さいたまいさんの映画レビュー・感想・評価

さいたまい

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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

さいご結局どうなったんだっけ。と、見直してたらまさかのどっちともとれるやつだった。
人工林のくだりや、福山さんのセリフとか、元の事件参考にしたら現実的には産みの親のもとに交換ということだったかな。。
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ロ・ギワン(2024年製作の映画)

2.2

脱北者や中国・韓国系、難民問題の闇は深いよねって真剣にみてると、急に韓国ドラマぶっ込んできて、なんだこr...ってなる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

アメリカのばか映画かとおもってなんとなくみたら、めちゃくちゃ内容ちゃんとしてた!うえに斜め上行くオチだった。
AIやゲーム関連の仕事してるひとにおすすめ‼︎

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.2

デザインセンスある宇宙映画だなと…。10年前のSFにしては今みても全然通じるものがあった、こういう雰囲気すき。みてよかった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

墜落シーンがショックすぎて、そこまでリアルにせんでいいやん…というくらい頭に残る。。飛行機乗れなくなりそう。

wiki確認してからラストシーンとかもう一度みたけど、よくきれいにまとめたな。というくら
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ミナリ(2020年製作の映画)

2.8

むかし気になってたなぁと思って今さらみたけど、、宗教てきな要素とか韓国人ってだけで、めちゃくちゃ残酷なことが起こるんじゃないかと無駄にドキドキした…

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

テンポ良いし、タイムループ、部長の漫画とかめちゃくちゃおもしろかった。。
そいで小さなデザイン事務所にいたときまんますぎてフラッシュバックしたわ

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

見出されてしまったがために、彼の不幸ははじまったのかなって…本人に野心があれば違ったのだろうけども。スウェーデンの素朴な青年だったのに、時代や大人たちに搾取された人生だったようにみえてしまった。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

会話で「ファイナルデスティネーションかよ。」のつっこみで思い出して、誘われてみた…。20年以上も前の作品だし、この会話が成立したのも奇跡。

アメリカのパニック映画にしてはかなり質がイイというか..”
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.2

彼とみたけど、ヴィーガンについて語り合うきっかけとなった。

このごろみたいなあと思った映画、待ってればネトフリに降臨する傾向がある。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.0

お誕生日チケットつかってみれた!ちょっと期待しすぎたけど、水木しげるの良さを思い出しながら観れてよかった。

赤ちゃんの鬼太郎の尻がかわいかったな。
内容が大人向けなのか子ども向けなのか絶妙なラインだ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.8

車好きだからたまにみるけど、
渋谷のレースとかみてると…ワイスピで、東京舞台にしてドリフトテーマとか、考えた監督まじで天才だと思ってる。。ありがとう…

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.2

北欧映画さがしてみたらマッツミケルセンだった。
はじめて彼の英語以外の映画みた!でこぼこの大人たちのキャラクターとかシリアスなのかコメディなのか絶妙なこの独特の雰囲気、超良かった。間とか細かい表現。。
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.8

コメディっぽい感じと、シリアスな場面もちゃんとあって、全部がハッピーというわけでもないけど希望あるかんじの終わりかた好き。
フーシあいせる。

こういうトーンの北欧映画、もっとみたいんだけどなぁ。

アンオーソドックス -制作の舞台裏-(2020年製作の映画)

3.0

主人公の女の子イスラエルの女優さんだったんだね。制作側の気合い素敵だった。

ジョンベネ -誰が少女を殺したのか-(2016年製作の映画)

3.6

なんで今更⁇とおもったけど、時効なのね。

無垢な少女の死はしんどいが…それ以上にこの家族の異常性が際立ってたというか、やっぱ犯人身内じゃん、、身内じゃなくてもなんか知ってる闇すごい。
かかわった人間
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

安定の木村拓哉…長澤まさみ…かっこいいと綺麗が爆発しとる。
ミステリーとしてはまあまあ

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

トムとブラピをキャスティングした監督を賞賛してる。永遠にみつづけるヴァンパイア映画…
この監督、吸血鬼すきよね。

アメリカでドラマ版や、ルイ側とレスタト側視点の本まであるのはじめて知った。

オールド(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

いろいろ設定ズボズボで無理ありすぎくない…わたしが理解してないだけなのか。。

妊娠出産はつっこみどこのピーク。

メインのファミリー、子どもたちが支える側になり、夫婦は体が弱って、細かいことも忘れて
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

“Hercule Poirot, On the case! “
カコイイ最高だった…もう一回みたい。入院中もオリエントとナイル見返してたし、呪われてたのは私かもしれん。。

この時期に合わせたハロウ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.2

おもしろかったんだけど、

まずロビイスト、ロビイングって馴染みのない職業、活動すぎて理解しようとしてる間に目まぐるしい展開すぎて、頑張ってみてたら終わってた(終始眉間にしわよせてた)。

産後のくら
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.0

どんなコミュニティでも存在する人間界のかなしさ…。権力で搾取する側と、される側。
フェミニストではないけど、強い女性でありたい。

偶然だけどジャニーズはタイムリーだった。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.8

前知識なにも無くみたので、途中まで現代の話で、アーミッシュ的なコミュニティの事件の実話とはわからなかった。

メノナイトという宗教派閥もはじめて知ったので、他ドキュメンタリーとかで調べると
加害者が自
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怒り(2016年製作の映画)

3.0

つり目・シュッとした顔好きなんで似た顔が3人も出てくるわたし得サスペンス映画。
改めてみて「怒」がそれぞれどういうことだったのか。自分のなかで消化できた…ようなきがした。

ともかく、全員演技力とゆう
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

多言語、多人種、雪山の高級列車で殺人事件の犯人は…。楽しまないひとがいるんだろうか、このポワロシリーズ、永遠に続かんかな。
しかし、デップの無駄遣い感はある。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.9

アメリカ映画でめずらしく、
わりと自分史上ランキング内にいる、好き。

ブラピの特殊メイクや演技。ケイト・ブランシェットが相手なのも良すぎる…ティルダも出てくるし…。映像の雰囲気、音楽とか、人々の人生
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.1

日本のこゆうのは猟奇さがあまりないな…。みたことも忘れてたけど、2回目だったかも。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

“Ah, LOVE. It is not safe..”

2回め。英仏がよく聞き取れてよかった。
ケネスブラナー監督・主人公のこのシリーズ、彼の演技も映画も美しくて良い。フランス語なまりの会話や、ス
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さがす(2022年製作の映画)

3.2

佐藤二郎がこんなイイ味出してるなんて…
殺人鬼の清水ひろやさんもおなじく顔とか表情が良かった…。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.2

大阪の大阪二児遺棄事件をモデルにした映画。
母親攻めるレビュー多くて引くんだけど、一方的に別れた旦那や、気にもかけない彼女の家族や、助けようとしない周りの環境は、映画をみて一方的にクズ母ってレッテルを
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.6

長崎まさみの底辺の自堕落女演技が…ほんとに…すごくて…。リアルな事件だったことが、考えもので、母親は地獄に落ちて一生苦しんでほしいなと願ってしまう。。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

2.5

たまにはアメリカンコメディ、ハッピームービー。何もかんがえないでみれる。
お金払ってみるほどの作品ではないけど、、バリはキレイ♡

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.6

おもしろかったけど、ミステリー..?人に勧めるほどでもないかな。。
豊悦は結局何がしたかったか。
小説先読んだ人の満足度高いから、本のほうが理解度高そう。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

犠牲になるのはいつも女子側。
リアルさに欠けるので、期待しすぎたかな。と思ったけど、女性の売春、ベビーボックス、社会問題の提起は良かったかな。
ソン・ガンホの良い父ぶり見れて満足。

母性(2022年製作の映画)

2.6

戸田恵梨香の妙にキチった感じ、みれてよかった。とゆうか女優陣豪華すぎでこれだけで満足できる..かも。

はじめ不穏な不気味こわい感あってよかったけど、どんどん緩んでいって、あのEDソングって、どうなの
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