医大時代の復讐を敢行する女の話。
ゴーンガール同様、頭のキレる女性が恐ろしすぎる。
自分ではなんとも思ってなくても相手はずーっと根に持ってたりして。
必死に向き合おうとしても、どうしても辛い時だってある。
まさに心が空っぽになった感じが、寂れたマンチェスター・バイ・ザ・シーの雰囲気と相俟って醸し出されている
ドラッグ、女、セックスに翻弄され苦悩するレントンとその悪友を描く。
結局また元の生活に戻るんだろうな…
息子がこの映画制作に携わっている。
まさに「献身的」な妻の姿が印象的
全く異なる背景を持つ人が同じ時に居合わせることで人生に深みが増す、って感じ。
リストの消し方がとても素敵。
誰かと遠くへ出掛けたくなる。
「聞きかじりの知識は信じるな
本に書かれた死者の言葉も信じるな
俺の考えや言葉も真に受けるな
色々な意見を聞いて自分のフィルターにかけろ」
もっと視野を広くもちたい
目に見える結果を求めすぎてはいけない。
競争や出世よりも大事なものはあるけど、やっぱりそれを追いかけるのは難しいよね。
大人になっても皆とても楽しそうで良かった。
結構な胸糞映画。ミルズが救われない。
人生経験が豊富な人ほど、この世はクソだと感じるのかなぁ
ケヴィンスペイシーが不気味でこえぇ
自分の感情に向き合うことの難しさ。
うちの家族も実は思っていることを隠してそうで怖くなる。
空港での出会いと別れの物語。
様々な背景を持つ人が持ちつ持たれつ支え合うことで、世界が回っているのが何となく分かる気がした。
これくらい悪意のない世界で生きたい
若き頃の淡く切ない恋は果たして本当の愛なのかと苦悩していたが、2人の間には確実に愛があったと言えると思う。
切なくも幸せなラストシーン。
人のことを思えて素直で優しいガンプがとても印象的。
まさに波瀾万丈な人生だが、戦争や母の死を乗り越えた彼が唯一涙を見せたシーンが切なかった。
当時のアメリカを生きた男は人種問題、ベトナム戦争、大統領襲>>続きを読む
ズーイーデシャネルがかわいい。
何でもやってみることが大切なのかも。韓国語教室とかやったことがどっかで活かされていて面白い。
最後の10分で全てがわかる時にすっきりする。
物語のあらゆるところに伏線が張り巡らされているので見返したくなる。
ズーイ―デシャネルがかわいい。
人生の運命的な出会いもすべて偶然にすぎない。
最後に「秋」と出会うってことは、サマーの前に誰かいたってことか…?
賄賂でユダヤ人を救い出していたのは意外だが西洋人らしい。
最後の「この車を売ればあと10人は救えた」という発言が印象的。