QQOQさんの映画レビュー・感想・評価

QQOQ

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.1

オチの為に薄っぺらい時間を永遠続けるのずるいし、間が変 編集下手なのでは

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.8

普通に爆笑してハッピー
コンプラ気にして邦画には到底真似出来ないな 

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.5

基本退屈ではあった kkkとズボンポン!ポン!のとこはめっちゃ笑った

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

井上雄彦スゴ!というか漫画原作者が絵コンテ描くから忠実に表現できるんかな これからは原作者が映画化監督しようね!☺️
三井の三はスリーポイントの3なのかな〜

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

これが実話だったらな〜  違和感MAXで泣けない だがありがとうさとみ

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

純粋な心で生きていけたなら、どんなに素晴らしいだろう

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.5

150分ダラダラとアイデアを羅列しただけでまとまってない本編を、3分間に要約した予告はめっちゃ面白そうなんよな 皮肉やな  

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

親の在り方とか考えてしもて、、、冬
別次元から能力借りてくるって、ジョジョだね!ソウダネ!

ロストケア(2023年製作の映画)

3.8

マツケンとまさみの演技がスゴイ!胸に迫る演技であった
スイスは外国人でも尊厳死やってくれるとのこと、最後の旅行スイス行くか、、

闇堕ち研修生のとこだけ笑ったね お前に堕ちる権利などないからな

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

やっぱりエマストーンは悪女が似合う顔立ちだなあ
→裸のデブに柿投げつける遊び楽しそう
→乳見れてラッキー\(^o^)/
→zzz

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.4

上半身無くても意思疎通取れるやろ 時間もったいなすぎ

少年時代(1990年製作の映画)

3.6

人間の本質なんて、何百年前から全く進化していないんだろうな
しんじからのリターンが少なすぎてちょっと泣けないですね

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.8

イジメっ子もイジメられっ子もオタクもパリピも一つのパーティーに向かうってのがいいよね〜

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.6

漫✩画太郎かよ!好き勝手やってお前ら楽しそうだな!

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.9

これは、、!
100人の画家に描かせたという過程も絵も凄いけど、脚本も素晴らしい。死の真相に迫るミステリーを下地に、知られざるゴッホの人となりを丁寧に教えてくれる。    

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

恋の情熱と終末の別れの切なさを俳優陣の演技と間で見せてくれる 名シーンの連続や、、

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

米国が描く日本像は現実とかけ離れ過ぎでそれだけで楽しい あとシリアスでないブラピも楽しい

RRR(2022年製作の映画)

3.8

面白かった!ワイヤーアクションって見てて楽しいな〜

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.9

マジ脚本ひどいな、、 なんでアリスは中村の家知ってるの?とか、なんで?が多すぎて集中出来ないよ これだから邦画は、、

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

不気味な映像と演出で観客に不快感や恐怖を与えることに成功してる。大きな音で脅かすタイプのホラーとは全然違う。

映像だけで特定の感情を抱かせるこの監督、スゴイ有能な映像作家かも、、、違うタイプの映画も
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.2

後出しジャンケンで勝っといてドヤられてる気分だな なんでもありやん

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.6

高齢のハリソンフォードが出演してくれたのは世界中のインディーファンの為でしょう。その懐の広さには感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。最後のインディー映画館で見れて本当に良かった。

ゆえに野暮なことは言
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.4

童話のような展開で稚拙に感じたが
初めて飲酒した日、人生最高の夜!って感じたあの頃が懐かしい、、

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.4

永野芽郁ちゃんの激怒っぷり良かったね  漫画上の演出をそのまんま映画でやられると苛つくなあ

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.9

観客を物語に引き込む画作りを、スピルバーグはちゃんと技術として持ってる。感性ではなく。

映画作りの源である感受性は母親から、売れる映画作りを具体化する技術は父親から、受け継いだのかな

まじでスピル
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