そあらさんの映画レビュー・感想・評価

そあら

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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

4.5

さすがの韓国映画!

パクソジュンもIUも自然体で共感
それぞれのメンバーとチーム
そして大会の見せ方と結果
何度もウルウルきた映画でした

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

極悪、凶悪、サイコパスの中でも最悪
この役を選んだイジョンソクが凄すぎる

色男ホ・セク(2019年製作の映画)

3.7

個人的にジュノの演技は現代劇の方が好印象だぅだけど踊りの場面はさすがの顔つき

形に残る愛だけでなく
心に残る愛の美しさは永遠なんだなと
誇りを持ち続ける生き方に感動した

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.0

さすが演技力のある2人
涙浮かべての説得場面もらい泣きした

それにしてもこの2人の絡み
この頃から相性がいいな
とても見応えあっておもしろかった!

国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.5

フィクションと但書きがあっても
1997年の事実を思い出さずにはいられない映画だった

政治的な思惑が世論をどこに持っていきたいのかも気になるところ

ただ日本人として韓国のドラマや映画を評価してるし
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グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

3.2

血の繋がりよりも濃い家族にほっこりな映画

エンタメとしては面白かったけど
将来の事を考えたらもっと悩むだろなと思った

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.0

コンヒョジンのくしゃっとなる笑顔はやっぱり可愛い♡ただ、この映画のファッションはもうひとつかな
大丈夫愛だの方が好きだった

キムレウォンが酔いまくりで痛そう

大人な2人が
心のうちを吐露して共感し
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.8

スリラー映画

現実に有りそうでめちゃめちゃ怖くて
何度も一時停止しながらやっと観終わった💦

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

チュ・ジフンのあざとさと目的に
頭の良さと本来の異常さが際立つ

どちらかといえば穏やかなキム・ユンソク
被害者への哀れみを胸に
挫折しながらも真実を繋げていく

実在の人物とのことでゾッとしたし
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EXIT(2019年製作の映画)

4.0

なにかと残念なチョ・ジョンソクが
一世一代の大事件に遭遇し
ユナと手に手を取り合い
ほんとにスーパーヒーローに!

ハラハラドキドキのパニック度十分
なのに笑いもあって
エンディングまで楽しめて
おも
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八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.0

親子、兄妹、初恋、友情、愛おしさ、自分自身…
歳月は多くのものを変える

写真に残し姿をとどめ
思いも記憶も残す

デジタル社会の今あらためて思う
人と人、そしてフィルムの温かさが伝わってくる
感慨深
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青い塩(2011年製作の映画)

4.0

さまざまな色と明と暗が織り成す映画

赤い愛
紫の愛
青い愛
この表現好きだな

ラストはみんなキラキラと眩しかった

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.9

子供たちと心が通うあたりから
後半にかけて涙ボロボロ!
ビタミンCを渡してほくそ笑む息子可愛すぎ♡

オム・ジョンファは年齢的にキープ力すごいし
ソン・スンホンは普通の役どころでもカッコいい

「信じ
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王の運命 歴史を変えた八日間(2015年製作の映画)

3.6

王の涙のあと、イ・サンに興味を持ち鑑賞

完璧主義の王(ソンガンホ)英祖
父からの愛に飢えた(ユアイン)世子
英祖の期待に応える(子役→ジソブ)イ・サン

よくできた作品で
朝鮮史実に詳しくなくても
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王の涙 イ・サンの決断(2014年製作の映画)

3.6

冒頭の筋肉美に時代劇のハードルが下がり
歴史に詳しくなくても人間ドラマとして感情移入できるいい映画だった

ヒョンビンとチョン・ジェヨンの信頼関係と
チョン・ジェヨンとチョ・ジョンソクの友情は
さすが
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

評判通りの映画で
すぐにストーリーに引き込まれた

到来したチャンスをどう生かすか…
特に前半のスピード感がすごい

格差社会の中で夢見たひと時がどうにも悲しいが
綺麗事では解決できない闇が臭いを通し
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ハート泥棒を捕まえろ!(2013年製作の映画)

3.6

ありえない設定だからこそ
馬鹿馬鹿しくも笑って最後まで楽しめた

チュウォンの演技のうまさと
キム・アジュンのチャーミングさが見どころ!

君に泳げ!(2013年製作の映画)

3.5

イ・ジョンソクとソ・イングクの2人が主演

イ・ジョンソクは長身からの長い手足と小さなお顔で存在感抜群

ソ・イングクはコメディもシリアスもほんとになんでもできるから毎回ワクワクさせてくれる

ユンギ
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.0

おもしろかった!

大人未満の彼らの成長と友情と純粋な思い
笑いとバディ感満載で笑ったり泣けたり!

パク・ソジュンとカン・ハヌルどちらも妥協を許さないトレーニングとアクションシーンに見応え有り

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結婚前夜 マリッジブルー(2013年製作の映画)

3.7

やっぱりチュジフンいいな
済州島のシーンがハッピーで好きだった

この映画、インパクトは無いけど
悪人は出てこないし
大事なものを見つけていく過程に共感したり
マドンソクに笑かしてもらった

弁護人(2013年製作の映画)

4.0

これは深い映画

つい先日ソウル市長が自殺したり
韓国の歴代大統領が自殺や逮捕で身を落とす話は知ってるけど政治の闇の深さを感じた

この映画でノ・ムヒョン氏の人気を理解し
その人生には敵も多くそれ故に
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国選弁護人ユン・ジンウォン(2015年製作の映画)

3.7

これも実話だという…

目の前で息子に危害を加えられた親
息子がなぜ死に至ったのか想像するしかない親
それぞれが取った言動に無念と苦悩を感じた

しかし背景に与党政治と警察権力があれば
なんでもやるの
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにこの2話おもしろかった!

途中いきなり怪獣映画になったかと笑えたり
1000年前の時代風景がシリアスだったりで
1章よりパワーアップしたVFXが楽しめ、またその都度の衣装やキャラクター個性や
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

1→2連続で鑑賞
おもしろい!
冥界使者のキャラがそれぞれ生かされてて
特にチュジフンの長身と大きな剣でのアクションがよかった
VFXは欧米未満だけど、十分楽しめた

ストーリーもわかりやすく飽きるこ
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善惡の刃(2016年製作の映画)

4.0

実話だとは…
主人公と母親の無念は戻らない時間と共に世間から忘れ去られる
しかし諦めなかった母親の思い

警察の怠慢が現実に起こり
それを牽制する検察司法機能すら無かった当時
どれほどの苦痛だったのか
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ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
そしてじんわり心温まる

ストーリーも子役演者さんたちも上手い!

キッチン 3人のレシピ(2009年製作の映画)

3.0

シンミナとチュジフン良かったんだけどな
最後そうなるのは情なのか

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.5

パク・ボゴムが出てること知らなくて
出てきてびっくり
その役で出ていいのか…
気になって切なくて
ストーリーに集中できず

ただみんな容赦なく死んでった

キム・ゴウンはさすが!のひと言

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.5

スペイン版も良かったけど
韓国リメイクは
心境と心情が見事に描かれてた作品に仕上がってておもしろかった

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

3.9

息を飲む本気のアクションと
カーチェイスも見応えあったけど
コン・ユのノースタントが凄すぎる

家族への愛をテーマに関わる人々
拳を交えても情がそうさせるという

大佐役のパク・ヒスンの男気と
チョ・
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ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士(2012年製作の映画)

3.7

経験と失敗を乗り越えて
成長していくおはなし

ヒョジュらしい自然体の美しさと
最後の再開の絵面が綺麗なハッピーエンド

マドンソクとひよこの貴重なカットも見どころ

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

チョン・ジェヨンのガサツな見た目と内面の深い苦悩
パク・シフのクールな眼差し
チョン・へギュンがひときわ悪い顔
キム・ヨンエさんの存在感

が、見どころ

暴力シーンとカーアクションの派手さはさすが
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恋愛の温度(2012年製作の映画)

3.7

テーマの恋愛そのものは共感するし
説明つかない感情に理解できるところもある

イ・ミンギにキャラ似合ってたな
恋愛と結婚は別だから案外良いダンナさんになるのかも♡

神弓 KAMIYUMI(2011年製作の映画)

3.5

大陸の歴史は深いな
おなじく、兄と妹の絆も深かった

弓は片手では射れないから
頭脳戦にハラハラドキドキでラストまで気が抜けなかった

殺人の輪廻(2015年製作の映画)

3.5

哀しい連鎖

頭で理解はしても
感情がそれを受け入れられないとき
理性を失ってしまう

そんなストーリー

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.7

包丁やら斧やら飛び交う飛び交う
カーアクションもすごい
ラッキーも手伝ってそこからのラスト

ひとことで言えば悲哀かな

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