よかった…最後のラップもママとトレーラーハウスのこと、好きな子のこと全部言って、自分のこと誇っているように見えた。
エスターの描く絵がすき。怖いけど結構エスターの正体がわかりやすい。もうちょいわかりづらかったら「まって、まって？！？！」ってなってた
歌いいけど、主人公普通にやなやつじゃない？あんまり好きじゃない
終わり方がエモい
Yo estuve aquíのタイトル回収よ
ここにいた、(殺されたけど)と
(落書きしたぜ！！)の２つ
おもろいいいいいい
黒人と白人、エリートピアニストと用心棒イタリアンのバディ。段々と互いに寄り添っていくのがいい。芸術って、愛って偏見の壁を壊すんだなあ…
何がどう転んでもしっかり生きていたらうまく行くよ、って言ってくれてる気がした。自分の選択に後悔しない。
最後のシーンがすごいよかった
主人公がもし男性で女性軽視する人ならどうなっていたんだろうか…女性だからこそ感情移入してしまった
歌めっちゃいいし話もいいけど、ジーニーは元のとおんなじ感じが良かった。人の時が多すぎ
とっても可愛い。大人になったけど、心の中にはある大事なことをプーさんが教えてくれる。
「アリス、僕は頭がおかしいのかな」
「そうね、あなたは救いようがないほど狂ってる。でも偉大な人はみんなそう。」
大好きなセリフ
魔女狩りの歴史。疑ってしまった人と犠牲になった少女。誰も悪くない。
めっちゃ怖いけどめっちゃ可愛らしい。
学ぶことはないんだけど、でも雰囲気がすごいおしゃれで好き
曲とキャラデザがいい。ダークだけどどこか色気がある雰囲気の映画
テーマも話も面白いのに少しわかりづらかった印象
メキシコの文化と音楽と景色、家族の暖かさを教えてくれる映画。夢を諦めないミゲル、家族を守りたい一心のママイメルダ、誰よりも家族を愛していたヘクター、才能がないながらももがいたデラクルス。みんながみんな>>続きを読む
自分の夢や人生が全てうまく行くわけではないこと、生まれた時から役割や得意なことを決められて生まれることの退屈さ、楽しい人生は色々あることを教えてくれる映画。ジャズ音楽やゾーンの表現がめっちゃいい
