さくらださんの映画レビュー・感想・評価

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

人間が生命、生態系に入り込む余地はあるのか。
生態系を壊し生態系を再生させる。でもどこまで人間にできるだろうか？
私たちは共に生きることはできるだろうか？人間は何もかも必要ではないはずなのに全てを望む>>続きを読む

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

前編と同様に内容とか、アクションシーン以外にも途中の評価より鑑賞後の評価が上がることはほぼ一緒だし、伊澤彩織さんのfilmarksの投稿を仄めかすシーンは信頼感ある

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

初めてハリーポッターを映画館で観た思い入れのある作品だが、千と千尋を苦手に感じている気持ちと同じ映画である。毎回観たくないがシリーズの闇堕ち編の始まりで重要な作品だと毎回思う

1日目④

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

神作の一つ
ゲイリーのブラックは最高にいいね
1、2作目の魔法ファンタジーに少しダークがかった雰囲気やこのシリーズで好きな登場人物たちも出てくるとてもいい

1日目③

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

これもまたみすぎてしまったが
クソおもしれえや
2作目でもしっかりハリーが魔法ってすごいって目をキラキラさせるところ好き

1日目②

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

みすぎてしまったが
ギャンブルドアに引き寄せられて始まったｱｱｱ

2日間で8作観ようプロジェクト
1日目①

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

名前

猫

過去の素性

本心は一つ

久しぶりにムーンリバーを聴きたくなった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

「ｷﾘﾀｲﾈｽﾞﾐｶﾞｲﾙｶﾗ」

デカくね？

「ﾄﾞｳﾓ」


「ｼｮｳﾌﾞﾊﾏﾀﾞﾂｲﾁｬｲﾅｲﾖｯ」

かっこよ

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

悪いところなんてない映画

全部いいとこ(いいとこってのは気持ちいいとこ)しかないてんこ盛り映画

悪いとこがあるか？これでいい、これもいいんだよな、何も難しくない

最高のロードムービーをありがとう>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

平山という男は何も語らないし、表情が決して豊かでないため、初めはほとんど情報がわからない。また映画を通してもほとんど明かされない。唯一周りの人間の限られた情報や車でかけるカセットテープだろうが、それも>>続きを読む

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

とてもあるあるでどこかで体験したようなミステリーであったが求めてたもので満足した。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

クリスマスの代用にはちょっと物足りないかも

回復タイム(2023年製作の映画)

ゴクリ

福田村事件(2023年製作の映画)

震えた、この話に

新聞記者のみこの時代の世界観から飛び出して現代の本当の正義を伝えようとする現代の記者に見えてすごく違和感が強かった。

なーにしてんだよ東出よ

流浪の月(2022年製作の映画)

誘拐事件とかロリコンとか何コンとか色々あるけれど、表の印象はある意味確実に本質ではなく、99.99%以上の大多数は本質がわからないからこそ表面を見るしかない。そんな状態で本質を知れる世界に入れることの>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

まず内容はさておき、ノマドを知る機会になるようなドキュメンタリーともとれて、生活、過去、家族、いろんなものの存在とのとのつながり、考え方を知ることができる。

単純にその生き方するのに一つの理由で決ま>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

あーあ
外れちゃったんだー



ヴィーガンって時点で許容する生き方は難しいよな

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

おれの11歳の時って親のことどんなふうにみてたんだろう。もう思い出せないけど、全て頼れるし、その全てを解決することができるんじゃないかって期待する存在だったんじゃないかな。自分のケツも拭けないガキだか>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

ハングオーバー見たくなるなこいつらバカか

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

男にはって思ったけど、おじさん？

キャリー(1976年製作の映画)

やっぱり好きだなこのホラージャンル、名前あるのかな？全部違う設定だけど、話の持ってき方から観客に与えようとする意図が似てる気がする

13日の金曜日(1980年製作の映画)

おれはー、、めちゃくちゃ好きだよこのキャンプ場から逃げれないシステム

あーあおかしくなっちゃった

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

いい！とてもいい！
満男の寅さんへの信頼「毎回いい返事(回答)が返ってくるんだよ」ってそんな人になりたい。

ラストはいつに増して寅さんかわいそう、、、

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

バットボーイズみたいな映画は日本にもできるのか？予算はそこまでかけないで、でも劣らずとてもいい！

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

最初の新世界感とかめちゃくちゃ好きだけど、そのあとは既視感が強く新しい感覚などは感じなかった。

SAND LAND(2023年製作の映画)

ドラゴンボールのオマージュになってそうだし、鳥山明バージョンのマッドマックス怒りのデスロードか、鳥山明が先か。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

前半から後半に向けてどんどん引き込まれる。そこし長いなって思うところとかじじいの声とか麿とかあるけど、日本昔話みたいじゃんから、ジブリみたいじゃんになるし、もっと月のファンタジーが観たいって思うのもい>>続きを読む

火垂るの墓(1988年製作の映画)

ムリだ、、、、、
嬉しいも悲しいぞ

太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年製作の映画)

うーむ、悪くないねえ
まだ残る？引き継がれる、白蛇伝感なディズニー感とちょっと独自の分岐に差し掛かっているのか、ここからここからって感じ。動物がかなり重要なポジションにいるね。

白蛇伝(1958年製作の映画)

観れるゾ、、、
すげえ、、

ディズニーみてえだってディズニーが白蛇伝からかな

虚無虚無パンダが立派だ

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

目頭熱くなるはずないって感じてるはずが、まるちゃんめっちゃいい、いい！！まるちゃんの良さがとてもジーンとくる。ちょっとマインドゲームみたいな奇妙なシーン多めだけどちょっとそれぞれ倍長いカットが気になる>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この映画のために合計6000円かけたけど、囁かれる不評ばかりが耳につきぜんぜん楽しみでない状態で始まった。
ギリギリの入館でラッキーな気分になってからはズズっと映画に引き込まれるのはやはりジブリで、特>>続きを読む

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

あれだけドラマの方がいいなでもエンディング聴きたいと思い待っていたが流れなくてさらに気持ち熱くなったんだけどどうしてくれんだ

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

どってことねえし、色々気になるよ

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

どってことねえな

スパイダーマン(2002年製作の映画)

ティムバートンかと思うがこの時代の感じが良かっただけで、でもヒーローものの始まりはやっぱり好きだな