サムライさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

歌とダンスとミュージカル的な部分は良かったけどこの内容で3時間は長いな。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.0

何事も斜に構えるより当事者になって楽しんだほうがいいよね。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.5

あーなんでこんな狭い世界で生きてんだろうなって気持ちが湧き上がってくる。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

この一週間でドラマ映画一気見したのでパターンである程度読めてしまったな。
五十嵐が途中から空気やったのが残念やで。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

今回ちょっと強引やなーと思ったけど最後に回収してってくれて満足。そして赤星よ笑

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

場面ごとにここ怪しいなは分かるけど騙されるねー 赤星怖いけどかわいいキャラや。
ドラマ版のキャストが総出なのも劇場版のお祭り感があって良い。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

こんな低評価とはつゆ知らずタイトルに惹かれて観に行ってしまったぜ。
まず前提としてコメディとして観に行く必要があるけどそれでもやっと2点くらいやろな笑 濱田岳の役が訳わからん人過ぎたわ。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

ツッコミどころはあるけどもそこを無視できるくらいには楽しくていい映画。

脳男(2013年製作の映画)

2.0

生田斗真演技頑張ってんな〜ってのと二階堂ふみこういう役多いなっていう。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

キャラデザからなにからシュールやなーなんて思っとったらすげー音楽を見せつけられたぜ

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

映画館にKing Gnu聴きに行くつもりで観に行った笑

乙骨くんはシンジくんでしたが、ながら見流し見で消費してしまった本編が気になり始めたので良しです。改めて見てみよう。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.0

お酒飲みながら見たせいなのか最後置いてけぼり食らった感。見ながらこういうことなんやろなって思ったことが解決されることはなく、楽しみ方を間違えたって終わってから思った。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.0

あぁ無情。
表面だけすくい取るとそんな感想になるんだがいろいろと詰め込まれてて感想は難しい。
テロ当時はまだまだ小さかったけどテレビの向こうの話では済まされないんだなぁ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

まさかの四部作だったのね。
今でこそ真新しくは感じんけど犯罪者に捜査協力をしてもらうっていう構図はたまに見るな。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

不器用な師匠の愛に泣いた。
CMがいろんな所でうたれとるせいで不意にグッときてしまうわ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

途中まであれ?戦争映画かな?って内容。
時代が時代なので派手なガジェットがないのは残念で本編とは別物だな〜という感じ。ラスプーチン強い。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

原作読んだのがしばらく前なのでこんな話やったっけ?と思いながら見たけどいい構成やった。
これはあくまでフィクションの世界やろうけどパッと見の家庭環境では生活環境までは見えないなぁ。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

ドロステってなんぞやと思いつつ見たら未来過去現在が絡み合ってめっちゃ面白かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

ウソが背後についてまわるせいでスッキリしない気持ちになるのがダメだ。まぁ合わんかったということで。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

なかなかいいロマンスであったがあとワンパンチ足りない感じ。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

認知症って漠然と恐ろしいものやったけどこうやって認知症になった視点に立つとより一層恐ろしくなる。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

納棺師という仕事の所作?が美しかったのでもっとそこを使ってほしかったな〜っていう気持ち。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

またこんな多人数を投入されると世界線ごちゃごちゃになってしまう。
ちょいちょいオマージュなのか見たことある?ってやつが出てくる。

私というパズル(2020年製作の映画)

2.5

かなりリアルさはあるけど結局何の話なんだっていう。他のレビュー見るにここの感じ方も男女差あるんかな。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

まだまだ序章って感じや。
スターウォーズのタトゥイーンっぽいと思ったけどこっちのほうがさきなのか…?

あらすじが今作というより物語全体を指してるっぽくて先が気になる。音楽やらなんやら印象的やった。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

けっこう好きやった記憶なのになんかそうでもなくなってた。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

壮絶な人生にポップな音楽でなんとも言葉にしがたい雰囲気。
ずっと松子って名前からか松たか子がヒロインやと思っとった笑

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

日本にもこんな世界があるなんて誰も知らない。
ずーっと胸が痛いしエンドロールで終わってしまったってなる。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

これまでダニエル・クレイグ007、3作の記憶ほとんどないまま見たの後悔。

それでもなかなか衝撃の連続やった。
パロマめっちゃセクシーで美人なのにちょい役で終わったの残念。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

2.5

いやーなんかパッとしんかったな。
ヒロインもまぁめちゃくちゃやし。