snさんの映画レビュー・感想・評価

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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもろかったなあ
自らの誤解に気づくところでちょっと泣いた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実とファンタジーが半々くらいで、そこの転換のところで、心の準備ができなくて少し難しかった。悪意のない世界を宮崎駿が望んでるのかなあってそういう純粋な方なのかなと感じた。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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翔大のオススメ
図書館で見てたけど泣きそうになりすぎてトイレで爆泣きした

柳楽優弥素晴らしいです。
不器用な愛って感じ。伏線が散りばめられてて、分かりやすく感動してしまいました。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演技力に圧倒されたけど、、、
ストーリーをあんまり理解できなくて不完全燃焼感が残る、、、

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3日前にランダム再生で流れてきたわがつまにハマりすぎて流れで映画もみたこれもご縁なのでね。
ここ1年2年の私個人のモヤモヤ感を扱ってくれたような作品だった。
優しい世界に居たい触れていたいけど、それは
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

明日会うインド人と話合わせるためにみちゃった。
ユーネクストで見たけどそもそもユーネクスト入ってなくてこの前の映画館のキャンペーンで入ったって考えたらご縁ですねこれも。
とても面白い映画。インド映画初
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

with母

面白かったとても
映像はカオスだったけど
メッセージ性は纏まりがあったからすんなり入ってきた。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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綺麗に纏まっているが、それ以上の葛藤や差別があったのだろうと感じた。
大学の授業でも学んだことを思い出した。
援助のゴールは援助することでなく、援助の必要がなくなることであること。
この団体が必要なく
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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昨日は孤狼の血を見たので
今夜はほっこり
おじいちゃん達の友情良いです

ミスト(2007年製作の映画)

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決してハッピーエンドでなく、この先の苦悩を想像させる終わり方が1番好き。
ようやく見れた

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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ようやく見た

敗戦国が描く戦争映画ということで
歴史を繰り返さないという決意を感じた。

ヒトラーが支離滅裂な状態になる中で
士官の意見が別れることも
酒に溺れることも人間の弱さを表している

インターステラー(2014年製作の映画)

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面白すぎ。
マン博士も完全に人類の生存を諦めたわけではなかったし、あの人も人間らしい考えかたの持ち主だったと思った。
時間の流れという地球にいたら不可逆的に感じてしまうものも、相対的なものとして表現さ
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ルイ・セローが見た慢性アルコール中毒者たち(2016年製作の映画)

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人が普段隠している弱い部分を扱うドキュメンタリーは面白い。
飲みたくなくても飲んでしまうという描写がアルコール中毒を表している。
もともと周りに人がいたとしても、アルコールによって孤独になってしまい、
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さがす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

立川にて

好きな雰囲気
思ってたより陰鬱としてたが、
みんなハマり役だったので
複雑な話でもずっと入ってきた。

キレイに終わったので、話の割にスッキリした。

あのまま、卓球屋やってて終わりでも
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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ヒトから感情を完全に排することはできない以上、裁判官も論理性とのバランスを取らなくちゃいけない。ただ、どうしてもかかってしまうバイアスが、被告人の人生を変えてしまうほどのミスジャッジを生むのが司法の問>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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なんか毎週きつい映画見てる気がする。
音楽ないのが良き🙆‍♂️