しーさんの映画レビュー・感想・評価

しー

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

好きってなんだ
それでも一緒にいたいってなんだ
うるせーバカ
愛がなんだ
ただその人のそばにいたいだけ
ただその人の中から自分が消えるのがイヤなだけ
、、、という、なんとも焦ったい焦ったいそれはそれは
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シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

2.0

柳楽くんがこういうテイストで終わらない時代が来て本当に良かったと思う。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

卒爾ながら、と呼びかけるのが職場で流行った。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

大切な人が死んでしまうのはやっぱりキライ。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.3

香川照之に感じる嫌悪感。
ゾクっとする嫌悪感を感じるほど、彼は素晴らしい俳優だ。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.0

セカチューと同じく。
大切な人が死んでしまうのは嫌い。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

好きだけど嫌い。
嫌いな理由、大切な人が死んでしまうのは辛すぎるから。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

ハウルのことを語るソフィがツヤっと若返る場面が好き。

普段のわたしも自信がないときはおばあちゃんに見えてるのかも。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

2.0

なんとなく、「ぼくをさがしに」という絵本を思い出した。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

2.8

あの頃、真似て作ったリストのうちのいくつが叶えられただろう。

この「死ぬまでにしたい10のこと」を作って行動することの原動力は「悔いなく生きようとする力」であるはずなのに、死が迫ってからでなければ気
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ソウ5(2008年製作の映画)

2.0

初回から続くグロに限界を迎えつつあり。
ネタ尽きました感が否めず。

ソウ4(2007年製作の映画)

2.7

このあたりになると、課題を与えられた人間が、もうあそこまでされたら絶叫してる場合じゃなくて意識なくさね?ということに気づいてくる。
グロ、エンターテイメントの要素から、背景や心理を考える場面が少しずつ
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.2

シチュエーションが進化する。さらに課題は難題になる。