歌とダンスとミュージカル的な部分は良かったけどこの内容で3時間は長いな。
あーなんでこんな狭い世界で生きてんだろうなって気持ちが湧き上がってくる。
RENTを見ろということですな。
この一週間でドラマ映画一気見したのでパターンである程度読めてしまったな。
五十嵐が途中から空気やったのが残念やで。
今回ちょっと強引やなーと思ったけど最後に回収してってくれて満足。そして赤星よ笑
場面ごとにここ怪しいなは分かるけど騙されるねー 赤星怖いけどかわいいキャラや。
ドラマ版のキャストが総出なのも劇場版のお祭り感があって良い。
こんな低評価とはつゆ知らずタイトルに惹かれて観に行ってしまったぜ。
まず前提としてコメディとして観に行く必要があるけどそれでもやっと2点くらいやろな笑 濱田岳の役が訳わからん人過ぎたわ。
ツッコミどころはあるけどもそこを無視できるくらいには楽しくていい映画。
全体的にオシャレ!という感じではあるが話自体が退屈で惜しい。
映画館にKing Gnu聴きに行くつもりで観に行った笑
乙骨くんはシンジくんでしたが、ながら見流し見で消費してしまった本編が気になり始めたので良しです。改めて見てみよう。
お酒飲みながら見たせいなのか最後置いてけぼり食らった感。見ながらこういうことなんやろなって思ったことが解決されることはなく、楽しみ方を間違えたって終わってから思った。
あぁ無情。
表面だけすくい取るとそんな感想になるんだがいろいろと詰め込まれてて感想は難しい。
テロ当時はまだまだ小さかったけどテレビの向こうの話では済まされないんだなぁ。
まさかの四部作だったのね。
今でこそ真新しくは感じんけど犯罪者に捜査協力をしてもらうっていう構図はたまに見るな。
不器用な師匠の愛に泣いた。
CMがいろんな所でうたれとるせいで不意にグッときてしまうわ。
途中まであれ?戦争映画かな?って内容。
時代が時代なので派手なガジェットがないのは残念で本編とは別物だな〜という感じ。ラスプーチン強い。
原作読んだのがしばらく前なのでこんな話やったっけ?と思いながら見たけどいい構成やった。
これはあくまでフィクションの世界やろうけどパッと見の家庭環境では生活環境までは見えないなぁ。
ドロステってなんぞやと思いつつ見たら未来過去現在が絡み合ってめっちゃ面白かった。
ウソが背後についてまわるせいでスッキリしない気持ちになるのがダメだ。まぁ合わんかったということで。
ヴェノムとエディの痴話喧嘩みたいなのがちょっとクドい。
認知症って漠然と恐ろしいものやったけどこうやって認知症になった視点に立つとより一層恐ろしくなる。
納棺師という仕事の所作?が美しかったのでもっとそこを使ってほしかったな〜っていう気持ち。
またこんな多人数を投入されると世界線ごちゃごちゃになってしまう。
ちょいちょいオマージュなのか見たことある?ってやつが出てくる。
かなりリアルさはあるけど結局何の話なんだっていう。他のレビュー見るにここの感じ方も男女差あるんかな。
まだまだ序章って感じや。
スターウォーズのタトゥイーンっぽいと思ったけどこっちのほうがさきなのか…?
あらすじが今作というより物語全体を指してるっぽくて先が気になる。音楽やらなんやら印象的やった。
壮絶な人生にポップな音楽でなんとも言葉にしがたい雰囲気。
ずっと松子って名前からか松たか子がヒロインやと思っとった笑
日本にもこんな世界があるなんて誰も知らない。
ずーっと胸が痛いしエンドロールで終わってしまったってなる。
これまでダニエル・クレイグ007、3作の記憶ほとんどないまま見たの後悔。
それでもなかなか衝撃の連続やった。
パロマめっちゃセクシーで美人なのにちょい役で終わったの残念。
いやーなんかパッとしんかったな。
ヒロインもまぁめちゃくちゃやし。