Saiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Sai

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ダークマン(1990年製作の映画)

2.8

SFヒーローもの。ギャングの悪者がいかにものコメディ調の仕上げになっている。今一つ入り込めなかった。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

基本的にコメディタッチの不真面目な映画。何も考えずに見ると良い。

13階段(2003年製作の映画)

3.0

ミステリー小説が原作の作品。最後に真犯人が判明するまでサスペンス感覚で見れた。終始暗い印象。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

いかにもイギリスぽいコメディ映画。サスペンスの要素もあるが、村人全員のガンアクションは凄まじかつた。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

凄まじいアクションのオンパレード。コメディタッチの有り得ないストーリーながら最後まで飽きさせない映像。ややグロテスクな部分も。

黙秘(1995年製作の映画)

3.3

親と娘の愛情を描いたサスペンス。キャシーベイツの演技が真に迫る。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

SF作品の舞台の映画化。何とも言えないストーリー展開でいきなりバイオレンスな描写もあり結局どうなるのという答えなし。

バウンド(1996年製作の映画)

3.3

スタイリッシュな犯罪ムービー。レズとギャングの物語を飽きさせない展開で進行し楽しめた。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.3

離婚した夫婦と連れ子との葛藤を繊細に描いた作品。淡々とストーリーは展開し、特に盛り上がりもないがなんとも言えない清涼感で終わった。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.4

東野圭吾の映画化作品。結構あり得ない展開だけど結構面白かった。役所広司は良いね。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.2

最後までテンポ良く飽きさせない展開。ジーンハックマンとウィルスミスの掛け合いも良い。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

人気ミステリーの映画化作品。中々面白い展開で最後にどんでんがえしがある。普通に面白い作品。

エル ELLE(2016年製作の映画)

2.0

登場人物の感覚が飛びすぎていてついていけない。何故沢山の賞をもらったのか。何が言いたかったのか。フランス映画は奥深い。

アフターマス(2016年製作の映画)

3.0

飛行機事故の被害者遺族の悲しみと復讐を描いた作品。ストーリー的にはスカッとしないモヤモヤが残った。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

清々しい大人のファンタジー。軽く見れて心が温まる作品。

スターシップ9(2016年製作の映画)

2.8

SFサスペンスでストーリーには驚いた。全体的に暗い映像が気になった。役者が今一つパッとしない。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.2

ボーンシリーズの最新作。過去の作品に比べるとストーリーが今ひとつかな。残念。

コーマ(1977年製作の映画)

4.2

70年代の映画ながら、何度見ても面白い映画。SFとサスペンスの要素を備えた内容だが、何とも言えない恐ろしさが良い。

推定無罪(1990年製作の映画)

3.7

法廷物サスペンス。二転三転する内容とハリソンフォードの常に苦悩している姿が印象的。最後に大どんでん返しが待っている。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

法廷物のサスペンス。最後のどんでん返しが流石。全てがスマートにまとまっており飽きさせない。

チャイナ・シンドローム(1979年製作の映画)

3.5

原発事故を題材とした社会派サスペンス。3人の豪華キャストが見もの。70年代の映画ながら今見ても面白い。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2006年製作の映画)

2.5

そんな時代だったなと懐かしく思った。筋はノーテンキなパロディ。基本的にはアホらしい映画。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

淡々としたストーリー展開で最後まで真相は語られない。役所浩司の演技がなんとも言えず良い。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

パワハラから自殺を考え出した若者を 助け出す別の若者。福士蒼汰の笑顔が最高に良かった。感動します。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

歴史の定番作品を豪華キャストで描いている。オーソドックスな仕上がりで普通に楽しめた。

半落ち(2003年製作の映画)

3.6

警察関係者の泥臭さが見事に表現された感動作品。寺尾聰の演技が泣ける。豪華俳優陣がわきを固め重厚感がある。中々良い映画。

ポンペイ2014(2014年製作の映画)

1.8

これぞB級といったパニック作品。火山の爆破で次々な人が死んで行くがその恐怖心なく淡々と物語が進む。全てが浅く、人物に魅力なし。

白い闇の女(2016年製作の映画)

3.2

ハードボイルドタッチに描かれたエロティックなサスペンス。亡きイカれた夫に翻弄される女と関係を持った新聞記者がドツボにはまっていくストーリー。イボンヌの美しさが際立つ。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

久々に戻ってきた息子と家族とのふれあいと葛藤を描いたドラマ。常に言い争いか絶えない関係に一触即発の緊張感が良い。特に何も起こらないモヤモヤ感ピークで終わった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

異星人とのコンタクトを描くSF作。ストーリーは難解で、なんとなく理解出来るレベルだつたが、面白い作品。ハマる。

アンカーウーマン(1996年製作の映画)

3.3

キャスターとして一人前になつていくシンデレラストーリー。徐々に垢抜けていくミッシェルファイファーは見もの。まずまずの面白さ。

グラスハウス(2001年製作の映画)

3.3

両親が事故死し、隣人に預けられることから始まるサスペンスもの。徐々に高まっていく怖さが楽しめた。秀作。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.3

老いぼれたブルースウィルスが、体を張って裁判所まで証人を守り抜く。見応えあるストーリー。

エアポート2017(2017年製作の映画)

1.5

メチャクチャチープな雑映画。全く引き込まれない内容。

エアポート2012(2012年製作の映画)

1.8

内容、映像ともしょうもないの一言。20年前の映画化みたい。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ほとんどSFサスペンスですが、面白い。少し理不尽なところもあったけどハッピーな最後でよかった。