サモハンっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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北村匠海くんのタケミっち最高に良い!!!全体的に再現度高いんだけど、特に闇落ちマイキー…そして噂通り5秒3セットの半間に思わず笑ってしまった。。。清水尋也くんすっごく良いのに!まだまだ序章って感じもあ>>続きを読む

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

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界ってちょっと難しいキャラだから時折みせる年相応の界というかもはやラウールが可愛すぎでしょ。。。そして岡本夏美ちゃんがとんでもなくかわいい。本当これ。笑

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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ちょっと気になるところもあったけど、大好きなタイムリープものだし、山崎賢人さん、清原果耶ちゃん、猫と海と三木監督ってのがそりゃもうね!!!って感じでとても良かった。。。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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ド迫力、最高!もうなんだろう…すごすぎてずっと息をのんでた。。。なんだろう、団地のシーンがとんでもないことになってたし、1番そこが好き。

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

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こうゆう形だからこそ、観れるカメラワークがとても新鮮だった

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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予想以上におもしろかった!そして最後のとんかつアンセムがとにかく良い。とにかくおなかが空くやつ。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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自分もいろんな種類の玉子焼きを作りたくなる。本当に日常って感じで、悪いやつが誰もいない。約束を守り続ける父ちゃんもかっこいいし、いろいろ悩みながらも進んでく息子も、みんなかっこいい。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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難しい。。。解説が欲しい。。。でも思ったのは恋愛もそうなんだけど、私は友情の方が強く感じられたような…?でも美しい描写がたくさんあって、そのたびにハッとさせられた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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漫画を読んでるから、わかっていてもって感じだし、そこに声と動きが入るだけで全然別物になる。やっぱり、こうゆうアニメ映画は映画館でみると迫力がまた格別。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

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映画だからこその迫力が本当にすごかった!ワクワクするシーンもたくさんあって興奮した。ドラマでは出てこなかったキャラクターがこれまた濃くて最高でした。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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良くも悪くも印象に残る言葉が多かった。なんか本当に知らないことが多すぎる。そしてとにかく恐ろしい子が現れたな。。。服部樹咲ちゃん、もっとこの子をみてみたい。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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わかってはいたけど引くほど泣いた。。。
冒頭から、え?!待って?!って感じだし。。。とにかくなにもかもが綺麗だし、どんな時代になっても手紙ってやっぱり素敵だなって思った。それに気持ちを伝えるって本当に
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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アニメ版の方は由奈と朱里のストーリーがバランスよく描かれていたように感じる!
そしてなによりも由奈と理央の文化祭のシーンがどこをとっても素晴らしく良かった。好き。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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成田凌くん、本当に素敵。女性的な部分と男性的な部分が絶妙すぎて。でも大倉くんもとても良かったんだよな。
2人の屋上のシーンが好きすぎるし、誕生日のシーンも好きすぎる。なんだか恋したくなった。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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清原果耶ちゃんを一生スクリーンでみてたいと思った。。。
星ばあの見える人には見えるみたいな言葉で星ばあは架空?の人物なんじゃないかとかいろいろ考えたけど、最後の最後にやられた。。。ほっこりしたし、ファ
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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これ見てから黒い羊が離れない。
そうゆう欅が魅力的だから、こっちは求めちゃうけど、何かがおかしくなってくのも同時にみえてきてたよね。
でも、この映画の最後のライブシーンをみて、これからが余計に楽しみに
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(2020年製作の映画)

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ただ豪華なキャストってだけじゃない。それぞれに意味があってとても素敵だった。
印象的なシーンがたくさんあるんだけど、中でも泣きながらカツ丼食べる菜奈ちゃん、「ファイト」を歌う奈々さんと成田凌くん、病室
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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原作も好きなんだけど、実写もとても良かった。個人的には主の4人みんなイメージを崩さずだし、特に福本莉子ちゃんの由奈が良かった!三木監督の青春映画はたまらないよね。
私は原作を読んで、このお話しの主人公
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左様なら(2018年製作の映画)

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好きな要素しかなかった!なんか結構リアルな感じよね。芋生ちゃん良いな〜
本当に一瞬で標的って変わるし、理由は簡単なんだよね。

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

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前半がすごくダークに感じた…誰が味方で誰が敵なのかわからなくなってたけど、後半に向けてどんどん動き出して面白かったな。仙術モードのナルトが好きだ。ナルトと竜舌のシーンはいろんなものを彷彿とさせた…!

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2009年製作の映画)

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同期達みんながとても頼もしいし、カカシ先生ぇぇぇーーー!!!って感じ。。。やっぱりナルトはかっこいい。。。自来也がナルトにかけているところも良い。。。

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー(2010年製作の映画)

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父子の話しはずるい。。。ミナトかっこよすぎるでしょ。。。お互いがまだ知らない時(だよね?)なのがまたたまらない。。。でもちょっとお互いがなにか感じている雰囲気ね。。。
そして今となってはナルトも同じこ
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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆(2008年製作の映画)

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新鮮なスリーマンセル、フォーマンセルにもテンションあがったし、サスケの登場もテンションあがった。出すぎずなところもね!最後の大蛇丸の言葉に私までニヤけてしまったよね。笑
相変わらずナルトはかっこいい。
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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝(2007年製作の映画)

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これ当時、え?!死ぬの?!ってなった覚えがある。。。改めてみてもやっぱりナルトはかっこいい。。。その鈍感さも、それでこそナルトって感じ。。。

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

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なにをみてて、なにをみてないのかわからなくなってるからとりあえず片っ端からみてるんだけど…その後で気になってるところをみれるあたりがありがたいし、ナルトは本当に立派になった。。。エンドロールよ、ありが>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

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素敵。本当に素敵。誰にだってあるであろう感情が表現されているというか…障害があったって普通の人?(言葉あってるかな?)だってなにも変わらない。人はどんどん強くなれる。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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やっとみれた…!蒔田彩珠ちゃんはもちろん安定の良さなんだけど、ポッキーとかのCMのイメージしかなかった南沙良ちゃんのお芝居がとんでもなく良かった!
お話しから映像の感じまで、全てが好き。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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チワワちゃんは、本当に存在してたの?ってぐらい幻みたいな人だな…!
ちょっと現実味がないかなと思いきや、そんなことはない。