マッチョ君さんの映画レビュー・感想・評価

マッチョ君

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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肌色多すぎてゲロ吐くかと思ったけど
ちゃんと勧善懲悪で良かった。
自由に生きて良いんだよ人間〜

エマストーンは同年代の俳優に圧倒的差をつけた

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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シンゴジラが良すぎたな。

「30分番組を繋げて2時間の映画にしました!」みたいな構成は普通に受け入れられない。

アクションシーンは良かったです

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん笑

マルチバースはSF的に面白いしワクワクする概念だけど
そこに人間ドラマが入るとイマイチ乗れないな

かなり人を選ぶ作品だと思います

映像とミシェル・ヨーは最高だった

エイリアン2(1986年製作の映画)

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ジェームズ・キャメロン映画うめー

でもこのシリーズはもっと暗澹としてて欲しいよね!

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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インディ・ジョーンズって大衆向けの娯楽映画だと思ってたけど、これは特定の層にやたらウケる、かなりニッチな映画じゃないか…

女描写も有色人種描写も今見ると終わってるけど、めちゃくちゃ面白いんだよなあ

エイリアン(1979年製作の映画)

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今更みた

素晴らしいね。これは金字塔にふさわしい映画ですわ。
まず脚本が刺激に溢れてる。1人ずつ順番に死んでいくけど、だんだん単調=マンネリにしない工夫とか、「本社」の企みが段々と判明していく高揚感
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アクションが前回と比にならないくらい良かった…

シュリは完全に「兄ちゃんみたいになる!」わけでなく、きちんと自分の頭で善悪考えてて偉いね…

「人間と人間の子供なんだけど、足首から羽根生えました!」
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RRR(2022年製作の映画)

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観た!一生分の脳汁でた!
水と炎と踊りと闘い!!そして友情!
未だに興奮冷めやらぬ、、

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ジョーダン・ピール版『カメラを止めるな!』??
100年以上昔の人が経験した、「馬に跨って走る黒人男性」を映像として残す困難と興奮を2022年に追体験…。映画作りは元来命懸けでやるものなのだ…。
チン
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ウエストワールド(1973年製作の映画)

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ジュラシック・パークの恐竜を人間に置き換えてやっただけだろうけど、ロボット役のユル・ブリンナーさんの演技はT-1000にも匹敵するキモ・しつこさで一見の価値ありですよ奥さん!
ここからあそこまで膨らま
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネイティブ・アメリカンvsプレデターって題材だけでもう勝利。
プレデターってあんま知らないけど享楽で狩りしてるのかw道場破りかよ。
地球上で捕食者とされる熊・ライオン・オオカミ・白人がより上位の捕食者
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.0

庵野秀明は「アップデート」出来ない人なのかなと思ってしまった。

アニメに留まるならまだしも、実写をやりたいなら色々と乗り越える課題がありそう。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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スパイダーマン3に次ぐサムライミのアメコミ映画をリアルタイムで味わってる事実に終始感動。

1個目のポストクレジットはいらなかったと思う。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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続編作ろうと思えば作れるし、これで完結にしようと思えば完結作になる作品でなんか虚しかった

人間界の第二次世界大戦に魔法界がどう交わるのか描いてほしい。他の方が言ってたけどヒトラーっぽい人いたし

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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セクハラ野郎ジョン・ラセターが去りし後のピクサーは完全に第二次黎明期だけど、ピクサーの将来に期待が持てる一作だった。
所々日本のアニメみたいな表現が。

これまでピクサー作品色々あるけどここまで女の子
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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大勝利だ
バットマン要素1つ1つの扱いが丁寧すぎる
長いけど。

構想からは5年って言うが、実際はもっと長いこと妄想してたんだろう。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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ティム・バートンの映画みたいなティムバートンのバットマン映画(伝われ)

バットマン(1989年製作の映画)

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ゴッサム シティ、こっちの架空都市めいてる方が好き

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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最近流行りの、それまでの2以降の続編を無かったことにした、名作ホラーの “”正統続編””

大勝利だった。
映画的には無茶苦茶で、キャラクター同士の関係性とかキャラの成長とか無視した不条理さ。
しかし
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355(2022年製作の映画)

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オールスター興行で景気が良いけど、脚本が厳しいな

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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展開の唐突具合も含めてレディーガガのMVみたいで良かった。リドリースコットと一流の美術スタッフを集めてレディーガガのMV作ってるイメージ

役者レディーガガはこういうのが見たかった。アリースター誕生と
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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本編で散々な目に遭ったジェシー救済映画、であり「ジェシーがいかに恵まれてるか」が回想を交えて示される映画。

またブラックアウト多用するのかと思ったけど、割と「映画」の間合いで真面目に作ってて感心した
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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今一番信頼できる制作会社、ブラムハウスと、今一番信頼できる監督、クリストファー・ランドンの新作がつまらない訳もなく。
ヴィンス・ボーンはよく頑張りました。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな全方向に丁寧な映画久々に見た。

ファンサービス・イベントムービーかと思いきやしっかりとトムホランド・スパイダーマンの物語の第一部が丁寧に閉じられたのが良い。
メイおばさんに「大いなる力は…」の
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