Saitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Saito

Saito

映画(149)
ドラマ(0)
アニメ(0)

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

ネトフリでやっと見れた〜。大満足!!
ワンカットをじっくり見せてくれるせいか切なさが強烈に伝わってくる。
顔ないのにね。感情がのってるのよね。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

-

色と光の変化が面白い。
嫉妬の感情とかでオレンジ色の光が青くなる感じとか。色彩が気持ちよかった。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

-

ミギー可愛く感じてきた笑

聖母な深津絵里が見られます。

異端の鳥(2019年製作の映画)

-

ミッドサマーと同じくらいの衝撃作品。

1番ゾッときたのが音楽がないこと。
劇伴がないことでズッシリとした緊張感がずーーーっとがあった。
音楽があっても宴会での演奏くらいで、少年に感情移入してれば全く
>>続きを読む

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

-

小学生のころ親の影響でめっちゃみてた映画。
劇伴全てがワクワクする〜〜。
港署よりも湾岸署の方がしっくり来る平成生まれ笑

大人になったら会社でカップ麺を食べるのかな〜と思っていた小学生の私へ。
食べ
>>続きを読む

寄生獣(2014年製作の映画)

-

こういう音作れたら楽しそう。

アニメの印象が強く残っててミギーの声に違和感あるのは仕方ないですね笑

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

作画やっば。ufotableの作画スタッフ何人か死んだんじゃないのって出来栄え。
でも何よりも背景がすごく良かったと思う。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

さっぱりわからない。でも面白い。
いっぱい説明されるんだけど、理解する前に物語が進む進む。
逆再生なんてチープな映像表現も、ノーランの手にかかればあら不思議。クソやば大スケールSFに進化。

ビルぶっ
>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

-

フレンチトーストって優しい味がするよね。
この映画を見たらもっと優しい味になるね。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

-

もっと「ありがとう」って口に出して生きよう。感情移入しすぎて死んでしまうかと思った。ずっと辛くて死んでしまうかと思った。
照明がどえらい…。健くんが召されるようなイメージの照明、すごい。

ツタヤほど
>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

-

ひっさびさにホラーってジャンルを見た
もうやだ。自分ちすら怖くなる。
劇場版ほん怖って感じ。

すっごいクズな亀梨くんが見れる笑
ホラーってなんで最後こういうのになるのが多いのかしらね。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

観た。これで心おきなくプリントTシャツが着れます。ただ内容見て着るの戸惑います笑
ファッションだったり、世界観だったりレトロフューチャーな感じたまりませんなあ。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

-

エネルギーの塊、
空前絶後の超絶怒涛のファンタジー。

赤紙きたとこで「昔の家計簿?」って言ってる子いません??

ツッコミどころ満載だけどそんなことはお構いなしに大林節がどんどん炸裂。私たちもお化け
>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

「音が瞬間を永遠にする」って名言すぎる。永遠になれ。

神のような人たちがいっぱい出てきた。
この人たちがいたからこそ5.1chっていう臨場感溢れるサウンドになったんだなあ。
映像は映画から始まったけ
>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

-

なんで今まで見なかったんでしょうか。
今までで見た映画で一番好きかもしれない……。
たくさん人が出てくるのになんて寂しい映画だろう。


次男のお嫁さんのところにおばあちゃんが泊まって、翌朝帰るときに
>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

-

「夢」って不思議で常に興味をそそられる。
今敏の頭どうなってんの!こういうアニメーションしてるアニメは見ていて気持ちがいいね。

もののけ姫(1997年製作の映画)

-

好きな作品と言いつつ15年ぶりくらいに見た。
あの頃は感じえなかった物語の重さよ……。こんなにも心に突き刺さる作品だったとは。

もののけ姫ってサラウンド作品だったのかーー。結構セリフにも定位がついて
>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

-

まさか劇場で見れる日が来るなんて思わなかった……。最高の116分。

ウパ様が暴走したナウシカをとめるシーンとペジテの船から脱出するとこと王蟲の幼生のとこで泣きそうになった。
DVDとか金ローで死ぬほ
>>続きを読む

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

-

今の精神状況で見る作品ではなかった〜
途中から早く終わってくれっと思いながら見た映画はいつぶりだろうか笑

最初のダンスシーンの凄まじい迫力。
フォーラム山形ってこんなに音出るんだってくらい爆音のディ
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

-

愛がいっぱい。
ミラクルパワーをもってるザックかわいい。
川渡るところは2人のキャラクターの芯が伝わってあったかくなるね。

ザックがずっと幸せでいられますように

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

-

DVD買ってたの忘れてた。
2020年に見てもワンシーンで飽きさせない演出がなされてるって半端なくないですか!こういう映画は多分もう生まれないんだろうなって思うと寂しくなる。

前見たときはカラーだっ
>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

-

見るべきテンションで見れなかったので体調万全な状態でもう一度みたい。

子どものころの無力感って大人になったからって解放されるわけではない、人生をちゃんと生きるためにはいろんなものに押さえつけられて縛
>>続きを読む

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

-

すみっこ侮れない。
友人から勧められた時は可愛いだけで子供騙しの作品だろうとか思っていたけど。
心がほっこりする温かい作品だった。
音楽が優しくて癒される。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

-

サイコパスなデニーロ。
最後の一言で面白さが爆裂する。
痛さと胸糞がバネになって痛快に変わる。
ハメられたかのようなシナリオ。
写真の大観衆の前でネタをするシーンがなんとも言えない怖さで不安になる。
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

初めてちゃんと見た。
懐かしいなあ。


春樹の初恋の人は絶対に木之本桜。

リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸(1988年製作の映画)

-

記憶からこぼれ落ちてた作品だったけど奇跡的にネトフリで再開しました!!
小さい頃ビデオテープがジャミジャミになるくらい見た気がする〜。懐かしい。
ちびっこ恐竜たちの可愛さ溢れる大冒険。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

-

「懐かしいってそんなにいいものなのかな」って風間くんの言葉に貫かれる年齢になりましたよ。あーーーー、なんだろう消えてなくなりたい!!!!!さようなら!!!!!!

初めて劇場で観たときは
映画がどうや
>>続きを読む

山河遥かなり(1947年製作の映画)

-

ああああああ。
優しい世界だ。
こんな時代だから見るべき映画なのではないかしら。

これセットじゃないんでしょう?
終戦直後の臭いを映像に感じるので半分ドキュメンタリーのようなそんな雰囲気。
序盤の子
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

超ド級にやばい映画久しぶりに見た。
誠に残念ながら稚拙な脳みそでは1割も理解できていないと思う。
下手なホラー映画より精神崩壊系の恐怖を味わえた。

文化とか風習は理解したいと思ってたけど、文化ってな
>>続きを読む

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

-

ああ〜、最初から心持っていかれた……。
悲しみからの復活からの余韻。
昔の職場の人に会ったような気分だ〜〜!!

これはテレビシリーズ観てから本編見ないとついてけないので注意ですね。テレビシリーズは第
>>続きを読む