソロというスタイルで超人的行為を重ねてき>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

3.0

事象の理屈がイマイチ理解出来ていないが、不気味な怖さは確かに効果的だった。黒人は暗闇で見え難いという効果もある。しかし俳優は両方演じるという稀有な体験だったんじゃないだろうか?新しいタイプのホラー。

ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.5

キアヌとユアンの映画は欠かさないという自分の中の決め事から観る。サスペンスなのか?恋愛ものなのか?不思議な半端感ながら先が見えず飽きずにいられたが、中々うーん、、、な作品。余計なベッドシーン多すぎ。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

日本に住んでいると基本感じない黒人差別。むしろ、その身体能力やリズム感、歌唱力、シュッとしたスタイルで憧れる日本人は多いんじゃないだろうか?それに対して、移民が多い米国で続く差別や貧困による悲劇は今も>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノ最新作。1969年のL.A.を舞台にタランティーノの好きなもの(車、音楽、映画、CM、ファッション、文化)を詰め込み、理想の役者を活躍させた69年のある三日間。デカプリ夫はあまり好きじゃ>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

思ってた内容とは違ったが不思議で面白い展開だった。銭湯を夜、闇家業に活用なんて荒唐無稽な話、ツッコミどころ多数だろうけど、主人公が、ホントにその辺にいそうな、高学歴だけど、うだつが上がらない、イケてな>>続きを読む

松永天馬殺人事件(2018年製作の映画)

4.3

いやはや、凄い人が現れたな、と。いや、前から居るんだけど、映画を公開した事で、僕みたいな者も気付くというね。昨年イベント上映し、現在一週間限定公開。未見の人にはオススメします!この怪作、いや秀作を是非>>続きを読む

感染家族(2018年製作の映画)

3.2

大ヒット「釜山行き」以来韓国映画界ですっかり市民権を得たゾンビというテーマ。本作はそのゾンビを題材にパロディ化したコメディ。鑑賞中に感じた不自然さは全てラストに理由があり、中々面白くまとめていた。何と>>続きを読む

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

思った以上の惨劇とアイデアに驚愕。劇中に出てくる多数のアンティークドールが不気味さを増して真夏の今日みたいな暑い日に涼むのには良いかも?ゴア系苦手な人にはオススメしません!

よこがお(2019年製作の映画)

3.4

主人公市子。平穏な日常がある事件をきっかけに変貌していく様を現在と過去を交互に描くサスペンス愛憎劇。現代は事件に関係あるようで無い場合でもSNSで晒されれば日常が崩壊する世の中。その刹那に翻弄し失い、>>続きを読む

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.4

84年のアメリカ郊外を舞台に四人の15歳が夏休みに体験したある種の冒険譚。四者四様のキャラ設定に車、自転車、小道具、服装、完璧なまでに80年代。そして音楽に至っては、あれ?この映画、昔の映画?と、疑問>>続きを読む

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.3

ニューヨークにある老舗高級ホテル・カーライルにまつわるドキュメンタリー。古くて決して広くはないけど、スタッフの口は固く居心地が良い憧れのホテル。スペシャルなスイートは2万ドル。ハリソン・フォードは一泊>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.6

主人公推定12〜13歳ゼインには身分証明書が無い。出生証明書も無い。学校に行かせて貰えず朝から晩までボロ雑巾の如く労働を強いられる。町自体のインフラも整わない当たり前が当たり前では無い富裕国では考えら>>続きを読む

カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実(2017年製作の映画)

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あの佐川一政のドキュメンタリー。監督がフランス人で、何を勘違いしたのか、冒頭から顔のアップとボヤけた映像が続く。非常に不愉快。佐川クンがした事以前に映像演出が不愉快。ドキュメンタリーは知らない事実や興>>続きを読む

私たちは、(2018年製作の映画)

3.6

最初に本編撮る前のドキュメンタリー。続けて短編の本編。面白い構成。五人の等身大少女の青春のもがきとも言うべきモノかドキュメンタリーもドラマも他の人から見れば取るに足らない、が、彼女たちにとっては重要な>>続きを読む

マーウェン(2018年製作の映画)

3.7

五人の暴漢に襲われて記憶を無くし、PTSDを患った実在の人物をモデルに描くゼメキス新作。マーク・ホーガンキャンプは脳の障害から必要最低限の外出しかせず、ドールを活用したジオラマ撮影を繰り返す日々。玩具>>続きを読む

守護教師(2018年製作の映画)

3.6

夏のドンソク祭りラストはマさんが最大のピンチに立ち向かう教師物。マさん演じるボクシング元東洋チャンピオンのギチョルは正義感からコーチの職を失い、何故か女子校の教師に。百戦錬磨のマさんが田舎モノたちから>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

山崎監督が描きたかったであろう冒頭の戦闘シーンは圧巻でここまででお腹一杯ながら、ドラマも菅田将暉が上手く見応え有り。長いしポスターカッコ悪いけど。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.8

ファン・ジョンミン主演新作は実在のスパイを演じるフィクション作品。90年代北の核兵器の有無を探るべく活動し、キム・ジョンイルに謁見までした元軍人パク・ソギョンの活動を描く。途中中だるみもあったものの南>>続きを読む

死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.0

カリコレ。久しぶりにスクリーンで鑑賞したロメロゾンビ初期三部作の締めくくり「DAY OF THE DEAD」やはり面白かった。冒頭の悪夢のシーンは何度見ても素晴らしく、今回、その後の空撮で、誰も居ない>>続きを読む

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.8

主人公ダヴィッドは姉のサンドリーヌと仲の良い姉弟で毎日を楽しく過ごしていたが、ある日を境に姪のアマンダの面倒をみる状況になり、24歳の自由な生活が一変、恋も不安定、悲しみに暮れやるせない気持ちをどこに>>続きを読む

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

3.4

10年連れ添ったダンナが出て行き悲しみに暮れる中、コレクションの開催も迫り、焦る元モデルのジェイド。そんな折、彼女が住む高級アパートに半分権利がある、とダンナの前の奥さんマリアが住み着く、、、ハリウッ>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

お馴染みの声での吹替版。久しぶりの彼らの活躍が懐かしい中、CGの進歩に慣れてしまっている自分が居る事に気付く。表面処理とか滑らかさとか凄いんだけど、あまり驚かないという、、、。でも、子供たちの笑い声が>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

先程見た映画の続編、連続視聴。1作目は2017年作品で続編は本年公開まさかの続き。出演メンバーも全く同じプラス新メンバーで新たな脅威に立ち向かう。そういう意味ではもう少し間置いて見てた方が感慨深かった>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ある日の誕生日の朝、起きてから死ぬまでの一日を繰り返すようになってしまった女子大生ツリー。美人だけど、傍若無人で尻軽、性格も良くない。いわゆるビッチ。少ない情報を繰り返す事で集め、来ない明日を目指す。>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.9

年に何本か驚きのある映画があるが本作がまさにそれ。予告編で予感がしたし、噂も聞いていて、見逃した、と後悔していたら、まだ上映している劇場があることに気付き鑑賞。何故かデザイン意匠が8ビットで、令和キッ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

韓国映画界の至宝シム・ウンギョンちゃんと我らがシンケンレッド=松坂桃李が主演、骨太の社会派ドラマ。しかし、何故ウンギョンちゃんなのか?日本語を比較的流暢に喋っていたが、日本人役は無理があり、NY生まれ>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

香取慎吾主演。知らずに購入したチケットの回は舞台挨拶のライブビューイングの回で見る前に白石監督及び香取君、音尾琢真の話を聞けて良かったが、ほぼ女性客で埋まってた。舞台は川崎から石巻に移るところから始ま>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.1

アイドル映画だらけの邦画界で妙齢女子が主演というのは気分がイイ。篠原涼子主演、がイイ。芳根京子が霞む存在感。ちょっと尺が長いように感じたけど、以前みた再現フィルムに脚色が施され映画へと浄化されていた。>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.1

第1章同様シナリオが秀逸。オマケにマブリーが屋敷神として重要なポジションで出演、物語を盛り上げてくれた。英語字幕でBDは見ていたけど、理解が全然違ったw屋敷神のこと貧乏神だと思ってた、、ともかくハ・ジ>>続きを読む

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

4.1

夏のマブリー祭り一本目。普段は優しくて人が良いカンさん。気が強くて美人の奥さんと出会い、魚屋として穏やかな日々を過ごしていたが、ある日奥さんを誘拐され怒りの導火線に火がつく。というナメていたら超絶強い>>続きを読む

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