ほたるさんの映画レビュー・感想・評価

ほたる

ほたる

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

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トリュフォーは初期の作品しか合わないのかもしれない。

できごと(1967年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妊娠中の妻の寝床に向かって教え子の名前を投げかけ、耳元で妻の名を呼び「愛してる」と口にし、涙する。
室内での貴族の遊び。ほとんどアメフトのような。

水彩画(1958年製作の映画)

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酒を飲むために妻のへそくりを盗み逃げ込んだ先の美術館で自分たちの家が描かれた絵を見つけ、与えられた解釈に目を合わせる二人。
「小さな家です どんな家でしょう? 温もりが あふれています 優しい人
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私の好きな季節(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夜中、プールに向かっての独り言、「自分の問いに答えが出せる 変かもしれないけど 別に普通だ 歳だからね 自分を守る方法なんだ」、トイレで会話の台詞の選定、「始めたら最後までやるの でないと頭に残っ>>続きを読む

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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あらすじを読む限り、双子という点で「戦慄の絆」が近いはずが、観る前から頭にあったのは何故か「サイド・エフェクト」。

同じくオゾンの「17歳」でイザベルを演じたとは気づけないマリーヌ・ヴァクト。

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召使(1963年製作の映画)

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凍ったように美しい画面が、その彫刻的な空間と人物が、アラン・レネやアラン=ロブ・グリエに似ている。

鏡や影を使った空間演出
主従関係の逆転

足のフェティシズム的演出はブレッソンを思い出した。

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自由の幻想(1974年製作の映画)

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”ゴヤの「1808年5月3日、マドリード」
ベッケルの寓話に着想を得ている”

ジャン=クロード・ブリアリとジャン・ロシュフォールって同い歳なんだな。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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冒頭にブリソーを感じる。車の背後をとったオープニングクレジットから良い。
車の衝突事故からの眼下の街をさまよい歩く、この辺りで「ナイスガイズ!」が彷彿としてくる。
カフェでのカウンセリング
女優を夢見
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欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

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列車が動き出し、男に縋る、頭から水を被せる。
列車で居合わせた人々に事の経緯語る。
二人一役を演じたキャロル・ブーケが美しい。
結び目が何重にもなった下着で貞淑を貫き、ペッティングのみの関係を強いる。
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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タロットカードを映した手元はカラー、顔は白黒の画面で。カフェで涙し、あらゆる帽子を試し、不吉な番号を避けてタクシーに乗る。ラジオと車窓からの景色、行き交う人々。異様に白い室内、調度品の黒、動く猫。室内>>続きを読む

八月の鯨(1987年製作の映画)

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冒頭、姉妹のクジラ観察、入江でひとつの双眼鏡を3人で回して。画面がベルブイに近づきカラーに転調し、過去から現在へ。
身体的自由度の高い妹への小言。手持ち幻燈。
「どうかした?」「何でもない 11月の
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ねこぢる草(2000年製作の映画)

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まさかのセリフが吹き出し
井戸端会議してるおばさんの栓を抜き空気が吹き出し折り畳まれる。
クジラ大サーカスの見世物である水の化け物が弾けて村は水没、ノアの方舟。
身体に部位が書き込まれた豚をの身体をフ
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

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題名通りなるかと思うほど冷房が効いていた。

メトロを併走する自閉症の青年
「シルビアのいる街で」を彷彿とさせるショット。

資本主義社会の少子高齢化は必然

認知症介護のユマニチュード技法

朝方、
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R.O.D -READ OR DIE-(2001年製作の映画)

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ミラン

『重要御得意様』
見かけた時はゴアイサツ
全日本図書連盟東京支部

世界優性遺伝子保存協会から盗まれたい人の細胞サンプル、平賀源内。偉人のクローン。大英図書館特殊工作部による稀覯本奪回作戦。
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フレンジー(1972年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

所属するクラブのネクタイ、冒頭のロンドンテムズ河上空からのカット、街並みを俯瞰するショット、そこに生活する人々の暮らしぶり。観光客がロンドンに期待する猟奇殺人、馬車、霧。救世軍ホテル。ピンを取り戻しに>>続きを読む

ハリーの災難(1955年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

玩具の銃を持った男の子が紅葉の森を走り回る。死体の足裏からの男の子が見下ろすショット。死体を跨いで去っていくという共犯関係の暗示。読書に夢中で死体に躓いても気づかない通行人。死体の靴を盗む通行人。タバ>>続きを読む

無分別(1958年製作の映画)

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スタンリー・ドーネン、ケイリー・グラント、イングリッド・バーグマン、役者は揃った、ということか。。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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監督トニー・スコット、脚本タランティーノ、俳優クリスチャン・スレーター、ゲイリー・オールドマン、、デニス・ホッパー、ブラッド・ピット、サミュエル・L・ジャクソン、ジャック・ブラック、、イカれてる。>>続きを読む

夫たち、妻たち(1992年製作の映画)

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ウディ・アレンの相手がまさかのミア・ファロー。

「気が知れないね 長年連れ添った女房を平気で捨てるなんて サリーは気難しいが…」「僕がどれだけ苦労したか分かるか?」「サリーの何が不満なんだ?」「
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

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母の遺産で散財しようと向かった先のパリで二日連続の大雨、11本映画を観る。

ケンカ覚悟で声をかけた相手が教え子、第二の人生おあずけ。

刺繍を除けば20世紀初頭の良家の娘の教養は身についている老人。
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恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

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冒頭の調理シーンの小気味よさ。
料理する為に恋人の家を訪ねる。
まさかの末っ子が妊娠し一番に家を出る。
会社で出会った男が姉が恋愛から離れた元凶になった男。それもまた定かではない。弁当の面倒を見ていた
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ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「減税」の一言で偽装結婚に踏み切る。
結婚初夜のノリで妊娠。母へのカミングアウト。
父親は英語を理解していた。密かに息子の相手を認める。出産を決意し3人で親になる。

推手(1991年製作の映画)

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親不孝のほうがよっぽど健全。
太極拳の達人が厨房でテコでも動かない。