Bataさんの映画レビュー・感想・評価

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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

孤独やなぁ…
ワンコロがかわいい
ウイルスの真相がよく分からん。
が、クリピン博士は生きてそう

マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

自分のやってきたこと、やっていることが果たして正しいのか分からなくなった時、腐らず貫き通したのが彼の強さ。
ブラピがこれを「弱者の物語」と語ってるらしいが、弱者も強者も見るべき。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

車のディーラーってこの頃から不正してたんですね。
無口な大男が怖すぎる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

自分の殻を破れずにいる男が道を踏み外していく…
流石にデートにポルノ映画は違うやろ!
判然としない映画だけど、その方が現実に近いような気もする。丸く収まることなんてあんまりない。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

マシューマコノヒーがかっけえ!
落ち着きのあるやつほど怖い。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

何も考えず見れる愉快な映画!
4人の憎らしい子供をおちょくるウンパルンパがいいね!

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

嘘みたいな本当の話。
この映画のタイトルを「アルゴ」にしてるのが面白い。これも実は何かを救うための偽モノだったりして…
アメリカだからこそできた作戦だけど、自分が現地の外交官だったらこんな馬鹿げた話に
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

「あの時この選択をしてたら…」と思うことが自分もよくある。
別の選択をしたどの世界線も良し悪しはあると思うけど、現実と向き合って受け入れることは大事。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

いろんな背景を持つ人が年老いていく様子に見応えがあった。
こうなった理由が終盤にちゃんとわかる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.6

バットマンかっこいい!
戦いが終わったあとの皆のその後が良い

悪童日記(2013年製作の映画)

3.4

安定して辛い。
傍目から見れば悪童だが、生きるために必死で身につけたずる賢さと訓練のおかげでなんとかなってる。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.8

運命に対して人間はどうすることもできないのかな…
そのうちAIが人間に核戦争を仕掛ける日が来そう

水素電池は不安定で危険です。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.1

最後涙を流す気持ちを学習するのが印象的。アクションだけの話じゃなかった

ガトリングゲットして口角上がるところと、「Hasta La Vista baby」が好き
母サラコナー強すぎ🤱

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

精神病院という設定で全てが疑わしく思えてよくわからなくなってくる。
全てを忘れて生きることができれば苦労はないんだけどね…

シリアにて(2017年製作の映画)

3.2

観るだけでもビクビクするけど、住人はそれ以上にビクビク生きてんだろうな…

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

ベンさんみたいに気遣いができて慕われるおじいちゃんになるぞ!

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.4

不思議な映画だけど、「自分以外の誰かになりたい」っていう誰でも一度は考えたことをテーマにしている
7と1/2階どこかにないかな〜

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.2

理不尽を正すのが難しい時代で辛い展開が続く
こんなに愛してくれる母親がいて息子は幸せだっただろうな…

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

「戦争のない明日を」。
ウィルスミスカッコいい

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

しんどい。
母ちゃんの声が聞きたくなるところ泣きそうになった

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.6

仕事のできるやつは気遣いなんかしない。
でもそんな有能がこの世界を正しい方向に導いてくれるのかもしれない。

端からこの結末を計画してたのかと思うと恐ろしい。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.6

これが実話なところ、さすがイギリスって感じがする
バントンが子供想いでとても優しい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

こんな不条理な世の中、そりゃ狂いたくもなるわな
狂気に蝕まれる様子に胸が痛む
最初は皆普通の人だったんだよな…

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

この世の全ての宣伝文句が疑わしくなる
結局知識のないバカが出し抜かれるんやなあ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

人との出会いって大事。
それぞれ抱える悩みや闇はあるけど、皆頑張って生きてるんやなあ
青春でした

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.4

虚しい。
何も上手くいかないとそりゃこうなるわな

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

アーニャかわいすぎワロタ
ローマの名所とよく合って映えてた
可愛い子の前ではカッコつけるけどいざ別れるとなると女々しくなるの、ちゃんと男だなあ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

ブラピいかれてるけどかっけぇ!
タイラーの言い分もよく分かるし憧れる気持ちも男ならあるはず
現実を全部ぶっ壊してぇよ…

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5

憎しみや怒りの連鎖は何も生まない。
そのことに気づけたデレクはとても頭が良いと思う。
後を引く終わり方で胸が痛む…

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.2

ネットを通じて「得る」人と「失う」人を描く。
使い方を誤ると碌なことない。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

人格が異常だと、いくらムショで更生しようとしてもムリです。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.3

盛り上がりはなく安定して暗い。
うちの会社もやらかしたら若くて有能なやつだけ切りそう。
これが資本主義なんやなぁ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.9

キアヌくそかっけぇ
宗教色強めな作品好きかもしれん

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

来たるシンギュラリティを恐ろしく描く。
チューリングテストとか思考実験が出てきて、色々考えながら鑑賞できました。

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