ほとんど家の中しか映ってなかった気がするけどどうでもいい、面白いから
あのエンドロールの白さは効いた
人生に沿いまくったミリオネア
悪どいみのもんたとブルーノマーズが観れました
色々工夫して2時間に収めてた
あの展開は漫画でやってみたかったことなのかな
ジャズは熱い
久々のジャッキー摂取
本筋と離れまくっててもどうしてもやりたい演出がそこにはある
確かにすごいところがすごい
粉茶でなく茶葉にこだわる男の回想
近いようで遠い未来
当然眠くはなる
ダンス好き
いまだからこそ観るべきというより、これまでもずっと続いてきたのよね
ラストのアレしながらのアノ回想はなんかくるものがある
任天堂ネタ詰め合わせ
ワクワクしかない
アニメーションハマりすぎ
ギャグ映画なので数多の矛盾と違和感は無視
2時間ずっとパニクる岡田くん
顔の形がとんでもなくなる綾野剛
なんかブスな広末
どんでんどんでんしながら年明け
今年は良い年になりそうだ
登場人物みんな考えてからモノ言う律儀なやつら
でもそれがいい
吾郎ちゃんの生態を見守ろう
祖先を大事にする気持ちは現代日本人には共感しづらいところ
ちゃんと清算して、進みましょう
いまでも当時のままの印象でwinnyを認識しているひとが多い
そこをこの映画が抑えてくれたことが嬉しいし、東出昌宏が演じること自体にも意義を感じれる
まあ、天才も最低限の法律知識を身に付けるべきね
ヤバい金の奪い合いドタバタ群像って死ぬほど作られてるけど、やっぱり面白いからなんだな
激突観てみたくなった
地平線をどこに据えるか
機嫌良い時のジャイアンみたいなやついたな
チャットの相手、メトロノームと指揮者、世代間格差、思想と義務、アナグラム、怪我の嘘、浮気、そしてモンスターハンター
宇宙みえた
鱗が付いてたり、魚の跳ねる場所が濡れてたり、細かいリアリティがちゃんとすごい
究極の選択でちぎれる関係
最後掃除すんのヤクザだと思うと、、
美味そうなサーモン
そういうことね、が後ろすぎて露伴先生の家のインテリアばっか気になってしまった。
参考にしよ
独白と沈黙の塩梅が最高
終始静かで淡々と工程をこなしていくところはもはやASMR
ムキムキな殴り合いもあります
緩急の付け方好きだった
どこに出てたのかわからん豪華俳優たち
光を背にした浜辺美波が全てを幸せにする
ほんとに犬と共闘してた
こんだけ戦闘あるとバリエーション考えるの大変
次作も独創的な殺しを期待します
準備完了
ワンワンワンワンワン
ジョン犬はみんな良い子ね
次作で犬との共闘が観れるのか
歩きながらポチポチ撃つの笑った
型破りからの掟破り