SFヒーローもの。ギャングの悪者がいかにものコメディ調の仕上げになっている。今一つ入り込めなかった。
ミステリー小説が原作の作品。最後に真犯人が判明するまでサスペンス感覚で見れた。終始暗い印象。
凄まじいアクションのオンパレード。コメディタッチの有り得ないストーリーながら最後まで飽きさせない映像。ややグロテスクな部分も。
SF作品の舞台の映画化。何とも言えないストーリー展開でいきなりバイオレンスな描写もあり結局どうなるのという答えなし。
スタイリッシュな犯罪ムービー。レズとギャングの物語を飽きさせない展開で進行し楽しめた。
離婚した夫婦と連れ子との葛藤を繊細に描いた作品。淡々とストーリーは展開し、特に盛り上がりもないがなんとも言えない清涼感で終わった。
東野圭吾の映画化作品。結構あり得ない展開だけど結構面白かった。役所広司は良いね。
最後までテンポ良く飽きさせない展開。ジーンハックマンとウィルスミスの掛け合いも良い。
人気ミステリーの映画化作品。中々面白い展開で最後にどんでんがえしがある。普通に面白い作品。
登場人物の感覚が飛びすぎていてついていけない。何故沢山の賞をもらったのか。何が言いたかったのか。フランス映画は奥深い。
飛行機事故の被害者遺族の悲しみと復讐を描いた作品。ストーリー的にはスカッとしないモヤモヤが残った。
SFサスペンスでストーリーには驚いた。全体的に暗い映像が気になった。役者が今一つパッとしない。
ボーンシリーズの最新作。過去の作品に比べるとストーリーが今ひとつかな。残念。
70年代の映画ながら、何度見ても面白い映画。SFとサスペンスの要素を備えた内容だが、何とも言えない恐ろしさが良い。
法廷物サスペンス。二転三転する内容とハリソンフォードの常に苦悩している姿が印象的。最後に大どんでん返しが待っている。
法廷物のサスペンス。最後のどんでん返しが流石。全てがスマートにまとまっており飽きさせない。
原発事故を題材とした社会派サスペンス。3人の豪華キャストが見もの。70年代の映画ながら今見ても面白い。
そんな時代だったなと懐かしく思った。筋はノーテンキなパロディ。基本的にはアホらしい映画。
淡々としたストーリー展開で最後まで真相は語られない。役所浩司の演技がなんとも言えず良い。
パワハラから自殺を考え出した若者を 助け出す別の若者。福士蒼汰の笑顔が最高に良かった。感動します。
歴史の定番作品を豪華キャストで描いている。オーソドックスな仕上がりで普通に楽しめた。
警察関係者の泥臭さが見事に表現された感動作品。寺尾聰の演技が泣ける。豪華俳優陣がわきを固め重厚感がある。中々良い映画。
これぞB級といったパニック作品。火山の爆破で次々な人が死んで行くがその恐怖心なく淡々と物語が進む。全てが浅く、人物に魅力なし。
ハードボイルドタッチに描かれたエロティックなサスペンス。亡きイカれた夫に翻弄される女と関係を持った新聞記者がドツボにはまっていくストーリー。イボンヌの美しさが際立つ。
久々に戻ってきた息子と家族とのふれあいと葛藤を描いたドラマ。常に言い争いか絶えない関係に一触即発の緊張感が良い。特に何も起こらないモヤモヤ感ピークで終わった。
異星人とのコンタクトを描くSF作。ストーリーは難解で、なんとなく理解出来るレベルだつたが、面白い作品。ハマる。
キャスターとして一人前になつていくシンデレラストーリー。徐々に垢抜けていくミッシェルファイファーは見もの。まずまずの面白さ。
両親が事故死し、隣人に預けられることから始まるサスペンスもの。徐々に高まっていく怖さが楽しめた。秀作。
老いぼれたブルースウィルスが、体を張って裁判所まで証人を守り抜く。見応えあるストーリー。