SNSKさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

5.0

これが実話とは恐ろしいが、それを生き抜く少年ギャング達がたくまし過ぎる。映像や展開のリズム感が素晴しい、何度観ても飽きることの無いブラジル映画の超傑作。

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

4.0

部隊を部下に任せたナシメントと腐敗しきった警察組織。やはりナシメントは現場が似合う。2作続けて観るべし!

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

4.5

麻薬の蔓延るスラム、腐敗した警察組織、そこで活躍する特殊部隊隊長ナシメントの苦悩。戦闘シーンがいい!

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

オープニングの銀行強盗シーンから、Heath扮するジョーカーの狂気に心を掴まれたまま、最後まで。狂ってる。

ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

1.0

キャラが全てひたすらウザくて、最後まで全く受け付けなかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

オチがベタと言われるけど、DiCaprioの演技に、物語に引き込まれる。二回観て、なるほど!と思える映画。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.5

さすがアメコミアーティストが監督だけあって、モノクロ映像が凝ってる。Tarantino監督担当のワンシーンが「らしく」て好き。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

流石のリメイク。ディテールやテンポの良さは、これぞD. Fincherと唸るほど。独特の映像美と、よりクールなリスベットで、個人的にはこちらに軍配。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

この手の映画の走りでありピークだと思う。色が良い。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前作を見てると衝撃は薄れてしまうが、それでも良くできてて、面白い。タトゥーとエンドロールが良い。

インスタント沼(2009年製作の映画)

2.5

麻生久美子はなぜにこんなに可愛いのか。内容は特にありません。

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

4.0

こんな親父もあり。岩松了が画面に出てくるだけで笑ってしまう。独特の半笑い顔がいい。

127時間(2010年製作の映画)

3.5

神経を切るシーンの表現が良く出来てて見てるこっちもゾクッとした。最後のSigur Rosで救われる。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

飯島奈美繫がりで、いつもの如く腹が減った。最近の邦画は面白い。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.0

とにかく長過ぎる。西田敏行が出てなけりゃ観ない。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

4.5

Christian Baleの怪演が見事!この演技で一気に見方が変わった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.5

この役、Bill Murray以外に無い。Scarllet Johansson、無条件に好きです。

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