狙撃シーンすげ
クライマックスはワイスピのライカン
しかし歩美と光彦おまえら…
前半クッソ素晴らしい。この時代の小豆島でしか撮れなかったであろう自然映画。青空と凪の海がひたすらに美しかった。また、歌映画でもあり、瞳の映画でもある。
ただ後半は良ショットが激減、高峰秀子がずっと泣>>続きを読む
ラスト5分、ポスターでニヤつき、リンチでもニヤつき、地平線が下にズレるショットにもニヤつかせられた。
この時代に改めて映像表現、映画はこういうもんや、って定義付けたかったんかスピルバーグは
時代が主体で、登場人物はその流れに振り回されるだけ。
味わい深いラストの焚き火ショット。
180度拳銃が回るショットバケモンすぎだろ、、 ヒッチは作品の出来不出来関係なく神ショットカマしてくる
あと夢のシーンやたら良いなって思ったけどダリだったのね
120分間徹底した画面作り。欠点はその作り込まれすぎた構図に30分で飽きてしまうこと。
やっぱスコセッシって撮るのクッソうめぇけど編集は死ぬほど下手だなと まーでもこれは傑作だろう間違いなく
車の燃えるシーンはベルイマン『恥』のオマージュ??
ただ殴りあって岩盤ぶつかってフリーザボコられるだけなのにこの満足感すげ〜〜
ラスト5分がこの映画のすべて
やっぱり『リバー・オブ・グラス』は影響受けまくってるよなー
テスト勉強の息抜きで放課後クラスメイトと観に行った 尺の1/3くらいがOPとエンドロールだった
ふたりの関係を距離で表現してんの天才
最後の食事シーンの微妙にビールを注ぎにくい距離感、、、
メロドラマは苦手だけどこれは好き
この映画嫌いなやつ居るんか?ってくらい良い映画
ガキ達のパフォーマンスと楽曲が素晴らし
ラスト20分で覚醒
ラスト2分で超超超超超覚醒
最後の僅か2分間で高峰秀子が乱れ狂う 絶句するレベルの傑作
人的要因考慮せずにシミュするっていうアホエピソードが実際にあったってのが馬鹿らしくて笑える
追記:
シミュのシーンはフィクションらしい さすがに無能すぎてありえないと思ってたが、やっぱりか
黒基調の画がめちゃめちゃカッコよくて最高 階段を上る時の足元のショットなんか構図がクソキマッてた
あと中代達矢クールでかっけえなとか思てたら普通にクソでわろた
良いけどコレ系は小津が頂点だから
やっぱり家族映画だと原節子と笠智衆の存在感えぐい
上映終了後にこんなに劇場がザワついた映画もそうないわな
インド映画の勢いだけでワンパターンな演出を盛り上げるっていう手法は好きじゃないけど、この映画はそうはならんやろ、なアクションばっかで楽しめた
成瀬映画の良さが殆どみられない 成瀬の映画は群像劇なんかより特定のキャラにフォーカスして撮りきった方が圧倒的に面白いことが分かったな
最初の川のショットで期待値かなり上がったけどまさかそこがピークだ>>続きを読む
傑作って程じゃないけど結構好き 縦の構図がキマってる
てへぺろしたりブドウの種ポイポイ捨てる可愛い高峰秀子が見れます
戦時中に作られたってのはすげーと思う、さすがに古臭さは隠せていなかったが