shatoshanさんの映画レビュー・感想・評価

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ビングクロスビーになりてえ

哀愁(1940年製作の映画)

4.7

ヴィヴィアン・リーの表情が多彩で天才的な演技、キャンドルナイトクラブの別れのワルツのシーンは圧倒されるほど綺麗
オチが明示的な分ラストが近づくにつれて「やめてくれよ……」となる

ジンジャーとフレッド(1985年製作の映画)

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最後のダンスはトップ・ハットより感動的
淀川長治のフェリーニ解説が泣ける

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

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若者のすべてのアランドロンを期待して観ると肩透かしを喰らう。
虚ろなモニカの視線にゾクゾクする

セールスマンの死(1951年製作の映画)

4.1

フレデリク・マーチの夢遊病者はゾッとするほど怖い
これを観て考えるとセールスマン=夢遊病者の解離性を「強い夫」に表したファルハディのセールスマンの持つ皮肉のエグさがわかる

アシク・ケリブ(1988年製作の映画)

4.3

踊りとショットの反復による肯定で多幸感に包まれる。歌と音楽が微かにNGDB的でアガる

女性No.1(1942年製作の映画)

4.0

転換点とオチが弱いしキューカー作品ならあり得ないような安直なキャラクター設定だけどそれでもケイトは魅力的、
仕事姿にもキッチンコントにもドキドキさせられる

(1932年製作の映画)

4.4

ジョーン・クロフォードの俗感が最高
悲しみは空の彼方にといい、こういう女女しい悪女ものに弱い
"世界中の誰もが憐れなのよ"

夜も昼も(1946年製作の映画)

3.7

最初のクリスマスがピークな感はある。テクニカラーとアメリカの冬は相性が良すぎる

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

クリスマスに観てえな
ラストで流れるトムウェイツが良い

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.1

こんなまともなミュージカルだとは思わなかった
エミリーブラウニングは信じられないくらい可愛い

キッスで殺せ!(1955年製作の映画)

4.3

洒落のない暴力シーンあまり好きになれない……
シュガーはキッスでぶっ飛ばしたのかと思った

BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.5

キリイ以外モブと化しててイライラする
あとちょっと残像きつい

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

3.8

色々音源端折り過ぎだし蛇足なインタビュー多い
最後のオランダ公演音源は本当に凄い

暗黒街の顔役(1932年製作の映画)

4.5

影とかボウリングのピンとか凄く洒落てるけど最後カロリー高い

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