あさおさんの映画レビュー・感想・評価

あさお

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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かなり面白かったけど後半のくだりはツッコミどころ満載だった

金の国 水の国(2023年製作の映画)

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漫画が人気なのは知っていたので楽しみにしていたけど、なんか…凄く日テレ感があった(共感してくれる人います?笑)期待し過ぎてしまったかな

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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ずっと海外のアニメーションだと思いこんでいたが日本人の作品だった。余計なことばかり考えてしまってストーリーに集中出来なかった。鉛筆で描かれたような、絵本のような雰囲気は良かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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小松菜奈が可愛い。青空をバックに走る姿が美しい。
漫画とは結末が違ったけどこれはこれで爽やかで良い。
小泉洋の息子が天パで笑った。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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絶対続編が作られる終わり方だった。土方歳三が格好良かった。冬の北海道寒そうで撮るの大変だっただろうな

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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細かいネタがいくらでも出てきてゲームを知っているとより楽しい。ピーチ姫が強いのは時代を感じる。ラストカットは次回作に繋がる感じかな。

オットーという男(2022年製作の映画)

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久し振りに美しい映画を見た。死のうとしていたオットーが、周りの人たちの暖かさに救われていくところが良かった

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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原作未読だけど原恵一さんが好きなので視聴。映画観で上映していた時に見送ってしまったのを悔やんだくらい、とてもとても良かった。高山みなみさんが披露するサービス台詞もあるよ!
実写でも描けそうなストーリー
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

蘭が建物から飛び降りてピンガと戦うシーンあまりにも強過ぎてギャグかと思った。唯一そこだけ引っ掛かったけど全体的に面白かった!哀ちゃんもっと好きになった。ピンガ役変装する前と解いた後で声優分けてるのかと>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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賢者の石から一気見したので感動もひと塩。スネイプ…あなたって人は…
良かった!!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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原作も映画も一度見た筈なのに内容を何故か覚えてなかったので、初見のように楽しめた。次回作も何故か内容を思い出せないので楽しみ

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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映画だけどドラマの延長線上のような話。派手さは無いけど、笑えるところや泣けるところもあって良かった。桜見ながらおにぎり食べたい

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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原作もTVアニメも途中までしか見てないので大丈夫かなと思ったけど、面白かった。アクションシーンが格好良い。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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声優総入れ替えと聞いて見る気が失せてたけど、評判が良いのとやはり気になるので観てきた。
宮城主人公の山王戦。いくつか削られたエピソードも有りそこは残念。映像自体はとても良かった。ラストの無音になる演出
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

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最近ドラマを見出して面白かったのでその流れで。古い作品だからしょうがないけどCGに違和感が。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東日本大震災がテーマになっていて、主人公の鈴芽が福島出身だと気付いた瞬間から涙がドバドバ出てきて止まらなかった。あれから12年も経つんですね。本当に映画館で観て良かった作品だった。かなり攻めた内容なの>>続きを読む

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

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優しい嘘の話。原作同様派手なシーンはあまり無いけど、すっきりした気持ちになった。分身したニャンコ先生が可愛い

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

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全く内容を覚えていない状態で見たので面白かった。創生セットで作った世界は仮想空間のようなものだと思っていたのだが現実なのか?戦争の話も出てくるのでなかなか重いテーマだと思った。ラストのエンドロールの日>>続きを読む

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

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日本リメイク→1→2→0とぶっ続けで鑑賞。結局オリジナルが一番面白い。人間は「なんだかよくわからないもの」に恐怖を覚えると考えているけど、今作ではキューブの全貌が描かれているので恐怖感が減った。グロ度>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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邦キチ案件かと思ったら結構面白かった。オリジナル版は過去に1回見ただけなので殆ど覚えてない。役者の感情を表現する為に背景が赤くなったり青くなったりするので非常に分かりやすい構成。何故か星野源。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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ドラマ版一切見てないけど映画を見てしまった。堤真一の演技が素晴らしいに尽きる

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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ドラケンの完成度が高い。主人公役の方も良かった。マイキーは人気俳優が演じられているので言いにくいが、ちょっと違った。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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時をかけるビッチ再び(今回はビッチ要素無し)。SF要素が強まって最早ホラーと呼んで良いのか不明。SFなのかホラーなのかは分からないが急に泣ける要素をぶち込んでくるのがこのシリーズが人気な理由なのかも。>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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「ビッチなティーンが誕生日に殺され続けるタイムループ・ホラー」という触れ込みだけでもう面白いに決まっているので見た。ゴアもエロも皆無だが、最後まで犯人が分からなくてドキドキした。ホラー映画にありがちな>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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面白いは面白いけど結局よく分からなかった。でも見て良かったと思える作品。

渇き。(2013年製作の映画)

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小松奈々が演じる藤島加奈子に翻弄される人たちの話。時系列が飛び飛びなので少し分かり辛い。中島哲也監督らしいサイケデリックな映像美

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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映像が素晴らしかった。(ディズニー版)美女と野獣のオマージュのようなシーンが有って調べてみたら、ディズニースタッフの方も関わっているんですね。ストーリーは好みが別れるかも

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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劇場公開したばかりなのにAmazon primeで配信されるというから、観た。
今までに見たことのないような映画だった…何処が面白かったのか説明しろって言われても上手く伝えられない。頭が疲れた。これは
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