さきおさんの映画レビュー・感想・評価

さきお

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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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ほとんど家の中しか映ってなかった気がするけどどうでもいい、面白いから
あのエンドロールの白さは効いた

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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人生に沿いまくったミリオネア
悪どいみのもんたとブルーノマーズが観れました

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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色々工夫して2時間に収めてた
あの展開は漫画でやってみたかったことなのかな
ジャズは熱い

雪山の絆(2023年製作の映画)

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飛行機内で観たおれが悪い
事故の描写、エグすぎ
ちょっと上映長いかな

カクテル(1988年製作の映画)

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おもんなさ過ぎて驚き
どういう気持ちで撮影してたんだろ、

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

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久々のジャッキー摂取
本筋と離れまくっててもどうしてもやりたい演出がそこにはある
確かにすごいところがすごい

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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粉茶でなく茶葉にこだわる男の回想
近いようで遠い未来
当然眠くはなる
ダンス好き

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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それだけはやめてくれって描写がいくつも出てくる
メキシコは怖い

ミュンヘン(2005年製作の映画)

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いまだからこそ観るべきというより、これまでもずっと続いてきたのよね
ラストのアレしながらのアノ回想はなんかくるものがある

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

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そりゃ昭和ではあるんだけどそれでもなんか昭和なスパイ

最後まで行く(2023年製作の映画)

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ギャグ映画なので数多の矛盾と違和感は無視
2時間ずっとパニクる岡田くん
顔の形がとんでもなくなる綾野剛
なんかブスな広末
どんでんどんでんしながら年明け
今年は良い年になりそうだ

窓辺にて(2022年製作の映画)

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登場人物みんな考えてからモノ言う律儀なやつら
でもそれがいい
吾郎ちゃんの生態を見守ろう

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

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祖先を大事にする気持ちは現代日本人には共感しづらいところ
ちゃんと清算して、進みましょう

Winny(2023年製作の映画)

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いまでも当時のままの印象でwinnyを認識しているひとが多い
そこをこの映画が抑えてくれたことが嬉しいし、東出昌宏が演じること自体にも意義を感じれる

まあ、天才も最低限の法律知識を身に付けるべきね

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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笑えるけど段々笑えなくなってくる感じ
チリだけがまっすぐ

ハブ・ア・ナイス・デイ(2017年製作の映画)

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ヤバい金の奪い合いドタバタ群像って死ぬほど作られてるけど、やっぱり面白いからなんだな

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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激突観てみたくなった
地平線をどこに据えるか
機嫌良い時のジャイアンみたいなやついたな

TAR/ター(2022年製作の映画)

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チャットの相手、メトロノームと指揮者、世代間格差、思想と義務、アナグラム、怪我の嘘、浮気、そしてモンスターハンター

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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宇宙みえた
鱗が付いてたり、魚の跳ねる場所が濡れてたり、細かいリアリティがちゃんとすごい

黒の教育 ディレクターズカット(2022年製作の映画)

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究極の選択でちぎれる関係
最後掃除すんのヤクザだと思うと、、
美味そうなサーモン

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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そういうことね、が後ろすぎて露伴先生の家のインテリアばっか気になってしまった。
参考にしよ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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独白と沈黙の塩梅が最高
終始静かで淡々と工程をこなしていくところはもはやASMR
ムキムキな殴り合いもあります

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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緩急の付け方好きだった
どこに出てたのかわからん豪華俳優たち
光を背にした浜辺美波が全てを幸せにする

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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ほんとに犬と共闘してた
こんだけ戦闘あるとバリエーション考えるの大変
次作も独創的な殺しを期待します
準備完了

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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ワンワンワンワンワン
ジョン犬はみんな良い子ね
次作で犬との共闘が観れるのか
歩きながらポチポチ撃つの笑った
型破りからの掟破り

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