さいとうさんの映画レビュー・感想・評価

さいとう

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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

クローンもののcheapな作品。
ストーリーが単調すぎて、呆気なく終わってしまうのが印象的。
キアヌ出てるんだよなぁ、、

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

見た後は辛い、けどMCUの良い所を詰め合わせた様な映画!

自分的にはGotGの要素が強かったな...って思ったり

グルートとキャプテンの絡みも必見

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

・終始ベイビーが可愛い
・デボラとベイビーの絡みが可愛い
・映画のテンポと音楽がマッチしてて最高洋楽好きにはたまらない映画。

映画見たあとはサントラが凄い聞きたくなること間違いなし!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

何度見ても面白いし、最高なDCユニバース作品
エンドロールに流れる『To be human』も映画の雰囲気に合っていて宜しい!

映画見た後は絶対クリスパイン〜ってなること間違いなし

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

映画好きにはたまらない作品。
色々な映画のキャラやシーンとかが出ていて全部回収するのは絶対無理!

DVDでたらネタを補完してきいたい笑
今年1番の映画!!(自分的に)

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

前作よりも作品オマージュ、ギャグ、ウルヴァリン愛がてんこ盛りで最高。

今作は本当にファミリー愛の映画だった...

JM(1995年製作の映画)

3.0

キアヌリーヴスがVRでキーボードを操作するシーンはなんとも言えない感がでてる...

北野武がラスボス感出てたけど、アレ?アレ?って感じw

4年後にはマトリックスに出演してるから、全体的にチープに見
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.8

とにかくゆるい、ゆるーい映画。
終始クー! かキュー!、設定がハチャメチャだけどクライマックスは素晴らしい。
用語説明の発想は面白い。

エレクトリック・ドリーム(1984年製作の映画)

4.0

映像と音楽のコラボレーションここにあり。
80年代のテクノポップがいい爽快感をかもしだしてる。
ミュージックビデオを見ているような気分の映画でした。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.9

狂気でもこれは愛と呼ぶことができるのか....
内容はかなりハードだけど、面白味があり後半は回想シーンが多いけど、その回想シーンが凄い伏線になってて...
ミステリーの映画なのだが、サスペンスだよね?
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

時間と場所を自由に移動できる時空警察のエージェントが、凶悪な連続爆弾魔『フィズル・ボマー』を追うためタイムトラベルを繰り返す姿を描いたSFサスペンス。
という概要だけれども、ストーリーは全然凶悪爆弾魔
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

バラバラの時系列の展開とBGMがマッチしてて良かった。
特にミュージック調のシーンが面白かった

真の主人公は兄の為に真剣に恋愛のアドバイスをする妹扮するクロエちゃんだろ

ズーイー・デシャネル可愛す
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.0

スーパーマリオのテーマソングがなった時はテンション上がったけど、マリオがおっさん過ぎて『誰? この方?』ってなるよアレはww

ハリウッド版だけ色々と凄いストーリーだったけど、設定がめちゃくちゃ過ぎ
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

OPのネガの感じから始まり、七つの大罪を完結させて終わる....
久々にあんなに後味の悪い映画を鑑賞しました (いい意味で)

映像のコントラストの手法が凄く、ダークで哀愁漂い雰囲気がまたこの作品を引
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ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

2.5

やたらとテンション高めだけど、前作のダークシリアスさは何処へやったんだニコラスケイジ!!!
逆にテンションが高すぎて怖すぎます。

前作と全然繋がってないのが残念だし、悪魔の息子ただの悪ガキじゃん、、
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レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

2.8

内容は薄っぺらいけど、、、
アントニオ・バンデラスが超セクシー
ジョニー・デップも超セクシー

ギターの弾き方もセクシー

銃の撃ち方もセクシー

とにかく最後までダンディーでセクシー
そんな作品

ノスフェラトゥ(1978年製作の映画)

3.3

BGMや雰囲気が古典的でなんかそそられるものが、、、

後半すみずみに出てくるネズミの軍団や最後の晩餐には何の意味があるのか解釈が難しかったです。

ノスフェラトゥ自身が夜な夜な自身で棺桶を運ぶシーン
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

『ローグ・ワン』を鑑賞。この映画はSTARWARS Episode3.5と呼べるぐらい、EP4との繋がりがしっかりしてて感動。
彼らが生み出した「希望」は「新たなる希望」へ続く。
またローグワンを鑑賞
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.2

最後は悲しくなる映画でした。
基本ミュージカル調なのだが、歌の部分がかなり多いので慣れてない人にはくどいかなと感じたりする部分有り。
ファントムの特殊メイクのせいか、ジェラルドバトラーの雰囲気が違って
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.8

飲むと脳が100%活性化する薬、NGT48偶然手に入れた事から始まるストーリー
展開のスピード感も良く、薬を使った時の映像もマッチしててサスペンスなのに爽快な気分になる映画だった。
主人公の頭が良く、
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

現代っぽい恋愛映画だったなーと思ったり。
くっつきそうで、すれ違う
このムズムズ感すごかったです....

ハンガーゲームシリーズに出演していたサム・クラフリンが相変わらずのイケメンっぷり炸裂でした。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

4.0

コメディ要素が強いかなと思ってたけども40歳の童貞が恋をする恋愛映画!

胸毛のシーンはめちゃくちゃ笑いましたw
趣味で集めてたコレクションと対話するシーンも中々面白いww
ア○アンマン、アク○マン、
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セイント(1997年製作の映画)

3.0

ヴァルキルマーはバットマンのイメージが強すぎてあまり印象に残りづらかった...
聖人の名を借りて変装してたのはいいけど、バレバレじゃん...とツッコミどこ満載

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

クエンティン節炸裂!
何回見ても面白い映画!見れば見る程深みを増していく作品。
ユマサーマン、ブルースウィリスと豪華俳優陣の若かれし時が観れるのも必見!

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

実に深く考えされられる映画。
チューリングマシンが暗号を解読した時のシーンは鳥肌もの

リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

ガン=カタに始まりガン=カタで終わる、そんな映画
ガン=カタをマスターすれば戦闘力が飛躍的に向上し、攻撃力が120%をアップと言う近接格闘術
ガン=カタを極めし時、体術は銃撃をも超える

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

バチェラーパーティ最高!
酔い潰れた翌日の朝、目覚めたらここはどこ状態w
断片的な記憶を元にバチェラーパーティをの全貌を明らかにしていく3人の狼軍団の旅
個人的にチャンが好きですww

キック・アス(2010年製作の映画)

4.1

キック・アスに僕もなりたい、、、
ヒットガールのアクションが見もの

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.7

ハングオーバー好きにはたまらない痛快おバカコメディ!!
下ネタ全開なので苦手な方はご注意を...
未公開シーンも面白いです。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.4

コメディ感が強いバットマンだけど、これはこれで案外好きな作品。
チェイス博士のキスシーンの後にバットマンがニッコリする場面は結構面白かった笑
悪役のイカれ具合がなかなかいい味をだしてたと思う。特にジム
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.0

普段見るアメコミ映画とは少し違う感じの作品。
ヘルボーイの見た目と中身のギャップが面白い

メメント(2000年製作の映画)

4.1

結末から過去に戻っていく物語の展開が斬新かつ新鮮で面白い。
とにかく理解するのが難しい、物語が進むほど、奥深いものだと感じた…
こんなに見てて物語が難しいと思ったのは初めてと思うほどだった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.4

人を信じる事の大切さ、命の重さの大切さを感じさせられた映画。陪審員一人一人の裁判に対する考え、緊張感が伝わってくるものがある。
判決投票のシーンで「not guilty」か「guilty」の票数が変わ
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