最初は完全に意味不明な様々な手がかりが終わりに近づくにつれて一気に判明するこの感覚、まさにサスペンス。さすがノーラン、、、
何度見ても衝撃の結末。
こういう極限の状況でこそ、人間の本性が現れるのがリアルだった。
ようやく最後まで見たものの、響かず。
やはり自分にはタランティーノ作品は向いてないのかもしれない。
本当に幸せなのはタイムトラベルができる人じゃなくて、タイムトラベルを使わなくてもいい人なんだな。
トップガンでファンになったグレン・パウエルを主演で堪能できて満足。「偽物の恋が本物になる」っていう使い古されたテーマだったけど、こういう頭空っぽにして気軽に見れるラブコメもたまにはいいのでは。
久しぶりに見たけどやっぱり名作。
自己犠牲が究極の愛っていうけど、本当だよね、、、
こんなベタベタな邦画ロマンス見たの5万年ぶりくらいだったけど、意外とちゃんとキュンキュンした。
にしても男の子が三浦春馬にしか見えん。
まさしくスター。東京公演も行きたくなった。
終始何が起きてるのか理解不能で、個人的には全く刺さらなかった。とはいえ千と千尋も同じく意味不明だったのに、あちらは面白く感じた。一体なにが違うんだろう。
いつ自分も彼らと同じ立場になるかと思うと、緊張感と臨場感が半端じゃなかった。この事件のように、真相が一般に知られてない外交上の事件って山ほどあるんだろうな。
「死刑が確定した猟奇殺人鬼からの手紙」…という設定自体は面白かったけど、後半は?な部分が多く勿体なかった印象。阿部サダヲの演技は素晴らしかった。
マンハッタン計画が始動するシーンや、原爆開発に成功するシーンなど見どころはあったけど、全体的には冗長だった印象は否めなかった。
キリアン・マーフィの演技は◎
ウルフオブウォール・ストリートで知ってからいつか単独主演でみたいと思ってたマーゴット・ロビーを思い切り堪能できて、それだけで眼福。
フランス版ハングオーバー。
たまにはこういう100%おバカな映画もいいのでは。
Don't ever let somebody tell you... You can't do something. Not even me. You got a dream, you gotta >>続きを読む
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エレメント=人種、エレメントシティ=NYに置き換えるともはやドキュメンタリーといっても良いのでは。
Wadeのなよなよした感じが最初は好感を持てなかったけれど、”There are a million>>続きを読む
“I am your father”のシーンはリアルタイムで見てたらとんでもない衝撃だったんだろうな。
分かりやすい勧善懲悪の話でシリーズの中で一番万人受けする内容。EPⅣを最初に制作したルーカスの判断は正しかった。
子供たちも皆殺しにしたのはともかく、どんな手段を使ってでも自分の愛する人を守ろうとしたアナキンは1番人間らしくて共感できた。
愛の本質が自己犠牲なんだとしたら、二人の間にあったのは紛れもなく愛だったと思う。
3.11を経験した人たちには辛すぎる内容かも。地脈って概念はあるけど地震の原因をあんなふうに空想できるのがすごい。
このレビューはネタバレを含みます
小規模公開だったのが不思議なくらいの良作。
いくら囚人の名前と関連付けてるにしても流石に無理だろと思ったけど、人間生きるか死ぬかの状況になればこれくらいできちゃうのかも。
80年代のNBAの興隆、ブルズにドラフトされたこと、バルセロナ五輪などジョーダンがここまでの存在になったのにはバスケの実力以外の要因も多いけれど、エアジョーダンの存在も間違いなくそのうちの一つ。「この>>続きを読む
昔の話ばかりしてお互いの近況、特に恋愛関係についてはなかなか触れないのが妙にリアル。
エミリーインパリスなんかよりよっぽどパリに行きたくなった。
これまでの作品にも増してハーマイオニーが有能すぎて、もはやなぜ友情が成り立ってるのか疑うレベル。
ダンブルドアの腰クネクネさせながら炎を出すシーンでどうしても笑ってしまう。
ヴォルデモート復活のシーンは今見ても震えた。セドリックイケメンやなーと思ってたら案の定ハリポタ俳優の中で一番売れたな。
このレビューはネタバレを含みます
桜木以外の視点で山王戦を描くというアイディアは斬新だったけど、なぜよりによって山王戦で一番見せ場が少ない宮城?一年生から抱き続けてきた全国制覇という夢に挑戦するチャンスを得た赤木や、挫折を乗り越えて最>>続きを読む
撮影地のピピ島に行くのでその予習に。
禁断の楽園、そしてそこから逃げ出してきた男が死に際に地図を残す、、という設定までは最高だったけど、ディカプリオがおかしくなり始めた辺りから脚本の意図が見えず?とな>>続きを読む
イカゲームがもてはやされてるのが悔しくてなんか見ちゃいました。
旅先でなんとなく見たけど、思いのほか良かった。親友と言っても一線を超えると元どおりの関係には戻れないんだなぁと、しみじみ。