さくぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

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最高に愛に溢れた作品だった
ありがとうございました

AFTER'45
Just a 16
がめちゃくちゃ頭に残った

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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最後の先生、まさにカウンセラーって感じ
事実確認を淡々とするんだけど
それがとても優しい言葉に思えて
思わず感情が出てしまうという

そんなことも含めリアルで湿度の高い作品だった。

何も明かされず、
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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安易に鬱になるし胸糞悪いし吐き気するし生理的に無理なのに観ちゃう

17歳(2013年製作の映画)

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不安定で多感な時期。
ひええってなったけど叙情的に描かれていたしとにかく美しかった

ラストレター(2020年製作の映画)

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ちゃんと岩井俊二だった、優しいラブストーリー
一人二役の設定がある種乙坂視点って感じで面白かった
エンディングも込みですきでした

ロリータ(1997年製作の映画)

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色々アウトだけどひたすらにロリータが美しい
まあ幸せな終わりにはならないよね……

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自分を『最悪』と定義づけることで
自分を認めて(開き直ってともいう)
進んでいく勇ましさはとても魅力的だった

映像表現が個人的に好みで
ポスターにもなっているこのシーン、
まるで時間が止まったかのよ
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危険なプロット(2012年製作の映画)

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フランソワオゾン、好きだ
物語と彼に飲まれていく感じ、ぞわぞわしちゃった

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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カメラワークやばいいい意味で違和感ゼロ
これでテンポも保ったるんだから芝居も撮影技術もマジでいい意味で狂ってる

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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前知識なし、ラブストーリーだと思って観たのでいい意味で驚かされた
どうすることもできない、の連続で
ただただ切ない、苦しい
出てくる本の内容もわかったらもっと面白かっただろうな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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王道ストーリーをオタクのツボ押さえながらハイクオリティという最強武器でボコボコにしてくるトップガンマーヴェリック最高
涙止まんなかった!!!!!
ドッグファイトたまんないね

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

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子供部屋、おもちゃ箱の世界。
意味わかんないけどなんかみんな愛おしい
夢の世界ってなんかカオスよね、めちゃわかる

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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すっごく嫌なのに何故か見たくなって目が離せないこわい
最後のオチまで最高

整形水(2020年製作の映画)

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最終的に理想の顔作ってキメラにでもなるのかな

2Dと3Dが混ざるのは何故なんだろう…

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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言えなかった言葉の分何かを飲み込んでるようにも感じる
映像綺麗だしすごいすき

犬王(2021年製作の映画)

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湯浅さんらしいタッチ、盲目(弱視?)の表現が個人的に好みでした

アヴちゃんと森山未來くんの声とても良きでした

千年女優(2001年製作の映画)

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アニメと実写映画とアニメ映画って全く別物だと思っていて
アニメだからこそ面白い描写だし
映画だからこその展開
そしてやはりイラストのタッチが最高

追いかけてる恋って、そういうことよね〜て

カツベン!(2019年製作の映画)

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そうだよね、最後はキャラメルだよね
昔の邦画の匂いがした

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

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それぞれのキャラが立ちすぎていて3にして全員愛おしく感じるエンタメ

推しのスモーキーが…やっと活躍すると思ったのに……
ドラマ版へ進む。(戻る?)

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

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トラック(?)が回転した後に3カメでスローになってニマニマした

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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ドラマ版観てないのに最初のストーリー紹介だけで楽しめちゃうエンタメ
キャラソンのように組毎にイメージソングがあるのおもしろい

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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もうちょっとファンタジックかと思ったけど、そうだよね、不思議の国にも黒い虫はいるし手に目玉ついてるやつはいるよね

最後はハッピーエンドとも言えるバッドエンド、これが真のビターエンドか…すきですね…

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

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魚喃キリコさんと聞いて
「幸せになれない女」とか言われちゃったりするけど、女友達と一緒にちょっとした幸せ噛み締められるのもいいじゃんみたいな。チクッとする話。

画が良い〜看板にぶつかっちゃうシーンと
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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観ていくにつれて施設の仲間たちが愛しく思える
沙織と春彦の関係もそうだけど同性愛がどうこうっていうの取っ払って愛の話みたいな、温かいおはなし

TOKYO!(2008年製作の映画)

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この3監督の企画が実現したことが奇跡…東京ってやっぱり閉塞的にみえるんだろうな


ファンタジックな方に振られると思ってなくて驚きの椅子
人を捨てて閉塞感から逃げるみたいな


やはりドニ・ラヴァ
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Sexual Drive(2021年製作の映画)

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栗田の勝利
ちゃんとエロくて笑えるコメディ
いやでもたぶんエロいと思った自分がエロい