さくさくぱんださんの映画レビュー・感想・評価

さくさくぱんだ

さくさくぱんだ

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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"人は必ず 何かを考えてしまう"

フランソワの真っ直ぐさとアンヌのこじらせが最後には噛み合う感じ、
もはやただただカップルの痴話喧嘩を見せられてるような
何か起きてるようで何も起きてなかった日みたい
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ふたりの人魚(2000年製作の映画)

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一人称視点でカメラワークが進むの珍しくて印象的だった。
主人公の顔一切出てこない。

瓜二つの少女が結ぶ二つの恋物語。

絵に描いたラブロマンのようなマーダーとムーダンの話。
それに憧れを抱いてしまい
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時をかける少女(1983年製作の映画)

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大林宣彦監督の描く微ホラーSF好きかもしれない

時かけはアニメが大好きで毎年夏観てるくらいだから、これが魔女おばさん‥ってなって感慨深かった。

原田知世、変わらぬ透明感。
エンディングの映像、歌も
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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初恋?というか、20代前半の恋愛って
なかなか忘れられないだろうな〜
と、最近の恋愛映画を見て思う。
(作り手の世代なのでしょうか)

たった2、30年前なのに出会いが文通だったりして
カルチャーの違
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

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最初の数分のプールサイドでの下りを見て、
「あ〜これで三角関係になるやつね〜」
と思ったら、まさかの、
三角関係だけどちょっと違った。

それぞれの想いがどうしようも無く噛み合わないのが切なかったな‥
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市民(2021年製作の映画)

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ドキュメンタリーのような、母親を追っていくカメラワークが印象的。

基本的に焦点が人物か背景かの二択で、情報量が少ないので何が起こるかわからないハラハラ感が増していたような気がする。

冒頭で娘に口紅
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プリテンダーズ(2021年製作の映画)

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観終わった後、正しさとはなんだろう‥という答えの出ない疑問を自分に投げかけまくってループにはまりそうになった。

それぞれの信じる正義と正義のぶつかり合いでもあり、
その正義が時に誰かを傷つけることも
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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嬉しいことにプライムで配信され始めていたので

「言葉多きものは災いの元」

いくら言葉を重ねたって結局本人がどう考えるかどう受け取るかどう信じるかなんですよね。
会話劇中心で進んでいく中のこの格言は
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

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1期観た時のワクワク感と絶望感を残しつつも今の美しい作画と高クオリティのエフェクト、そして安定の素晴らしい音楽で作られていて
とにかく興奮だった〜

正直アニメのアインクラッド編はかなり短く端折られて
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デカローグ デジタル・リマスター版(1989年製作の映画)

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トリコロールが好きだったので観に来た
やっぱり影の使い方と色の使い方が美しくて好きだなあと改めて感じた。
以下、観たものちょっとずつ感想。

10
兄弟の思考がだんだんと「切手を集めること」にすり替わ
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異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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二転三転騙されました(いい意味で)

異人たち、の異人ってそういうことなのね。
ある隣人との接触をきっかけに死んでしまった両親と再会。
失った幼少時代を埋めるように楽しい時間を過ごすが、その旅にやつれ
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肉体の門(1988年製作の映画)

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控えめに言ってめちゃくちゃ面白かった‥
タイトルとジャケットからからは想像できない。女の闘い。

女を消費されながらも女を利用し強く誇り高く生きる姿がかっこよすぎる。
女同士のガチバトルは大抵殴り合い
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お葬式(1984年製作の映画)

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まさに伊丹節!
お葬式というマイナスのイメージを感じるタイトルからは考えられないほどコミカル
(伊丹作品だからコメディなのかなという予想はちゃんとあってた)

人が亡くなってお葬式をするのって面倒だよ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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IMAXで観たら没入感最強だった
しかし没入しすぎて映画を俯瞰で観られなくて、見落としてる画が絶対にあった悔しい

母の影響で幼少期に観ていた映画はほぼ海外ファンタジーものだったので、「映画観た!」と
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ほとりの朔子(2013年製作の映画)

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スローテンポで日常を切り取っている
ある種退屈にも感じてしまうはずお話なのに
とても心地よくてしっとりとしていて。

夏の小さなロードムービーみたいな、
なんか言葉にしにくいけれどよかった。

家で前
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劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前回が総集編だったので、「まあ今回は歌盛りだくさんのOVAくらいの感じかなあ」と思ったらいい意味で期待を裏切られ、完全な新作。

アニメ版で残していた伏線(フレイアとハヤテが同じ時を生きられない)部分
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劇場短編マクロスF 時の迷宮(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画版のその後かな?
はちゃめちゃに短編だったけどランカたちのその後が観れただけでもう本当に良かったし感無量。

とにかく1つの歌が主軸になり物語が進んでいくところも、マクロスだー!って思ったし、今回
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スイートプールサイド(2014年製作の映画)

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押見修造がそもそもとにかく好き。
その実写化の中でも1、2を争うくらいよかった
(志乃ちゃんが今まで1位だった)

毛を剃るシーンにジャングルを開拓していくシーンを織り交ぜていくところが大好き。
エロ
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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時間軸バラバラにしたり視点変えたりしてエンタメだなあって感じ
テンポよくて観てて楽しかった

俳優陣のお芝居がとにかくよかった‥

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

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4人が本当に等身大の高校生だった。

自分も高校時代にバンドをしていて
クリープハイプで盛り上がったりしていて。
まさにドンピシャの世代だったから刺さった

やっぱりこういう作品のカラオケシーンってい
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