人との出会いって大事。
それぞれ抱える悩みや闇はあるけど、皆頑張って生きてるんやなあ
青春でした
アーニャかわいすぎワロタ
ローマの名所とよく合って映えてた
可愛い子の前ではカッコつけるけどいざ別れるとなると女々しくなるの、ちゃんと男だなあ
ブラピいかれてるけどかっけぇ!
タイラーの言い分もよく分かるし憧れる気持ちも男ならあるはず
現実を全部ぶっ壊してぇよ…
憎しみや怒りの連鎖は何も生まない。
そのことに気づけたデレクはとても頭が良いと思う。
後を引く終わり方で胸が痛む…
ネットを通じて「得る」人と「失う」人を描く。
使い方を誤ると碌なことない。
盛り上がりはなく安定して暗い。
うちの会社もやらかしたら若くて有能なやつだけ切りそう。
これが資本主義なんやなぁ
来たるシンギュラリティを恐ろしく描く。
チューリングテストとか思考実験が出てきて、色々考えながら鑑賞できました。
殺し屋とマチルダのちょっと変わった共同生活。
今後観葉植物見かけたら212のリズムでノックしたくなりそう。
This is from Mathilda…
狂気は人をあらぬ方向に変える。
「光の騎士」の対義としての「暗黒の騎士」なのかぁ〜
自分も知らず知らずのうちに街の人間側になってるかも…
優しくされては裏切られの繰り返しでも懸命に生きていくのが強い。
昔と今を比べてしまうのは健常者でもよくあることだけど、人との出会いで今はなんとでもなるなぁと感じました。
自分の感情に素直になりたい。
ブレア政権の成立とダイアナの死が被って大変な時期の王室の話。
王室の「私的な態度」をマスコミや国民が許さないことで、女王が心痛を抱えるのが辛かった。
「どこも行けないロードムービー」というコメントを見て的確な表現だと思った。
お酒はほどほどに…
仕事前に一杯ひっかけたくなる映画です。
酒飲んだらうわついた気分になって気が大きくなるのがよく描かれている。
スコルドゥールの説は個人的には正しいと思う。
エンドロールが無音で印象的。
明日世界が滅ぶなら自分は何をするだろう…
なーにが「人道回廊」やねん!
教師の男が死のうとしても死にきれないところがこちらも悲しくなった
ずーっと航空会社の闇を暴く社会派ドラマ的な感じで見てたけど全然そんなことなかった。
現実を受け入れることは簡単じゃない。
噴火を神の怒りと捉えるところとか、剣闘士と政治とかに個人的に興味を持ったが、男女の話は正直蛇足な気がする…
自分の感情に素直になるって難しいよね。
傷つくのって怖いよね。
自分にも「刺激的な友達」がいればなあ
もし数十年後に生前の父親と交信できたら誰でも泣いちゃうと思う。
時空を超えて最後は綺麗に終わるのが感動的です。
性自認の問題を扱った作品。
現状に変化を生むためにはまず周囲が変化・成長しないといけないというメッセージを受け取りました。
過去・現実と向き合いましょう。
同性愛者よりも犯罪者の方がマシだと思われてしまう、そんな時代が悲しすぎる。
誰も幸せになれないが、「フルートベール駅で」と同様にいろいろと考えさせられる
音楽があるから見れた感が若干拭えないが、大団円での終わりじゃないのが良い。
最後2人の微笑みが哀しい。
恥も倫理も人の心も知らないヤベー男が特ダネを追い続ける。
ギレンホールの顔が怖い。
人気絶頂の中でもフレディが時々虚ろな顔をしていたのが忘れられない。
ライブエイドは有名だが、こんな背景があったことは知らんかった。
エンドロールがThe Show Must Go Onで終わるのが最高>>続きを読む
何年経ってもなーんも変わってない男ら。
前作を思い出させるシーンがいくつもあって楽しめる。
Facebook創業の話。
結果的に成功はしているが色々と失った感じがして、本人は幸せなのかは分かりかねる。
ギルバートは何も悪くない。
逃げ出すタイミングはあったのに、現実を全て受け入れる選択をしたのがとてもえらい。
終始誰も幸せにならない(なれない)展開だが、ラストで救われる。
ジョニデもディカプリオも名>>続きを読む
前作を思い出させるシーンが多々あって面白いし、何よりトムクルーズがかっけぇ。
ケニーロギンスの「Danger Zone」から始まるのも激アツ。
前作の人物は年を経ても面影が残ってる。
何回見ても感動し>>続きを読む