Sakiさんの映画レビュー・感想・評価

Saki

Saki

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

無限の彼方へさあ行こう。
いろいろと矛盾だらけではあったけど、近くのキッズがとても喜んで観ていて、ディズニーてすごぉ、、となった。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.3

ボーイミーツガールね。
時の流れ方と音楽はとても好きだったけど、主人公の女にとてもイライラしてしまってあまり感情移入できなかった。目に見えてるもの(経歴、容姿、収入)にいとも簡単についていく系の女子は
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.3

視覚的情報って正方形で全然足りるな〜と思った作品。
今回のシナリオを作り上げるために法と架空の世界を作り上げてまでこの脚本を実現させたっていうのがすごい。誰もそこまで考えないと思う。ものすごく繊細なテ
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東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

4.3

人生にもう一度あるかないかの歴史的セレモニーの瞬間をこの目に収めておきたいと思った。
アスリート達の偉業葛藤はもちろんだが、普段表に出てこない、彼らを支えた人たちの葛藤にとても興味があった。
冒頭から
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.2

このシナリオを現代の日本で展開するのは色々と無理があるなあと思いつつ、ディーンさんの魅力に気づけたのでそれはそれでよかった。ドラマ版を全く見ていないが、この作品は個として独立していたためそれなりに楽し>>続きを読む

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.8

とにかくリアルを追求した映画。てかこんな繊細に男と女の会話作れるのか。感情的になりがちな女性、あるいみ正論だけどちょっと曲がった理性的な男性を映画で表現できるのほんとすごい。テーマは違えど世の中の大半>>続きを読む

FLEE フリー(2021年製作の映画)

3.3

ものすごく現実に近いアニメ。
難民のリアルを見た。もっともっとこの映画が広がりますように。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.8

ものすごく良かった。。
間違いなくオールタイムベスト入り。
上映後に拍手したくなった作品は初めてかもしれない(というかこっそりした)。
仕事に熱量を持てることに誇りを感じるし、少なくともクリエイティブ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

日常のストレスを異物を食べることによって緩和し、いつしかそれが欲望・快感に変わり中毒性を帯びていく。
一見夫も含め周りはいい人たちに見えるが、彼女からしたら少しの歪みが積み重なり、ものすごく重たい重圧
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13デイズ(2000年製作の映画)

3.0

戦争ものは今日この日まで避けてきた。
が、そろそろ私も過去の事実を知っておくべきだと思い戦後から学ぼうと思う。まずは歴史に名を刻む政治家達に寄り添って。
けどやっぱり気が散るな〜、、造られた作品とは違
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

とても気分が悪くなる映画。
男にトラウマレベルで余韻を残すのは間違いない。しかし今回は完全に男が悪者ではない。酔ったふりするのも悪いし心情がどうにしろ自分からそうなるように仕向けたという事実は変わらな
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだかポスター画像がミスリード。
よくある恋愛映画だと思ってたけど全然違う。私が好きな映画だ。

テーマは愛だけじゃない。人間とは何か。という哲学的な一つの解をこの映画を通して学べた気がする。

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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0

期待してたのと全然違った、、
でもこれはこれで彼女の伝記ということで。
正義をつらなく姿勢はかっこいい。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

タイトルにもなっている桐島が最後まで謎のまま。けどそこがいいし、登場人物さまざまな角度での繰り返される「金曜日」の描写の仕方もなんだかとても良かった。
今や主役級のキャストがわんさか。

東出昌大と橋
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

シンプル王道だからこそいい。なんといっても曲がいい。
起承転結の展開は前作と同じだけど、前作を超えた感動がラストは待ってる。監督の前作への強い愛を感じた。
前作のわかりにくい描写が大幅に改善されて、中
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

福山雅治はこーいう役の方が合ってる気がする(笑)うん、やっぱり大根仁好き。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

なるほどねぇ〜!ダークホラーな感じ私は好き(笑)それにしてもインフラがすごい。初期アベンジャーズの頃は、絶対に超えてはならない禁忌みたいなものが存在していたけど、マルチバースはもはや何でもありの世界だ>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

人生は常に選択の連続で、ちょっとした選択がその先の人生に大きく左右してくる。振り返ってあの時こうしてたらなぁと思うことはあるが、後悔はなぜかない。選択をしなかったことで得られなかったこともあるだろうが>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

黒人差別ってこんなにも酷かったのか。。人をバイ菌みたいに、気持ちを押し殺して我慢するしかない世の中に苦しんだ人が一体何人いたのだろうか。。
2人の間に徐々に生まれる絆がとても心地よくてほっこりした。
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

登場人物が多いながらも主人公にきちんと焦点が当てられていて、彼の悩み葛藤がとても繊細に映って見えた。あと音楽が素晴らしい。最新作がとんでもなく評価いいので久しぶりにimaxで鑑賞したいな〜

犬王(2021年製作の映画)

3.8

先日の監督登壇イベントでなぜか私は源氏の戦いの物語映画という勘違いをしていたため、初めから伏線を散りばめてもらっていたのにも関わらず、途中で2人が歌い出したあたりからとてつもない違和を覚えもういいよ、>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

残念ながらウルトラマン世代ではないので、ノスタルジックみを感じるのではなく、完全に新規顧客として挑んだ。
こうしたCG技術はアメリカに勝てないと踏んだのか、昔からウルトラマンに対する崇拝があったからか
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

フィルム映像がもっぱら過ぎだけど、
この映画を見てデジタルもいいなぁと思った。トムフォード作品初めて拝見したけど全てが洗練されていて、ワンシーンにひとつの油断も隙もない。扱うテーマは愛なのだろうが、言
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.3

ウェスの世界観とストップモーションが絶妙にマッチして、不思議にもアニメではなく普通の映画として認識していた。主人公がきつね、というのも素敵。動物系の映画はなぜかいつも狐に惹かれる。日本では神のような巫>>続きを読む

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.2

ウェスワールド全開。相変わらずオシャレだし、ストーリー展開も個性が如実に現れていた。ボーイスカウトって良くも悪くも宗教じみたところあるけど、無人島で1人で生きてく、あるいは何かあった時のために必要な過>>続きを読む

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.0

オードリー作品の相手役って同じ顔にしか見えない(笑)今は多様性がむしろ目立つが、当初は白人主義で遺伝子も似ていたんだろうか。。
作品は面白い切り口だっけど、眠気の方が勝ってしまった。。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.3

改めて再鑑賞。
何から何まで好き。登場人物がみんな素敵。
オリーブの体型もメガネも可愛すぎる。

ラジオ・フライヤー(1992年製作の映画)

4.4

夢と希望が詰まったとても素敵な作品!
幼少期の無邪気なお遊びとか、不思議な力とか、あーあったな〜て思いながら鑑賞。一方で扱うテーマはシリアスで、考えさせられる。子供たちなりに立ち向かっていく姿がかっこ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.6

最高(笑)
エンターテイメントとして本当素晴らしい!めちゃくちゃ笑ったし終始ハラハラドキドキな展開にわくわくしてた!!
キャッチミーイフユーキャン並みのワクワクさだったな。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.7

不気味で不可解で悲しくてもどかしくて
でも音楽が洗練されてて気持ちよくて、
なんて言えばわからない。
でも多分好きなんだと思う。
いろんなことがメタファーになっていると思うけど、一回じゃとても読み解け
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.3

はぁ。どうしてこんなに美しいんだろう。オードリー見てるとウエストばっか目にいっちゃう。細過ぎて。
弟想いな兄、鈍感な兄を助ける弟どっちも好き。
恋愛映画はあんまり好きじゃないから普段見ないけど、昔の白
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.4

李相日監督が好きだからずっと楽しみにしていたし、地元の地域で撮影されたこともあって観る前から思い入れが強い作品だっただけに、正直な感想としてはなんか惜しい。
『悪人』と『怒り』は越えられなかった。
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