Sakiさんの映画レビュー・感想・評価

Saki

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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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どのキャラクターにもそれぞれの生き方があって、でもそれに良し悪しはない。

当たり前だけど、色んな考えとか選択、その時々の直感に託す人もいるし、その中で生きてるんだなって思った。

人との付き合いは
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冬の旅(1985年製作の映画)

3.3

「自由」とは何か考えさせられた。
「孤独は自分の身をも滅ぼす。」
「1人では寂しいが、2人いても満たされない。」
主人公の生き方を怠惰だと批判する人もいるが、それは見方によるものだと思う。
私は、それ
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりに日本映画を見たが、とても良い作品だった。
メインのストーリーがありながら、社会的なテーマも扱っていて多角的な視点が含まれていた。

木戸とXを同じ場面で入れ違いに写すシーンが多く、サブプロッ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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すごくロマンティックな映画でとても素敵だった。
フランチェスカが3日目の夜に選択を迫られどうするべきか葛藤していた時のシーンが印象的だった。
大人でも大きな選択に迫られると子どものように弱く小さくなっ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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直接的な言葉がなくても、交わる視線で想いが募っていく感じ。
時代ものの恋愛映画って美しいよね。

現代は言葉が多すぎるんだなきっと。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

4.0

ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技がすごく良かった。。

役と役者が一体化して映画というストーリーよりリアルを体感している感覚になった。

「狂気」というものを、繊細なところから一線を超えたところ
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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いつも見てるような映画を見る感覚で映画鑑賞に臨むと結構辛い感じだった...笑
内容も1人の主婦の3日間を描いていて、会話もほとんどなくてずっと単調に進むから、映画の内容自体が閉鎖的な感じなのに映画館で
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

初めてバットマンの映画を鑑賞したが、一番かっこいいヒーローかもしれない。
最初から最後まで暗い雰囲気で、希望を与えないところがリアル。
Robert Pattinsonのやつれ具合が最高...
Kur
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

細かい部分まで凝っていたり、ユーモアが散りばめられていて飽きなかった。
キャラクター設定が個性的で作り込まれてる。
画面の色彩が可愛らしいのと、白黒とカラーになる対照効果をすごい上手く使ってるなぁと感
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

予想に反して面白かった!
見ながらめちゃ笑ったし、ちょうど今将来のこととか考えてたからなのか「わかる、、」と思うところも多かった。
重すぎなくて、軽く楽しく見れる映画でした。(今日はそういうのが見たい
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

久しぶりにヒーローアクション系みるとやっぱり面白かった。
自分はMARVEL ファンではないけど全然楽しめて観れた。
これはIMAXで見るのがいい!
一番最初からTalkingHeadsで興奮しました
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

面白かった〜見ながらクスクス笑ってた。
コーヒーと煙草とともに広がる色んな人の会話をただずっと見る映画。
気まずいシュールな会話が多くて面白い。
会話の間の感じとか、誰か1人が退場して話が終わるところ
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.7

最後のオチは読めなかった。
結局女の人を殺した犯人は見つからないんだろうなぁ〜と思った。そこまでもよく出来てて面白かった。
人間は欲には勝てないということか、
全て偶然の上に成り立っているのだと思った
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

このサイテーな世界の終わりの俳優が出てたからびっくりした。😳
内容は面白かったので楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

エイミーが怖すぎて見終わった後も引きずる。
2人の関係は互いに執着していたところがあったのだと思う。結局は夫が重く感じてしまって浮気するっていう風だったのかなぁと。
エイミーの独占欲が殺気になっていく
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ワンカットで展開されていくストーリーに目が離せなかった。
そこまでグロテスクなシーンはないのだが、いつ敵の奇襲が来るかドキドキしながら見ていた。
最後の大佐の言葉を聞いて、主人公のウィルたち以外にも伝
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.5

人はそれぞれどこかの国のもとに住んでいて、そこの政治や宗教、文化などに振り回されて生きていく。けどやっぱり人間の根幹にあるものって愛なのかなと思った。

そんな映画でした。

あと、人はモノ扱いしたら
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