べらしさんの映画レビュー・感想・評価

べらし

べらし

好きなときに好きな映画を観ます
エモーショナルじゃないとダメ

映画(2284)
ドラマ(6)

OL日記 牝猫の情事(1972年製作の映画)

2.8

ロマンポルノというのは当時としては都会的なジャンルなので、四畳半のアパートで事を致している最中に電車の音なんかが聞こえる描写なんかがあるととても意外性を感じてしまう

ところで、この粗筋を誰か私に解説
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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.6

あの安楽死施設もソイレント・グリーンも案外早く実現する気がしてならない
特にストロングゼロなんていうソイレント・ブルーを飲まされている国では

青い目の嫁はん(1964年製作の映画)

3.3

あかんなあ😢
ワテはミヤコ蝶々いう役者はん見る度に何でか涙がちょちょ切れますねん😢
ケッタイやなぁ😢
なんでやろなぁ😢😢

ここに泉あり(1955年製作の映画)

3.7

みんな共産党の啓蒙思想が鼻につくとかジェンダー観が古いとか、さすがに群馬県への差別だとか言うなよ
音楽を合奏する愉しみがワンシーンでも描けていれば音楽映画としては成功なんだから

暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

3.2

ナルホドね 有名な都市伝説の元ネタはこれか
着想は面白いけど、佳作くらいですなあ 録音も悪いし…

にっぽん・ぱらだいす(1964年製作の映画)

3.6

すごいなんか、淋しい気分になる喜劇だよな
加賀まりこのかわいさは異常…

ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942年製作の映画)

3.4

コレはもう映画自体がどうとかいう話じゃないな
何て贅沢で豊かなレビューの伝統を持つ国なんだろう
絶対にこんな国と戦争しちゃダメだったんだ

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

2.2

イデオロギー的な理由であまり点低くしたくないけどこんなもんじゃないの
こういう題材をごく簡単にフィクション映画にしてしまうこと自体に米国の傲慢さを感じずにいられない

シーウルフ(1980年製作の映画)

2.7

ロジャー・ムーアのタキシードもモーリス・ビンダーのタイトルデザインもマット・モンローの主題歌もミニチュアの爆発も結構だけど『ワイルド・ギース』と比べるとあまりに内容が伴ってなさすぎる
「こういうことや
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コンタクト(1997年製作の映画)

3.9

Fool On The Hill😭😭😭
イイ話だなあオイ
ところで20年前は日本企業の下請けで北海道に全世界注視の秘密基地が作られるという設定がリアリティを持っていたのですね 今なら中国・天津あたりな
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

4.3

間違いなく最もうつくしい恋愛映画の一本だし、エリーザの肖像が撮られた経緯がわかる一瞬のショットなんて鳥肌がワーーーーーーッと立って涙が溢れてきてラブ大暴れなんだけどラストは超怖いね いいのかそれで!>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.1

いやーホンットクソだな(改心する前のエドワード・ノートンの主張が現在のアメリカ大統領とほとんど変わらないことに対して

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

3.5

60年台前半らしい、理想主義的で良きSF映画ですな
(ただし深夜に観るのはオススメしない

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

3.2

寅には酷だが失恋要素が少ないといまひとつ残るものがない

歌え!ロレッタ愛のために(1980年製作の映画)

3.5

俳優リヴォン・ヘルム最高じゃん
ザ・バンドは苦手だけど

去年マリエンバートで(1960年製作の映画)

3.8

この形式でゴシックホラー撮ったらめっちゃ怖いと思う(というより『シャイニング』に影響を与えてないか??)
エレガントでうつくしかった この人の映画は難解なように見えて、決して理解するのを拒むようなもの
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吶喊(とっかん)(1975年製作の映画)

3.1

最初は凝ったことやってたのに途中から普通の映画になっちゃう
岡本喜八はシリアスな方が好きです

ロリ・マドンナ戦争(1973年製作の映画)

4.0

静謐で、美しい映画だった
今同じ題材をこういう風に撮る監督はいないだろう

新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970年製作の映画)

3.4

昭和45年の新宿に渡哲也のキザっぽさは合わないし和装の梶芽衣子も本領発揮には遠いおしとやかな役で気の毒
だけど昭和45年の新宿に浅川マキや日吉ミミが流れているだけで泣きたくなるではないですか

人間の條件 完結篇(1961年製作の映画)

3.8

結論:この三部作を通して仲代達矢は、いわゆる我々が頭に思い浮かべる仲代達矢に成長して「しまった」。それはつまり『鍵』や『炎上』の虚無の目、人を1人殺したくらいで何とも思わないような目つきの青年が消えて>>続きを読む

動物と子供たちの詩(1971年製作の映画)

3.4

カーペンターズの歌とこのタイトルでこの内容かよ
どこに出しても恥ずかしくないニューシネマだ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

脚本のジェームズ・アイヴォリーは好きなのになんかあんまりピンと来なかった
『ムーンライト』みたいな古典的な語り口じゃないとダメなのかもしれない

ブーベの恋人(1963年製作の映画)

3.3

『シェルブールの雨傘』の宝石商みたいな役回りの男が出てくるな、顔まで似てるじゃないかと思ったら同じ俳優でした

遺書 白い少女(1976年製作の映画)

1.8

明治生まれの脚本家が書いたマジメなだけの話をマジメな監督が撮ったものを見せられるつらさ
大場久美子、何しに出てきたんだ

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1

人間って大事な話をしてる時って意外と相手の顔を見ていなくて、床のタイルのヒビ割れとか壁に貼った標語とかどうでもいいものを覚えてたりするもんだけど、確かにそういうのを描くのはアニメーションの方が向いてい>>続きを読む

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.1

あざといと思ったところ:アンナ・カリーナが人差し指と親指をクルクルさせながら自分の身長を測るところ

いつも心に太陽を(1967年製作の映画)

3.3

なんとマインドベンダーズが本人役で出演(唯一のカラー映像では??)
しかしこの時代のハリウッドメジャー映画が切り取ったロンドンの若者風俗は今我々が想像するよりなんとなくイモ臭いね でも下町だと案外こん
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ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

3.1

伝記映画の主人公が観客に語りかけてくる演出を始めたやつはどこの誰だ?
どうも慣れんなあ

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