そちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

そちゃん

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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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opと効果音もろもろにグサッときます!
懐かしすぎて

ストーリーとしては、名シーンをダイジェストし、新作をつめたもの。
かといっても無理やり過ぎることなくいい意味でも悪い意味でもコンパクトな映画にな
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

午前10時の映画祭でスクリーン観賞

二時間半を感じさせないテンポの良さがありました!
フランクは『君の人生教育のはじまりだ!』って言いますけど、どちらにとっても人生教育となったはずです。
あの二日
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.6

この映画は時間をあけて、リピートしてみてほしい。

これは美しいだけの映画ではないです。
姉と主人公アナの世界の捉え方を美しく、空虚感を残して描いたような作品でした。

この映画多分ですけど、となりの
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ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

4.2

愛に生きて、愛で死ぬ
という感じな映画
オサレ映画の代名詞

なんかもうねこんな荒々しく生きてないからすごく圧倒される
なんでこんなことしてるの?とか考えたらダメな映画
だって愛の映画なので

ちなみ
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生活する上で精神的に支える必要なものはなんなのかを問いかけられたような映画でした
前半の違和感と後半の順応という大きく二部構成で作られていておもしろかった
特に前半は母にだけ頼るが、後半の世界を広げむ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

節々のコメディシーンはやっぱおもしろい!
でも1が最強な気がする
ドキドキ感が薄れてるというか

これにポールマッカートニーが出てて笑っちゃいました笑

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

もののけ姫とマッドマックスを足して二で割った映画!笑
個人的に最近のディズニーは勧善懲悪が無くなりつつあって好き~!

ディズニーって音楽のイメージあるけどこの映画は少し薄いかも??

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

映画館で見てて評価を忘れてました笑

やっぱティムバートンは好き!
ダークファンタジー満載でした!

ティムの作品って基本的にみんな違ってみんないい的なコンセプトがあると思っているんですけど、今回もや
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

大泉洋いい!!
有村架純いい!!
ストーリーがもともと好みじゃないなこれは!笑

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993年製作の映画)

3.7

真逆なおじいさんズの青春
多分彼らは真逆だからこそお互いがお互いに投影されていたのだと思う。
よく見る天使の自分と悪魔の自分みたいに。

この映画は英語の台詞がかっこいい!!
是非とも字幕でみてほしい
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.7

はい好きです
このフランス映画

なんなんでしょうねこの基本的にフランス映画が好きなのは

これは自己の境遇を皮肉って自伝的に語っているのではなく現代に生きる多くの人が抱えているであろう孤独感、閉塞感
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

-

これは私には評価できない
悪いとかいいとかではなく
ただ友だちに薦めやすい映画ではないのはたしかである

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

これはストーリーもさることながら、音楽と撮りかたがほんとにかっこいい!!
疾走感、悲壮感、葛藤感、憤怒と、さまざまな感情での動きが本当に揺さぶられます

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

期待以上によかった!
これはおもしろい!
原作もそのあとみたけど、映画が結構再現していたことが伺えました!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

漫画では表現しにくいコトバが音声で聞こえるのが個人的にグッときました
いじめって見る方向によって本当に違うし、いじめてるつもりないとかいじめられたくないからとかよく考える。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.6

おもしろかった!
それぞれのひとによって主となる感情が異なるっていうところとかはすごくいいなって思えたし、子どもができたら見せたいかな!

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

うん、おもしろかった!
流石藤原竜也の演技でした!
個人的によかったのは、最初の会見シーンかな!
ストーリーは二時間の枠ではきれいだったけど、小説の節々を省いてるのかなっておもえちゃいました

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーもキャストもよかった!
実はweb予告編がすごくおもしろいんです!
たった二人の声優で複数の役をこなしています。実はこの吹き替えを見たかったのですが、字幕しかなくて(^^;)

指ひとつで連
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.3

ストーリーは王道だし、敵味方がはっきりしてるんだけど、見てみたいって思えるところがディズニーマジックだと思います。
どーなるの?!っていうハラハラはないんだけど、キャラクターの人間らしいところにくすぐ
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.2

夏秋から連続観賞
前作同様ストーリーは大きく動かない
たまからこそ、ひとつひとつのセリフが重いです。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.6

西の魔女が死んだと、nhkを足してにで割った感じ?
おいしそう
ストーリーとして動かないけど、進んでいる
この感じがででいて、すごく好き

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

ビューティフルマインドもみて、思ったけど、こー映画にでてくる天才って本当に変ですよね笑

この映画はそんなことよりも、エニグマの解明あとが考えさせられます。
話題になった本の「白熱教室」でも取り上げら
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

この映画をみて、兄に障害をもち、介護のためにたくさん兄弟がいるんだって言ってた私の友だちを思い出します。

たぶんだれも責められるほど間違っていない。
この映画はみると、様々なテーマが入り組まれている
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

タイムリープものの金字塔ってことでみました。
のちのちにどんどん解明されていく事実
ゾクゾクしてきます。
sfなんだけど、神じゃないんだから、全部が全部操れるものではないってなる

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.8

邦名がヒドイといいたいです!
まんまのオスカーとローズおばさんでいいじゃないですか!!
どーなるのってなるのに、タイトルで展開がよめる

生きるってどうする?と問いかけている作品だと思います。
主人公
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

ヒューマンドラマが好きなのでどうしてもこの手のものは評価が高いです笑

お父さん、長男、末っ子それぞれの性格が行動にでて、いい悪あがきをしています。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

東西の統一が果たされたドイツのお話し。
私の生まれる前の出来事だから歴史だよねって思うけど、母はこのときは衝撃だったといっていました。

この混乱に振り回されてく家族のコメディ映画なんですけど、
母は
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.3

帰るところはあるけどあなたを忘れられない
という感じな映画
半年後かなって思ったら違ってそこもびっくりだけど、いいなって思います(盲目的にはまっているから、他の人にはそうはならないかもです笑)
前もそ
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

これはミニシアターとかでも見たかったし、今もみたい。

別にストーリーとしては一日の男女の出会いなんだけど憧れるし、随所に刺さる。

セリーヌの男性に頼らず自立して生きたいけど、誰かと愛し合いたいっ
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.3

ずっと気になってた!
むっちゃおしゃれじゃん!
カッコいいし!

なんだろ、自分のいまの環境とかけ離れすぎているリッチさだから共感できないのって思います笑

でも楽しそう!
これも女子会ナイトで見たい
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.3

あまーーーい!!
好きな人は絶対好きな映画
ドレスコロコロ変えるシーン以外はあまり楽しめなかったかな?

でも、女子会ナイトとかでわき見しながらなら見たいかも!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

ずっとずっと気になってた映画!
見れてスッキリ!
この映画は堺雅人で香川照之で広末涼子で荒川良々だからここまでおもしろくなったんだと思います!

なにか見た後にメッセージとして残る映画ではないけど、ま
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わが母の記(2011年製作の映画)

3.8

井上靖の私小説の映画

認知症の母を通じての家族とはを考えます。
まず、すごく情景がいい
役者もいい
主人公を演じる役所広司は母の樹木希林と過去のわだかまりがあるけど認知症だから覚えてないし、でも一緒
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