sachi21さんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

圧倒されるとはこのことなんでしょう。
おそらく映画館で見て損はないゴジラ。

鑑賞中横に親子連れがいてたぶん未就学児のお子さんが
最初「ママ〜もうおうちにかえりたい〜つまんない〜」って駄々こねてました
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

父とテレビの洋画劇場でよく観たインディー。子供の時みてもハラハラドキドキでそんな怖くなかった感じで見に行ったら、銃で人が殺されるシーンが多くて😭そこは怖くて椅子にしがみつき🫨つつ、聴き慣れたあのテーマ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

再鑑賞のつもりでみたら、初鑑賞😇
トムが若い!
ジャンレノ、エマニュエルベアールも出てるのにみてなかったなんて。展開が早いので伏線を一瞬で理解できず、これってこういうこと?と確認しながら視聴。謎解きと
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

トムクルーズの身体はったスタントがどんな仕上がりになってるのか興味あってみてきた。テンポよく進んで、あっという間に、エンドロール。イーサン丸腰なこと多くない?🤔殺傷系苦手、高所恐怖症なので、私もメイキ>>続きを読む

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

3.0

俺がいるから山に登るんだ。
なぜ死の危険を冒してまでも山に登るのか
その真骨頂は女にとっても永遠にわからん。
山にまつわる男の生と死

かなり硬派な映画だった。
エンドロールの曲は年末にぴったり。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

元気をたくさんもらった。
普通って何?
普通じゃなくても幸せそう。
家族ってなんだろう?
家族の幸せってなんだろう。
そんな難しいこと考えそうになったところで
くすっと笑いをくれて
ああ、そういうこと
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余命10年(2022年製作の映画)

5.0

いろいろと重なるものがありずっと涙ボロボロだった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フツーにおもしろい。
どの世代も楽しめる。こどもには内容までは難しい。

つっこみどころ
怪獣は日本にしかでない
世界はその駆除の責任を日本におしつけている

日本って地震もあるのに怪獣もでて居住に
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雪の華(2018年製作の映画)

3.2

泣けた。
少女漫画の世界そのものだけど
最後がそこでおわりなの?
でものたりなかったかな。

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

音楽とダンスと画面構成が素敵でそれに尽きる映画。ストーリーよりダンスや歌を楽しむつもりでみたほうがよき☺️

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.6

アダム•ドライバーしかみてなかった😂
ホームドラマちょっとコメディちょっとシモ

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

ハンソロはよくこんなので子供が大きくなるまで生きてたな...と思うほどスリル満点のシーンの連続の正統派アクション映画だった。(これはコナンくんはよくこんなに行く先々で事件に遭遇するなという感覚と同一)>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.3

長い。

本編に関しては突っ込みどころはたくさんあるのと、三部作の真ん中だからダレちゃう感もあり、カイロ•レンがかっこよくないかい?!?!で頑張ってみる。それぞれの主要キャラは「そうだったのか」と新た
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

戦争映画だけど誰も死ななさそうな、暴力シーン苦手な私でも観れそうな映画だったので観賞。
ドンデン返しの連続で最後はカイが数学の力をもって不正を証明し戦艦ヤマトの建造をストップさせる話。史実は決まってる
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.3

ハリウッド映画に慣らされてるんだな、と、思った作品。観るのは退屈だけど、眺めるのはよい。犬の糞のシーンが個人的になくてもよくて、最後の海水浴のシーンは迫力があった。マーチングバンドの行進曲が頭に残る。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.4

日本人でも台詞の「ヒアリング」が大変だった。滑舌よく喋るより重視?ここで好き嫌いがわかれそう。歴史を学んで戦国時代大好き!大人が見ると満足じゃないだろうか?ロケ地がゴージャス。
女性は岡田准一かっこい
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

最初の数分アメフトのルールの説明のナレーションで挫折しそうになったけどそこを乗り越えると感動のヒューマンドラマだった。
家族みんなができた人達ばかりだ。SJがしっかりしてていまどんな大人になっているの
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28日後...(2002年製作の映画)

-

わたしが最後に見た「怖い」映画
テレビでやってたとおもう。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

月が綺麗ですね

ほのぼの映画。平和。
気付けるか気付けないかで変わる結果。
平和なのにある意味男の人からしたらサバイバルな話だ。

女は察して欲しい
男はわかりやすく言って欲しい

結局最後はミラク
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.6

小1の時、お父さんに連れられて初めてみた映画がSTAR WARS 帝国の逆襲でした。大音響に泣き出して最後まで映画館で見ることができなかった思い出の映画。いまでは自宅にブルーレイのコンプリートサーガが>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

裁判を起こしたのは、
法的には存在しない少年。
僕を生んだ罪で両親を訴え
要求は
「世話ができないなら産むな」
だった。
身分証がないから不便で出生届を届けなかった親を恨んだのではなく、世話ができない
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

晴れ女ときいて、それはわたしのことだなと、思いながら観てたところ
申し訳ございません、と途中から謝りたくなるような、現実と伝説?スピリチュアルな世界が入り混じる美しい写実的アニメーションの世界だった。
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容的には邦題まちがってないか?ウェルカムバックアウトローじゃないか?!と思ったんだけど、ロバートレッドフォードの引退作ということで、「さらば」に納得です。

人生の特等席(2012年製作の映画)

-

いい映画とおおすめされて見始めたのに途中でねた。なにもおぼえてない...

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

みた。どんぱち。怖いむり。怖すぎて最後涙出てきた。岡ジュンが好きそれだけでがんばって、椅子の背もたれにしがみつきながらなんとか最後までみたぞ。
やぐらゆうやめっちゃ悪いやつや、とおもいながらググったら
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

みためちゃよかった。
わたしもこんな風に添い遂げられるといいなあ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キムタクの劣化してなさ度合いに驚いた
長澤まさみきれいだった。姿勢が良かった
ホテルマン大変そう
話がおもしろかった
集中とぎれず観れた
明石家さんま見逃した

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

最初から最後までワクワクして、目をキラキラしながら🤩最後まで一気に観ちゃった気分。

もう一回観たい。

映画館で毎年やっててほしい。。
映画館でライブエイドのシーンを観て聴きたい

悪い男(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一言でいえば歪んだ純愛映画?

ハンギのセリフが1シーンのみ。それ以外はセリフなしの演技なのにものすごい存在感

ソナは清楚そうな女の子だけど、唾吐きつけたり、売り物の本の1ページ破って鞄にいれたり、
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